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子どもが大好きシャボン玉!安全に楽しく遊ぶための方法を解説

子どもが大好きシャボン玉!安全に楽しく遊ぶための方法を解説

子どもと外で遊べるようになると、シャボン玉遊びも選択肢の一つになりますよね。季節に関係なく遊べて、楽しそうです。でも、まだ慣れないうちは、子どもがシャボン玉液を飲んでしまったりしそうで心配です。シャボン玉液の安全性や楽しい遊び方を知りたいパパやママのために、シャボン玉液について解説していきます。

シャボン玉液の安全性や誤飲時の対処法

市販のシャボン玉液の安全性は?

台所用洗剤の安全性については、いろんな企業が分かりやすく記述してくれていますが、市販のシャボン玉液の安全性については、よく分からないことが多いですよね。

シャボン玉液の安全性については「全国シャボン玉安全協会」というところが検査を行い、厳しく安全基準を定めているそうですよ。そして、合格商品には「STマーク」がついています。

この「STマーク」を取得していれば、たとえ誤飲してしまっても、大事故につながる心配はないそうです。そして、大量の誤飲を防ぐために、1容器の容量を30ml以内と規制してあるそうですよ。

どうやら、この基準をクリアしていれば、子どもでも安心して遊べそうですね。シャボン玉液を選ぶときには、「STマーク」を確認するようにしましょう。

誤飲をしたらどうすればいい?

STマークを取得していれば、商品の毒性は低いですが、「喉やお腹を痛がる」「しゃっくりが出る」「吐き気がする」といった症状が出たら、なんらかの対処をしておいた方が安心ですよ。手作りのシャボン玉液を飲み込んでしまった場合も同じです。

誤飲して上のような症状が出たら、まず、口をすすがせましょう。まだ口の中にシャボン玉液が残っているかもしれません。

その後、牛乳を飲ませましょう。牛乳を飲むことで、牛乳のタンパクとシャボン玉液が結合し、シャボン玉液を無害化するんだそうですよ。これは知っておきたいことですね。

それでも症状がおさまらないときには、すぐに病院へ連れて行きましょう。お医者さんにちゃんと診ていただくと、もう安心ですよ。

安全なシャボン玉液の作り方

シャボン玉液を手作りしてみましょう。コツをつかむと意外と簡単にできますよ。作るときには浴用石けんを使うと万が一誤飲しても安全です。

そして「さまし湯」を使うのがコツです。「どうせさめるから最初から水でいいや」という考えはいけませんよ。一度わかした後にひやした「さまし湯」の方が、水が柔らかくなりシャボン玉液に適した水質になるのです。

このさまし湯に少しずつ石けんを入れていきます。そしてうまくシャボン玉が膨らむようになったらできあがりです。水と石けんの量の比率はその日の気温や湿度で変わってきますので、実際にやってみないと分かりません。

さらに大きく膨らませたいなら洗濯のりや砂糖を入れます。ガムシロップやゼラチン、炭酸飲料などを入れる方法もありますよ。

シャボン玉で遊ぶときに気を付けること

シャボン玉遊びの注意点

シャボン玉遊びをするときには、どんなことに注意しておくといいのでしょうか?あらかじめ知っておくことで、トラブルを未然に防げるかもしれませんね。

まずは、誤飲が考えられます。STマークがついていれば、さほど心配することはありませんが、誤飲しない遊び方を教えておくと、もっと安心ですね。

誤飲しないためだけでなく、遊び方として「ストローを吸わないこと」「ストローの先を上に向けないこと」は教えておくといいかもしれませんね。

シャボン玉液が目に入ってしまうこともあります。相当痛くなると思います。そんなときは、ゆっくりの水流で、10分ほど洗い流すと、痛みもおさまりますよ。

また、つい夢中になって、ストローをくわえたまま走り回ることもあります。そのまま転ぶと、ストローが喉に刺さったり、目をついたりしてしまいますよ。その場で遊ぶことも伝えておきたいですね。

シャボン玉が苦手なお友だちもいますよ。子どもだったら誰でもシャボン玉遊びが好きなわけではないのです。あのベタベタした感じがイヤな子もいるということも、教えておいてあげましょう。

シャボン玉で遊ぶ場所にも要注意

シャボン玉で遊ぶ場所にも要注意ですよ。主に対人トラブルが多いです。多くの人が「迷惑」と感じることを知っておきましょう。

住宅街で遊ぶのならば、シャボン玉の行方に最後まで責任を持ちましょう。やっと乾いてきた洗濯物に、シャボン玉がべったりついていたらどうでしょう?子どもの遊びとはいえ、あまりいい気持ちはしませんよね。

車にシャボン玉がつくのを嫌がる人もいますよ。いつも車をピカピカにしておきたい人にとっては、シャボン玉の丸い跡が、車のあちこちについているのは、やはり許せませんよね。

シャボン玉の液で、植物が枯れることもありますよ。誰にも迷惑がかかってないか、シャボン玉が割れるまで、最後まで、見届けましょう。

公園でのマナーもあります。誰かが飛ばしたシャボン玉が、服にペタリとついたりすると、やはりイヤですよね。ベンチで本を読んでいたり、お弁当を食べている人もいるかもしれませんよ。

子どものシャボン玉遊びは、公園にいるほとんどの大人はほほえましく見ていてくれます。でも、公園で遊ぶときには、広い場所を選んで、風向きにも注意したいものですね。

安全なシャボン玉液や玩具を紹介!

日本製のシャボン玉液

シャボン玉液を購入するときには、安全な日本製を選ぶことをおすすめしますよ。「海外のものが危険」というわけではなく、安全性を最も重要視しているメイドインジャパンは、やはり安心です。

STマークについてはすでに取り上げましたが、日本製のシャボン玉液はさらに「財団法人日本文化用品安全試験所」の安全基準をクリアしているものもありますよ。徹底した安全管理ですね。

それだけにおさまらず「いかに安全か」を、自社のサイトで詳しくアピールしている商品もありますよ。おもちゃを選ぶときに「安全かどうかが判断基準」という、日本のママさんたちの厳しい目が、日本製のおもちゃを、より安全なものにしているのかもしれませんね。

誤飲の心配がないリングタイプの玩具

それでも、どうしても誤飲してしまうのが気になって、シャボン玉遊びに尻込みしてしまうパパやママもいるかもしれませんね。そんなときには、まったく誤飲の心配がない、リングタイプの玩具もありますよ。

リングタイプとは、吹き口がストローではなくリングの形になっています。そして、リングにできたシャボンの膜に、直接息を吹きかけることで、シャボン玉ができる仕組みです。ストローをうまく使えなかったり、初めてのシャボン玉遊びのときには、ピッタリですね。

リング以外にも、鉄砲タイプのものもありますよ。引き金を引くと、弾の代わりにシャボン玉が出てきます。ヒーローものが好きな子には、たまらないアイテムになりそうですね。こちらも、誤飲の心配はありませんよ。

電動シャボン玉発生器

電動でシャボン玉を作る玩具もありますよ。電動シャボン玉発生器です。かっこよくいうと「バブルマシーン」ですね。

バブルマシーンは、乾電池で動きます。スイッチを入れると、連続してシャボン玉が出てきます。キャンプや海水浴、川遊びでも盛り上がりそうですね。

各メーカーからいろんな商品が出ていますが、Onda製の「バブルインバブル」は、大きなシャボン玉の中に、さらに小さなシャボン玉が作れるという不思議なマシーンです。大きなシャボン玉が割れると、一斉に小さなシャボン玉が飛び出してきますよ。

Patymoの「光るバブルガン」は、その名のとおり、スケルトンボディの中のLEDライトがキラキラ光るバブルマシーンです。子どもだけでなく、大人も喜びそうですね。

まとめ

子どもと安全に、楽しくシャボン玉遊びをする方法をまとめてきました。日本製のシャボン玉液なら、たとえ誤飲しても大事にならず、安心して遊べそうですね。しかし、STマークは、きちんと確認しておきたいチェックポイントです。

シャボン玉液を手作りするのも楽しそうですが、シャボン玉を使ったおもちゃは、大人も一緒に楽しめてよいですね。巨大なシャボン玉づくりに挑戦するのもおもしろそうです。マナーを守って、親子で楽しいシャボン玉遊びをして下さいね。

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