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40代主婦の医療保険を選ぼう!加入前にチェックしたいポイント

40代主婦の医療保険を選ぼう!加入前にチェックしたいポイント

40代になり様々な病気のリスクが上がってくると、「もしも」に備えて保険に入った方がよいのか悩みますよね。でも医療保険は複雑で、なにを基準に選べばよいのかわからない、そんなママも少なくないでしょう。そこで今回はママに役立つ、医療保険の基礎や40代がかかりやすい病気など、参考になる情報をお伝えします。

そもそも医療保険ってどんなもの?

医療保険には公的なものと民間のものがある

医療保険には大きく分けて二つの種類があります。一つ目が「公的医療保険制度」と呼ばれる国が運営するもので、国民皆保険制度が採用されている日本では、原則的にすべての国民が公的医療保険に加入しなければならないとされています。

もう一つが今回メインにご説明する民間の保険会社が販売している医療保険で、こちらは多くの保険会社から様々な商品が販売されており、どれに加入するか、またまったく加入しないかも含めてすべて個人の自由です。

民間が販売している医療保険は種類がとても多く、自分で決めるべきこともたくさんあるため、悩むママも多いでしょう。ですからまず民間の保険は、公的医療保険制度で足りない保証を補うために加入するものだということを知っておいてくださいね。

入院や手術をしたときに給付金が受け取れる

民間の医療保険の多くは「入院給付金」と「手術給付金」をメインに組み立てられています。

入院給付金は入院したときに支払われるお金で、一般的に「1日入院すると◯円」と決められています。保険によって日帰り入院から受け取れるものもあれば、1泊2日以上の入院からしか支払われないものもあるため注意が必要です。最近では入院日数にかかわらず「入院一時金」としてまとまった金額が受け取れる保険も人気があります。

手術給付金は指定の手術を受けたときに支払われるお金で、一般的には「1日あたりの入院給付金の◯倍」と決められています。注意したいのは給付対象となる手術が保険によって違うということ。加入前にどんな手術が対象になるのかしっかりチェックしてくださいね。

掛け捨て型や積み立て型など種類も豊富

満期や更新、中途解約時にお金が戻る保険を「積み立て型」と呼び、ママに馴染みの深い学資保険などがこれにあたります。反対に医療保険はお金が戻らない「掛け捨て型」が主流です。

しかし最近では積み立て型の医療保険も増えています。一定期間健康であればお祝い金がもらえるものや、所定の年齢になれば支払った保険料と同程度の保険金が受け取れるタイプのものなどがあり、医療保険と貯蓄を同時にできる、ママにとっても魅力的な保険です。

しかし掛け捨て型の医療保険に比べ保険料が高額な商品がほとんどで、さらに中途解約をすると損をするケースも少なくありません。家計が苦しくなったり、より魅力的な商品を見つけたりしても簡単に解約できないのが、積み立て型のデメリットといえます。

40代の保険の加入状況や気になる病気

40代の保険の加入率や支払っている費用

「種類が多くよくわからないから」と加入していないママや「パパだけ入っていればいいわ」と自分の保険を後回しにしているママもいるかもしれません。

確かに医療保険は種類が多く難しいですね。そして生命保険文化センターの調査結果を見ると、配偶者は世帯主に比べて加入率が低いのも事実です。

しかしそれでも45~49歳の世帯主の加入率は90%を超え、40代のママの加入率も70%を超えています。またある調査によると40代が毎月の医療保険にかける金額は6,901円で、終身保険や定期保険などすべての保険の月額保険料を合わせると、どの年代よりも高くなるそうです。

40代になると万が一について真剣に考え、備えるママが増えるのかもしれませんね。

40歳を過ぎるとかかりやすい病気

自分がかかりやすい病気について知っておくことは、健康を維持するためにも自分に合った医療保険を見つけるためにも有効な手段です。

40歳は健康のターニングポイントと呼ばれることもあり、40歳を過ぎて体力がなくなった、疲れがとれにくくなったと感じるママは少なくありません。

また40代になると基礎代謝の低下やホルモンの変化などの影響で、太りやすく痩せにくい体質に変わりやすいといわれています。肥満は見た目を変えるだけでなく、生活習慣病を引き起こす原因にもなりかねません。

これらの理由から40代になると糖尿病や高血圧症、高脂血症といった生活習慣病や、それにともなう動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中、またがんのリスクも高まるといわれています。

ママが気をつけておきたい女性特有の病気

閉経前後の10年間を更年期と呼びます。平均的な閉経年齢が50.5歳であることから、40代になると更年期に差しかかるママが多くなります。女性特有の病気は女性ホルモンが影響していることも多いため、分泌量が大きく変わる更年期は特に注意が必要です。

例えば卵巣がんは30代から増加し、40代後半から60代までが最も多い年代です。また日本人女性がかかるがんのなかで最も多い乳がんも40代後半から50代にピークを迎えます。そして20代、30代のママに多い子宮内膜症は、40歳を過ぎるとがん化するケースが増えるといわれており、40代ママのがんに対するリスクの高さがうかがえますね。早期発見のためにも定期的な検診を心がけてください。

医療保険に入る前に考えておくこと

入院保障の限度日数について

医療保険には支払限度日数が決められています。例えば一般的な支払限度日数である60日型を選択している場合、1入院が60日を超えるとそれ以降は入院給付金が支払われません。注意したいのは、退院日の翌日から次の入院までが180日以内だった場合は、1入院とみなされることです。

180日以内でも違う病気やケガの場合は別の入院とみなされますが、例えば大腸がんで40日入院して退院し、3カ月後に同じ大腸がんが再発してまた30日入院した場合は1入院とみなされ、入院日数70日と計算されます。

そうなると支払限度日数は長ければ長いほど安心だと感じますよね。しかし支払限度日数が長くなるとそれにともない保険料も上がってしまいますので、不必要に長くするのはおすすめできません。
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teniteo WEB編集部

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