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水耕栽培を始めるには照明が効果的!育成ライトの種類や注意点 

水耕栽培を始めるには照明が効果的!育成ライトの種類や注意点 

水耕栽培を始めるには、土の代わりに使う水や肥料、培地や照明などいろいろな準備が必要になります。でも初めて水耕栽培を始めるときは、育成ライトの種類が多すぎて、どれを使ってよいのか悩んでしまうママもいると思います。そこで今回は、水耕栽培の育成ライトの種類や注意点などについてご紹介していきます。

水耕栽培において照明が必要な理由とは?

光合成に必要な太陽の役目をする

植物は太陽の光を葉に受けて、光合成をしながら酸素や養分を作りだし、生きるための働きをしています。水耕栽培の植物が元気に成長していくためにも、太陽の光は大切です。

室内などで水耕栽培を始めると、太陽の光が当たらない場所で植物を育てることが出てくるかもしれません。そんなときは、太陽の光の代用をしてくれる植物育成ライトを使いましょう。

植物は光がないと光合成を行うことができなくなり、病気になったりして成長も止まってしまいます。そこで太陽の光の代用として育成ライトを使い、植物の光合成を助けてあげましょう。

太陽の役目を代わりに育成ライトがすることで、植物は元気に光合成をして育ち、日照時間の不足も減らすことができるはずですよ。

室内でも栽培することができる

水耕栽培は、土づくりや土の栄養低下、病原菌の心配もないので、室内でも栽培することができます。室内なので天候も関係なく、虫もつきにくいので、収穫も効率よくできるのが特徴です。

水耕栽培を室内でするときは、太陽の光、育成ライト、暖かい部屋、種、液体肥料、良質の水、育成ポット、培地などが必要になります。初めから高額なセットをそろえなくても、まずはホームセンターなどで手軽に売っている水耕栽培キットなどで試してみましょう。

水耕栽培キットすべてがセットになっていると、水耕栽培をするときになにか足りないと心配することなく始められます。初めは種から育てるのではなく苗から育て、簡単な葉野菜などを育てると水耕栽培の知識や自信も身につきますよ。

天候に左右されず一定の光を照射できる

植物の成長には太陽の光が必要ですが、室内で育てるときは、光の当たらない場所で育てることもあるかもしれません。植物は日の光を十分に浴びることができないと、日照不足で光合成も行えず、植物の成長が止まったり病気になってしまったりすることがあります。

日照不足を防ぐためにも、植物育成ライトがあると便利ですよ。植物育成ライトがあれば、光が足りないときも、天候を気にすることなく植物に光を当てられます。

植物育成ライトは、ホームセンターや園芸ショップ、通販などいろいろなところで購入ができます。苗や葉物野菜に向いている蛍光灯タイプ、育苗や葉物野菜にはLEDタイプと、種類もいろいろあるので、自分たちの用途に合わせて購入をしましょう。

水耕栽培に使われる照明の種類について

水耕栽培で利用者の多いLEDライト

LEDライトを水耕栽培で利用する人も多いですよね。LEDライトは蛍光灯などに比べて、長く使え、調光、高輝度、点滅、防水構造など光の機能性も高いのが魅力です。

LEDライトは、ほかの育成ライトに比べるとコストが高いので買う前に悩むかもしれませんが、長期的に使用することを考えればとても優秀なライトです。水耕栽培の育成ライトは、一般のLEDライトは、植物の成長に必要な光を含んでいない場合があるので、植物専用のLEDライトを選びましょう。

植物の光合成に欠かせない赤の光と青の光を含んでいるLEDライトが、植物の成長を助けてくれますよ。室内の照明と兼用するときは、赤、青、緑の光をまぜて白く発光しているLEDライトもおすすめです。

照射範囲が広い蛍光灯

蛍光灯もLEDライトと同じように、蛍光灯の植物育成ライトがあります。蛍光灯の光はLEDライトに比べて、照射範囲は広くなりますが、蛍光灯と植物の距離が遠くなると光量は減り、電球タイプの育成ライトに比べると電気代は安く済みます。

水耕栽培以外の葉野菜や育苗の栽培にもおすすめですよ。太陽の光として一定時間照射するので、電気代なども考えて使用しましょう。蛍光灯の光は白っぽく強い光なので、光のワット数は、育てる植物によってかえる必要があります。

成長期と開花期でも光のワット数は異なるので注意しましょう。水耕栽培が初めてだと、植物育成ライトは迷って決められないかもしれません。そんなときは、お店の人に相談することをおすすめします。

光量が大きいメタルハライドランプ

植物育成ライトには、メタルハライドランプがあります。メタルハライドランプは、LEDライトや蛍光灯に比べて光量が大きいのが特徴で、光量が大きい分発熱量もあり、植物の近くにランプを持っていくと熱くなり過ぎてしまうので注意しましょう。

寒い冬場などの栽培には、暖房も兼ねてメタルハライドランプを使い気温調節をする場合もあります。メタルハライドランプの使う時期は、苗からつぼみの時期にかけて使用するのがおすすめです。

植物の成長に適した波長の光を照射するので植物の成長を助けてくれます。W(ワット)数の表示は、光の強さなので、表示が高いメタルハライドランプは、植物との距離を離すことでさらに広範囲に光を当てることができますよ。

水耕栽培で照明を使用する際の注意点

水耕栽培をする植物に合った照明を選ぼう

水耕栽培の照明は、照明であればなんでも設置すればよいとは限りません。水耕栽培の照明は、育てる植物に合わせて照明を選びましょう。

水耕栽培では葉野菜を育てるときは、照射範囲が狭く電気代も安いLEDライトや、さまざまな野菜を育てられる照射範囲の広い蛍光灯などがおすすめです。

また、植物の成長を促したい場合は、光量が大きいメタルハライドランプを選ぶとよいでしょう。それぞれの照明の特徴などを考えて、育てる植物に合った照明を選ぶことをおすすめします。

まずは、育てたい野菜の特徴を考えて、必要な照明を選ぶと失敗ないですよ。照明の種類もたくさんあるので分からないときは、お店の人に聞いたり、水耕栽培の栽培キットに入っている照明を利用するようにしましょう。

電気代が高くなることを頭に入れておこう

水耕栽培を室内でするときは、太陽の代わりとして使う照明や、植物の酸素不足を補うためのエアーポンプ、温度調節のエアコンなどを使うので、電気代も高くなります。毎月の電気代に上乗せして、照明やエアーポンプ、エアコンなどの費用がそれぞれ、数千円かかってきます。

照明のほか、エアーポンプの種類や大きさによっても、それ以上の電気代がかかる場合があるので注意しましょう。水耕栽培の規模を大きくすると、電気代もさらに増額します。

電気代を抑えたいというママは、コストの安いLEDライトの照明を使うようにし、エアーポンプも夜の稼働は止めるようにしましょう。エアコンを使用しないで済む、温度調節が不要のものを考えてみるのもよいかもしれません。

寝室での使用はできるだけ避けよう

水耕栽培は室内のどの部屋でもできるので人気があります。水耕栽培は、お洒落なインテリアとして見た目もよいのですが、実際に水耕栽培をしていくと、植物の成長に合わせて照明を使うようになったり、空気を送り込むエアーポンプなどを使い始めたりすることもあります。

照明の光やエアーポンプの稼働音は人が起きているときには気にならなくても、夜に就寝するときは、明るい光や音があると気になりますよね。そのため、寝室で水耕栽培をするのはできるだけ避けた方がよいかもしれません。

寝室のインテリアとして水耕栽培をしたいときは、照明やエアーポンプを使わない水耕栽培をおすすめします。水耕栽培をする部屋に合わせて、照明の光やエアーポンプの音は考えて使いましょう。

まとめ

水耕栽培をするときは、育てる植物に合った照明や環境を選ぶことをおすすめします。室内に植物の育つよい環境が用意できれば、水耕栽培で植物を育てることは簡単にできますよ。

まずは、簡単な植物を育てることから始めましょう。親子で植物を育てる楽しみ、収穫する楽しみ、食べる楽しみなどが自宅で簡単にできるのでおすすめです。植物に合った光を選ぶのに迷ったら、お店の人に聞いたり、水耕栽培キットに入っている植物育成ライトを使ったりすると失敗することなくできるはずです。

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