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幼児でもできる冬休みの工作。季節に合った作品の作り方と作る魅力

幼児でもできる冬休みの工作。季節に合った作品の作り方と作る魅力

冬休みは、外も寒くて思うように外遊びができず、どう過ごそうか悩んでしまうママもいるかもしれませんね。そんなときは、お家で工作をして遊んでみてはいかがでしょうか。ここでは、クリスマスやお正月といったイベントも盛りだくさんの冬休みならではの工作のアイデアについて紹介します。

クリスマスにぴったりの飾りを作ろう

紙粘土で作るツリーのオーナメント

冬休みの楽しみなイベントの一つがクリスマスですね。冬休みには、季節感を意識してクリスマスに使える工作を楽しんでみてはいかがでしょうか。

まずは、紙粘土で作るクリスマスツリーのオーナメントについて紹介します。紙粘土は軽いので子どもでも扱いやすく、自然乾燥で固まるのでオーナメント作りに適しています。

手でこねて形を作ってもよいですし、小さな子どもの場合は薄く伸ばした紙粘土をクッキーの型で型抜きをすれば簡単に可愛い形が作れます。形を作ったら、ビーズを埋め込んだり、絵の具で色を塗ったりして好きなようにアレンジしてみてください。

紙粘土やクッキーの型抜き、ビーズや絵の具などの材料はすべて100円ショップで揃えることができますよ。

紙や廃材で作るクリスマスツリー

クリスマスといえば、クリスマスツリーを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。紙や廃材などを使ってクリスマスツリーを作ってみても楽しいですよ。

紙をクリスマスツリーの形に切って、絵の具やシールを使って好きな模様を描きます。まだお絵描きができない子どもの場合は、指先に絵の具を塗って、スタンプのように楽しんでみてもよいですね。

ほかにも、のりを塗ってその上に色のついた砂をまぶして飾りつけをする方法もあります。子どもの自由な発想で、オリジナルのクリスマスツリーを作ることができます。

お散歩のときに拾ってきた松ぼっくりは、よく乾かして飾りつけをすると、それだけで素敵なクリスマスツリーができます。綿やリボンをつけると可愛いのでおすすめです。

冬休みにチャレンジしたい!スノードーム

幻想的で綺麗なスノードームも、家にあるものや手に入れやすいものを使って意外と簡単に作ることができるんですよ。

本体は、ジャムの瓶などの空き瓶を利用します。まずは、瓶の蓋の裏側に好きなオーナメントを接着剤を使って貼りつけます。ここで、子どもが好きなキャラクターなどを選ぶと、子どもが喜ぶデザインになりますね。

次に、瓶の中にグリセリンや台所洗剤を入れてとろみをつけた水と、ビーズやスノーパウダーを入れて蓋を閉めたらもう完成です。

雪が綺麗に舞うように見せるには、ドラッグストアなどで手に入るグリセリンを使うことをおすすめします。家にあるもので簡単に作りたい場合は台所用洗剤を数滴入れるだけで大丈夫です。

幼児と作れる冬休みに遊べるおもちゃ

身近な材料で作れる「コマ」

冬休みのイベントとして、クリスマスに続くのがお正月です。お正月に合わせて、日本の伝統的なおもちゃを一緒に作って楽しんでみてはいかがでしょうか。お正月のおもちゃの定番の一つであるコマも、身近な材料で簡単に作ることができます。

家庭で使い終わった牛乳パックの底を切り取り、三角に二回折ります。広げると先がとがった形になるので、切れ目を入れたストローを中心に貼りつけると、コマの完成です。ほかにも、内側に十字の折り目をつけた紙皿の中心にペットボトルの蓋を貼りつけるだけでもコマになります。

好きな柄を描いて回してみると、回っている間の模様の変化を楽しむことができますよ。簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。

外遊びが楽しくなる!空を舞う「凧」

お正月遊びの定番、空を舞う「凧」も、実は家庭にある材料を使って作ることができます。色々な材料で作り、どれが一番よく飛ぶか試してみるのも面白いですね。

素材としては、空を舞うよう軽い素材を選びます。家庭にあるものでいえば、ビニール袋や発泡スチロール、紙皿に不織布などがあります。骨組みには、ストローや竹ひごなどを使いましょう。

ビニール袋などの素材を凧形や四角形、円形など好きな形に切り、骨組みと紐をつければ完成です。このとき、左右のバランスが取れるようにすることがうまく飛ばすためのポイントです。

最初はうまく飛ばないかもしれませんが、どうやったら飛ぶか親子で試行錯誤しながら作ってみるのも、凧作りの醍醐味の一つです。

雪が待ち遠しくなる「ソリ」

冬休みに雪が降ったら、ソリ遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。あまり雪が降る機会が多くない場合、ソリを持っていない家庭も多いと思います。そんなときは、ソリも一緒に手作りをして楽しみましょう。

必要な材料は、お米の袋が二つと段ボール、緩衝材(プチプチ)、紐です。米袋の中に段ボールと緩衝材を入れて、ガムテープで封をします。緩衝材がある方を上に向けて、紐で持ち手をつけてガムテープなどで固定します。

米袋を複数枚重ねれば強度は強くなりますし、緩衝材を重ねれば滑ったときのお尻への振動も和らぎますので、調整してみてください。もちろん、雪の日のソリ遊びだけでなく、芝生を滑るソリとしても楽しむことができますよ。

工作には幼児の成長に役立つ魅力がいっぱい

物の扱い方を知り大切にする心を育む

ここで紹介したものは、どれも手軽に買うこともできるものばかりです。しかし、あえて親子で工作をすることで、幼児の成長に役立つ魅力がたくさんあるんですよ。

まずは、工作を通して物の扱い方を知り、物を大切にする心を育むことにつながります。様々な重さ、触感の素材に触れることで、素材によって扱い方を変える必要があることを知ります。例えば、同じ紙でも、厚紙は少し力強く扱わないと折れないけれど、和紙は優しく扱わないと破れやすい、などの違いを知る機会になります。

また、日常生活で使う牛乳パックや瓶などを工作に使うことで、物を大切にする心を養います。捨ててしまえばゴミになるものも、工夫次第で様々な活用法があることを知るよい機会ですね。
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teniteo WEB編集部

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