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3歳の子どもと釣りに行こう!安全に楽しむためのポイントや注意点

3歳の子どもと釣りに行こう!安全に楽しむためのポイントや注意点

子どもが3歳になり、そろそろ釣りに連れて行ってみたいと思っているママやパパもいるかもしれません。3歳はまだ釣りには早い?と思われるかもしれませんが、注意すれば十分楽しむことができます。そこで今回は、3歳から始める釣りの効果やおすすめの場所、楽しむために気をつけたいことなどについてお話しします。

3歳から始める釣りの効果やおすすめな場所

釣りを楽しむなら何歳からがよい?

釣りを見て楽しむだけなら、3歳ぐらいから可能です。まだ腕の力も弱く、自分で竿を持たせるのは危険なので控えるようにしましょう。

たとえば、家族で釣りに行き、パパが釣りをしている間にママと子どもがそれを眺めるという感じなら、十分楽しめますよ。3歳になると大人のいうことはだいぶ理解することができるので「滑って転ぶと危ないから走らない」「騒ぐとほかの釣り人の迷惑になるから静かにする」など、子どもとしっかり約束してから出かけるようにしましょう。

釣りの間は、子どもから一瞬でも目を離さすことがないように注意してくださいね。釣り場は子どもの遊び場ではないので、ちょっとした気持ちの油断が事故につながってしまう可能性もあります。

釣りによって子どもが得られる効果

釣りを通じて、子どもはどのような効果を得られるのか気になるママもいますよね。ここでは、子どもにとってのメリットについてご紹介しますね。

【忍耐力が育つ】
エサを仕掛けた後、魚がすぐにかかるとは限りません。その場で静かにじっと待つことも必要です。

【命のつながりを知る】
釣った魚を家で調理して食べるという行為を通じて、「ほかの生き物から命をもらって自分が生きている」という命のつながりを学ぶことができます。

【自然を体感できる】
水族館で魚を観察するのとは違い、自然の中に生息する魚を観察したり触ったりすることにより、魚の生態についても自然と学ぶことができます。川や海、池など場所によって違った自然を感じられるのも魅力です。

初めての釣りなら釣り堀がおすすめ

初めての釣りなら、いきなり海や川などに行くよりも、まずは釣り堀に行ってみることをおすすめします。釣り堀ならほぼ確実に魚が釣れますし、子どもが「釣りとはどういうものか」を知るのにも最適です。

万が一、1匹も連れなかった場合でも釣り堀によってはお土産用の魚をくれるところもありますよ。トイレなどの施設も整っており、釣り竿やバケツなどの釣り道具を一式貸し出してくれるところもあるので、慣れるまでは釣り堀がベターです。

内部にカフェや軽食レストランを併設しているところなら、ランチにも便利ですね。釣り堀にはほかの釣り人もたくさんおり、子どもが騒ぐと迷惑になってしまう可能性があるので、静かにするよう注意しましょう。

親子で安全に楽しむためのポイント

投げ釣りをするときは後ろを確認する

パパやママが釣りをしている姿を見ていると、子どもも竿に触れて釣りをしたがるかもしれません。この場合、パパが竿を持ち、子どもが手を添えるような形なら、少し触らせてみてもよいでしょう。

投げ釣りをするときは、後ろをしっかり確認してからするようにしましょう。子どもの動きは予想することができず、知らぬ間に竿を持っているパパやママの背後にまわっていると、子どもに針が引っかかり危険です。

また、背後にほかの釣り人がいる可能性もあるので、しっかり背後の安全を確認してから投げ釣りをするようにしたいですね。また、ほかの釣り人が投げ釣りをしている場合も、釣り人の背後にまわることがないよう子どもに注意することも必要です。

ほかの人のジャマにならないようにする

ほかの釣り人が近くにいる場合、子どもがジャマをしないように心がけましょう。釣り場は基本的に大人の場所であり、子どもが遊ぶ場所ではありません。

そのことを念頭に置き、子どもがきちんと順番を守り、挨拶をするようにし、くれぐれもほかの釣り人の間に割り込んだりすることのないようママは注意するようにしてくださいね。子どもが釣り竿をいじって、ほかの人の釣り糸に絡ませることがないよう、気をつけましょう。

大人に混じり、釣りをすることによって、子どもは様々なマナーを学ぶこともできますよ。注意するママにとっては神経を使って大変かもしれませんが、周囲に気をつけるママの姿勢を見て、子どももマナーを学んでいます。

釣り竿などの必要な道具をチェック!

釣りをする前に、釣り竿などの必要な道具をしっかりとチェックするようにしましょう。忘れ物がないよう、リストにしてチェックすることをおすすめします。

・釣り竿
・釣り針
・エサ
・バケツ(海におろして海水がくめるひもつきタイプが便利です)
・網(柄の長いものなら魚をすくいやすいですよ)
・クーラーボックス
・家族分のライフジャケット(万が一水の中に滑って落ちても安心です)
・ビニール袋(濡れた靴や服を入れるのに必須です)

ほかにも子どもの着替えなど、思いついたものをリストアップしましょう。釣り堀に行く場合、釣り具などが借りられる場合もあるので、サイトなどで事前に確認しておくようにしたいですね。

子どもと楽しく釣りをするための注意点

子どもから目を離さない

釣り針に魚がかかると、ママもパパもついそちらが気になってしまうかもしれませんが、決して子どもから目を離さないようにしましょう。足を滑らせて水の中に落ちてしまうと危険です。

特に川や海の場合、流されてしまうと助けるのにも時間がかかってしまいますし、ママやパパがさっと反応できないケースもあるでしょう。万が一に備え、ライフジャケットは必ず着せておくようにしたいですね。水場は走らないように注意しておくことも大切です。

また、子どもがほかの釣り人の釣り具を触って迷惑をかけてしまうこともあります。釣り場には子どもにとって危険がいっぱいあることを認識し、子どもがなにをしているのか常にママやパパの視界にいれておくようにしたいですね。

釣り針が危険であることを教える

子どもは好奇心が旺盛なので、釣り針を見ると触りたがるかもしれません。しかし針は大変危険であることを釣りの前にきちんと教えるようにしましょう。

前にもお話ししましたが、ほかの釣り人が投げ釣りをするときも背後には回らないように注意する必要があります。過去に、投げ釣りのときに針が背後にいた人の耳に引っかかり、外そうとして耳が裂けたという事故もあります。目に当たると失明の危険性もあります。

針の中でも、食いついた魚を逃がさないようにする返しのついた針の場合、一度刺さると自力で抜くことはできません。この場合、最寄りの病院に行って医師に適切な処置をしてもらうようにしましょう。

キャッチ&リリースをして楽しむ場合は、返しのついていない針を使う方が安全です。

天候が悪い日には行かない

「この日はパパがお休みだからみんなで釣りに行こう」と、前から計画を立てて楽しみにしているかもしれません。しかし、当日天候が悪い場合には釣りに行かないようにしましょう。

雨はもちろんのこと、天気がよくても風が強い日などは避けるようにしたいですね。風にあおられて水場に落ちてしまうと危険ですし、釣り糸が飛ばされて針が思わぬところに引っかかってしまうトラブルも考えられます。

また、海の場合、波が強いと万が一、落ちたときに波にのまれてしまうこともあります。必ず釣りに行く当日の朝に天気予報をチェックするようにしたいですね。

今回行くことができなくても、釣りにはまたいつでも行くことができますよ。安全を優先にするようにしましょう。

まとめ

今回は、3歳の子どもと一緒に釣りに行くときのおすすめの場所や釣りがもたらす効果、注意点などについてお話ししましたが、いかがでしたか?3歳になると、色々なことにチャレンジできるようになるので、家族で釣りに行くと子どもの成長を感じるかもしれません。

釣りに行くときは、周囲の人への迷惑にならないように注意し、安全に気をつけながら家族で釣りを楽しみたいですね。自分で釣った魚なら、子どもも喜んでたくさん食べてくれるかもしれませんよ。

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