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オキシ漬けはアクセサリーにも効くの?失敗しないための正しい知識

オキシ漬けはアクセサリーにも効くの?失敗しないための正しい知識

なんでもきれいにしてくれるとママたちに人気のオキシ漬けですが、アクセサリーにも効果はあるのでしょうか。大切なアクセサリーを守るためにも、失敗しないための正しい知識を一緒に確認してみませんか?オキシクリーンの活用法や代用品も同時にご紹介します。

漂白剤の基礎知識とオキシ漬けについて

漂白剤の種類とタイプについておさらい

漂白剤には塩素系、酸素系、還元系という三つの種類と、粉末、液体の二つのタイプがあります。

塩素系漂白剤は漂白効果が強く、洋服などの黄ばみや黒ずみの漂白に役立ちます。また、漂白だけでなく除菌や殺菌もできるので、カビが発生しやすいお風呂場などの掃除にも活躍してくれます。

酸素系漂白剤は塩素系漂白剤よりも漂白力が弱く、色柄ものの洋服の漂白に適しています。粉末タイプと液体タイプのものがありますが、粉末タイプのほうが漂白力が高いです。除菌・殺菌もできますよ。

還元系漂白剤は、三つの種類の中で一番漂白力が弱い漂白剤です。除菌や殺菌効果はありませんが、鉄サビ汚れなどほかの二種類の漂白剤で落ちない汚れを落とせるという特徴があります。

オキシクリーンってどういう漂白剤?

オキシクリーンは酸素系の粉末漂白剤で、お湯に溶かして酸素の泡を発生させ、その泡の力で汚れを落とします。衣類の洗濯はもちろん、家の中の様々な場所の掃除にも使えます。

日本で購入できるオキシクリーンには、界面活性剤と柔軟剤が含まれているアメリカ版のものと、含まれていない日本版のものがあります。アメリカ版は泡立ちや香りがよく、汚れ落ちが抜群です。日本版は、アメリカ版ほど泡立ちがよくなく、汚れ落ちも少々劣りますが環境や肌に優しい成分で作られています。

コストコなどで購入できる箱に入っているものがアメリカ版で、丸いプラスチック容器に入っているものが日本版です。汚れ落ちと成分どちらを重視するかによって、好みのものを選びましょう。

代用品でオキシ漬けと同じ効果の期待大!

オキシクリーンがないときには、ほかのもので代用することもできます。主なものを三つご紹介します。

一つ目は、粉末酸素系漂白剤です。オキシクリーンも同じ種類に分類されており、含まれている成分はほとんど変わりません。洋服のシミ汚れを落とす洗剤として販売されていることが多いのですが、お風呂場や洗面台の汚れもきれいに落とせますよ。

二つ目は、過炭酸ナトリウムです。こちらも主成分がオキシクリーンとほぼ同じで、同様の洗浄力が期待できます。

三つ目は、セスキ炭酸ソーダです。こちらは少々洗浄力が劣りますが、重曹と炭酸ナトリウムを混ぜたものなので肌にも優しく、赤ちゃんやペットがいる家庭でも、安心して使用できます。

オキシ漬けできるのはシルバーアクセサリー

アクセサリーには不向きなオキシ漬け

様々なものをきれいにしてくれる万能クリーナーとして人気のオキシクリーンですが、オキシクリーンはアルカリ性のため、アルカリに弱い麻・絹・革などの天然素材には使用できません。ドライクリーニングが必要なものや、天然の着色料を使用している製品への使用も控えたほうがよいでしょう。

また、畳やラテックスやペンキで塗装されているもの、サビ、インク汚れなどにも不向きです。塩素系漂白剤などを先に使用して、ダメージを受けた衣類などにも使用できません。

そして、一番気をつけたいのが、アクセサリー類です。金属や宝石などのアクセサリー類はオキシ漬けには不向きです。変色する可能性があるので、使用は避けたほうがよいでしょう。

シルバーアクセサリーの洗い方

一般的なアクセサリー類には不向きなオキシ漬けですが、シルバーアクセサリーには使用することができます。シルバーのアクセサリーは、空気に触れると酸化して黒くなってしまいますね。軽い変色やくすみであれば、シルバー磨きなどで落とすことができますが、長期間放置していたものはなかなかきれいにならないこともあります。

そのようなときに活躍してくれるのがオキシクリーンです。40℃から60℃のお湯にオキシクリーンを適量を溶かした液に、シルバーアクセサリーを数分漬けてから柔らかいスポンジで軽くこすり洗いするだけで、きれいになりますよ。

オキシ漬けしたあとは流水で洗い流し、しっかり乾かすことも忘れないようにしましょう。

石のついたアクセサリーの洗い方と注意点

石のついているアクセサリーには金やプラチナが使用されているものが多いです。変色する可能性もあるので、オキシ漬けは避けたほうがよいでしょう。

石のついたアクセサリーを洗う際には、食器用の中性洗剤を使うのがおすすめです。ぬるま湯に中性洗剤を少し溶かし、そこにアクセサリーを入れて5~10分程度浸してから、柔らかい歯ブラシや綿棒などを使って優しく磨くと、汚れがきれいに落ちますよ。汚れが落ちたら水洗いし、最後にタオルなどで水気を切り、しっかり乾かしてくださいね。

だだし、エメラルド、真珠、赤サンゴ、トルコ石のように水や洗剤を使えない宝石もあります。大切なアクセサリーをダメにしてしまわないよう、洗う前に宝石の種類や特徴を確認してくださいね。
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