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赤ちゃんが寝るときに絵本を読もう!選び方やおすすめの絵本を紹介

赤ちゃんが寝るときに絵本を読もう!選び方やおすすめの絵本を紹介

絵本の読み聞かせには、よいこといっぱい。それなら、あかちゃんにも読んであげたいですね。おすすめは寝る前です。いつから始めるのがよいのでしょう。読み聞かせを始める時期、赤ちゃんとママが楽しめる絵本、寝かしつけにピッタリの絵本をご紹介します。

赤ちゃんが寝るときに絵本を読む時期とコツ

赤ちゃんの寝かしつけに絵本を読む時期は?

寝る前の読み聞かせは、いつから始めるのがよいのでしょうか。生まれたばかりの赤ちゃんはまだ、言葉の意味を理解することはできません。それなら、もう少し大きくなってから始めればよいのでしょうか?

赤ちゃんの聴力は、ママのお腹にいたときから、ちゃんと備わっているといわれています。ママの言葉、色々な音をちゃんと聞き分けることができるようです。なので、寝る前の読み聞かせは生まれてすぐから始めたいですね。もっと早く、妊娠中から絵本をママが読むのもよさそうです。

読み聞かせには、子どもが読書好きになるだけでなく、感情豊かに、知能力のアップなど、よいことがたくさんあるといわれています。何よりも親子の絆を深めるよい時間になりますね。

毎日読むことで習慣づけてあげよう

育児と家事、ゆっくり本を読んであげる時間を作るなんて難しいですよね。でも、読み聞かせから得られることは、感情豊かになるなど赤ちゃんにだけでなく、ママにとってもよいことがありますよ。

就寝前の読み聞かせが習慣になることでママの負担がぐんと少なくなります。最初は読み終えても、なかなか眠ってくれないでしょう。でも毎日、寝る前に読んであげることで、赤ちゃんも少しずつ「本を読んでもらったら寝る時間」だと理解してくれるはずです。

寝る前をスキンシップの時間にすることで、赤ちゃんは安心してぐっすり眠ることができます。しかも、読み終えたあとすぐに眠ってくれれば、ママのための時間を持つこともできて、嬉しいですよね。

絵本を読むだけじゃなく演出もだいじ!

「本を読んでもらったら寝る時間」これが習慣になったら素敵だと思いませんか。でも、簡単にはいかないこともありますよね。そんな時は雰囲気を作って演出をしてみるのはどうでしょう。

例えば、いつも同じBGMを流して、読み聞かせをしていると、子どもはその音楽を聞くだけで、本を選ぶようになったり、寝るための準備をするようになったりします。もちろん子守唄を歌ってあげたり、大好きなぬいぐるみを枕元に連れてきたりするのもよさそうですね。

絵本の時間が習慣になると、時計を読めない赤ちゃんでも寝る時間が分かるようになりますね。子どもの方から絵本を持ってきてくれるようになったら、絵本を読むママにとっても楽しい時間になりますね。

赤ちゃんが寝るときに読む絵本の選び方

色や絵がはっきりしたものを選ぼう

生まれて間もない赤ちゃんは、まだ言葉やお話を理解することができません。そんな赤ちゃんのためにどんな絵本を選べばよいのでしょうか。

初めての絵本としては絵がはっきりしていて、色がきれいな絵本がおすすめです。赤ちゃんはお話からではなく絵から色々な情報を感じ取ります。絵を見て内容が分かるような本を選ぶとよさそうですね。本を好きになってくれることが一番なので、赤ちゃんの好みも考えて、面白い絵やかわいい絵、カラフルできれいな色使いの絵本など、興味を持ってくれそうな絵本を選んであげるとよさそうですね。

新しいベストセラーの絵本もよいですが、長年愛され選ばれてきた絵本の多くは赤ちゃんにとってよい絵本だといえるのかもしれません。

同じリズムの言葉が出てくる絵本を選ぼう

絵本に興味を持ってもらうためには、目から入ってくる絵の情報はもちろんですが、耳で聞く音も大切です。文章を理解するのはまだまだ難しいですが、赤ちゃんはリズミカルな音や同じ言葉が繰り返されるのが大好きです。

シンプルなフレーズ。例えば、あかちゃんは「ワンワン」「ニャアニャア」などの身近な動物の鳴き声が大好きです。毎日聞くことで、ママと一緒に読んでくれるようになったり、お散歩やお出かけしたときに犬を指差して、「ワンワン」と言葉が出てくるようになったりします。

動物の鳴き声や、日常生活で聞く音など、よく耳にしたり、見たりする内容が描かれた絵本は赤ちゃんの好奇心を引き出してくれて、本に興味を持ってくれるようになりそうですね。

文章が短い絵本を選ぼう

まだ、言葉を理解することができない赤ちゃんには、できるだけ文章の短い絵本を選んであげるのがおすすめです。

意味の分からない難しいお話を聞き続けることは、おとなでも退屈になりますよね。それが原因で絵本の時間が嫌いになってしまったり、本嫌いになってしまうこともありそうです。

きれいな色、かわいい絵、大好きな絵の絵本、例えば、動物、お花、男の子だったら車などの絵を見ながら、それに関連する短いフレーズ、文章や赤ちゃんが大好きなリズミカルに繰り返される言葉は、自然と耳に入っていき、それが毎日繰り返されるうちに知識として残っていくはずです。

楽しいお話や長い文書の絵本は言葉が理解できるようになってきたら、少しずつ取り入れて行くとよさそうですね。

赤ちゃんが寝るときに読むおすすめの絵本

繰り返しの言葉が心地いい【もうねんね】

「もうねんね」文:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男 出版社:童心社)を、懐かしい絵本と感じるママも多いのではないでしょうか。長年にわたって人気のある絵本です。

「ねむたいよう おやすみなさい わん」と眠そうな表情を浮かべた犬が出てきます。ページをめくると「いぬもねんね ひとりでねんね」と横になって眠っている犬。ページをめくるとやさしいタッチと色で描かれた動物たちが出てきて、最後は人間の子ども、ももちゃんがお人形さんと一緒に眠りにつきます。同じフレーズが繰り返されることで、眠りへと誘ってくれます。

「ワンワン」「ニャアニャア」など、繰り返される動物の鳴き声は赤ちゃんたちが大好きなフレーズの一つです。お気に入りの一冊になりそうですね。

表現力が身につく【おつきさまこんばんは】

「おつきさまこんばんは」(著:林 明子 出版社:福音館書店)も長年愛されてきた懐かしの絵本の一つですよね。

真っ暗な夜の空、窓に明かりが灯った家と屋根に寝そべるネコのシルエット。こんな絵から始まります。屋根の上が明るくなり、穏やかなやさしい顔のおつきさまが現れて、「おつきさま こんばんは」。黒い雲が近づいてきておつきさまの表情も曇ります。黒い雲が行ってしまうとおつきさまはにっこり笑顔に。

おつきさまの表情とおつきさまが話しかけてくるような「こんばんは」にきっと赤ちゃんもにっこりしたり、悲しくなったり表情がかわっていくでしょう。最後は裏表紙の「あっかんべー」のおつきさまをみて、にっこり笑顔で眠りにいてくれそうです。

幸せな気持ちになれる【くっついた】

「くっついた」(著:三浦 太郎 出版社:こぐま社)はページをめくる楽しさを赤ちゃんに教えてあげられる素敵な絵本です。

絵本をひらくと左右のページに赤い金魚が一匹ずつ。ページをめくると、「くっついた!」左右のページの金魚がキスしています。「くっついた!」とページをめくっていくと、いろいろな動物が手をつないだり、鼻と鼻をひっつけたり、最後は赤ちゃんの左右のほっぺに、お母さんのほっぺと、お父さんのほっぺがくっつきます。赤ちゃんはニコニコ笑顔になっています。

きれいな色で描かれた動物、シンプルなフレーズが繰り返されるので、赤ちゃんも楽しんでくれますよ。「くっついた!」といいながらママとパパのほっぺを赤ちゃんにくっつけて遊んであげるのもよいですね。

まとめ

読み聞かせを始めるのに早すぎるということはなさそうです。月齢や年齢にあった本、例えば、言葉を理解できない赤ちゃんにはカラフルでシンプルな絵と文章の絵本を選ぶとよさそうです。

時間を決めて読んであげ、寝る前の絵本の時間が習慣になると寝つきがよくなるでしょう。ママの負担も減り、赤ちゃんが寝た後、ママのリフレッシュタイムが作れるようになるかもしれないですね。寝る前の読み聞かせを親子で楽しめるスキンシップの時間にしたいですね。

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teniteo WEB編集部

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