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2歳児のママは家事が進まない?毎日の家事をスムーズにする方法

2歳児のママは家事が進まない?毎日の家事をスムーズにする方法

小さな子どもが家にいると、家事をスムーズに進めるのって本当に大変ですよね。少しでも子どもがひとりで遊べるようになったり、簡単な家事のお手伝いができるようになったりするとママも助かるでしょう。ここでは、子どもがひとりで遊べる空間や環境作り、一緒に楽しく家事ができるコツなどをご紹介します。

2歳児は甘えん坊?離れず家事ができない

2歳の子どもはこんな時期

成長の早い子どもだと、1歳半くらいから少しずつ自我が強く表れてきます。甘えん坊タイプの子はママが大好き過ぎて、ママと離れることを嫌がったり不安になったりして、なんでも「ママがいい!」とパパやほかの人のお世話を嫌がる場合もあります。

また、2歳はイヤイヤ期に入るころですよね。なんでも自分でやってみたいけれど自分だけでは上手くできない、かといって代わりにママがやろうとしても手伝うのを嫌がることが多いでしょう。

子どももママも、どうしたらよいのか途方にくれることも育児ではよくある話です。子どもの成長は喜ばしいことですが、今だけと分かっていても「イヤイヤ期の反抗はほどほどにして欲しい」と思うママはたくさんいますよね。

家事を最小限に抑えよう

子どもに手がかかる時期は、家事を手抜きしてもよしとしましょう。子どもが小さなうちは、出産前のような家事のクオリティを保つのは厳しいです。何か家事を始めようものなら「ママ!遊ぼう」「ママ見て」と中断させられることも多いですよね。

最初のうちは可愛いと思って相手をしていても、限度を超えるとイライラしてしまうときもあるでしょう。イライラは自分にとってもマイナスなことなので、できる限りストレスを溜めないようにすることが大切です。

ママのイライラが子どもに伝わると悪循環に陥ってしまう恐れがあります。子どもが小さなうちは手がかかるものと割り切って、パパと家事を分担しながら最低限に抑えるように心がけていきましょう。

お昼寝の時間を有効に使う

2歳半を過ぎるころには体力がついてきて、お昼寝をしなくなる子もいるでしょう。ですが、お昼寝をしてくれると、ほっと一息ついて家事や仕事、休憩ができるので助かりますよね。子どもが甘えてくるときは、30分で終わる家事が倍以上もかかってしまいます。

お昼寝を無理にさせるのは大変ですが、午前中は公園や育児支援センターなどに行って遊び、思いっきり疲れると子どもはお昼寝する可能性が高いです。それでも昼寝しないときは諦めて夜早めに寝かしつけて、子どもが寝た後に家事を済ませる方法もありますよ。

一緒に遊び疲れて、ついママも一緒に昼寝してしまうときもあるでしょう。「どうして寝ちゃったんだろう」と後悔するかもしれませんが、たまには一緒に体を休めることも大切です。

家事を進める間、ひとりで遊んでもらうには

まずは、安心できる空間作りから

子どもはママが見えないと不安になり、ぐずり出す可能性があります。ママと離れたがらない甘えん坊の子のために、ママが見える、近くにいる空間作りをしましょう。

遊びスペースは、ママの視線を感じながら過ごせるようにしたいですよね。また、危険なものは置かないようにも気をつけたいものです。2歳になると、なんでも口に入れることは減っているでしょうが、ハサミやのりなどをひとりで使うと思わぬ事故が起きる恐れもあります。

育児をしながら家事をこなしていると、ベランダや別の部屋に移動する場合もありますよね。その場合は子どもが不安になる可能性があるので、子どもが遊ぶスペースは可愛い壁紙シールを貼ったり、カラフルな家具を置いたりするのも明るい気持ちになってよいでしょう。

大好きな絵本やおもちゃをそばに置いておく

子どもが大好きな遊びってありますよね。おままごとだったりミニカーだったりなど、子どもの好きなおもちゃやお気に入りの絵本をそばに置いておいて、ひとりで遊べる環境を作ってみましょう。

おままごとであればダンボールでもなんでもよいので、子ども用のキッチンを用意してみるのもよいですね。野菜や果物の形のおもちゃを揃えなくても、積み木やおはじき、どんぐりや松ぼっくりなどでも代用OKです。毛糸をスパゲッティ、どんぐりをソーセージに見立てて、いろんな想像をして楽しむ方法もありますよ。

車や電車好きであれば、レール列車や道路タウンなど用意してみましょう。大好きなおもちゃの空間や環境を作ると、20~30分くらいなら集中して遊んでくれるでしょう。

たまにはテレビやDVDに頼ってOK

どうしても今やってしまいたいことがあるときや手が離せないときは、好きなテレビ番組やDVDに頼りましょう。「テレビはあまりよくない」と無理して頑張ってイライラしていたら、ママも疲れてしまいますよね。

テレビやDVDをダラダラ見せるのはよくないですが、30分や1時間だけと時間を決めるとメリハリがあってよいでしょう。「家事が終わったからもう見るのやめよう」と急に消すと子どもも怒るので、テレビを見る前に「この番組が終わったら一緒に遊ぼうね、待っててね」とあらかじめ伝えておくとよいですよ。

そして、家事や用事が終わったら必ず「待っててくれてありがとう、ママ助かったよ」と褒めると、子どもも嬉しい気持ちになるでしょう。

離れてくれないときはお手伝いしてもらおう

洗濯物をカゴから出してもらう

ママと離れたがらない場合は、思い切って一緒に家事をしてみましょう。時間はかかりますが、一緒にやると案外できるものも多いですよ。子どもは見ていないようで、毎日やっているママの行動をしっかり観察しています。

例えば、「パパの靴下はどれかな?」とクイズを出して、洗濯物をカゴから出して渡してもらうのも面白いですね。手伝ってもらうときは、楽しみながら進めるのがコツですよ。

また、ハンカチやタオルなどの簡単な洗濯物を畳むお手伝いも、2歳ごろからできるでしょう。最初は上手に畳めなくても、何回も挑戦していると少しずつできるようになって楽しいですね。子どもとコミュニケーションを取りながら、家事を進めてみましょう。

お掃除も一緒に!コロコロがけ

洗濯物のお手伝いができれば、お掃除も子どもと一緒にやってみましょう。掃除機をかけた方が早いですが、ママと一緒にお掃除ができる簡単なコロコロをかけるお手伝いを子どもにお願いしてみるのもおすすめです。

ママはクイックルワイパー、子どもはコロコロを使って、車に見立ててドライブごっこをして掃除をするのも楽しそうですね。遊びの延長として掃除をすると、嫌がらずに手伝ってくれやすいですよ。

また、コロコロの前におもちゃのお片づけもしましょう。またすぐに散らばるかもしれませんが「これはどこにあったっけ?」と声かけしながら片づけていき、整理整頓を身につけたいですね。整理整頓は子どもの成長に大切なので、小さなころから片づけは一緒にこなしましょう。

野菜洗いや皮むきをしてもらう

おままごとや粘土遊びが好きなら、きっとお料理のお手伝いも興味を持ってくれるでしょう。野菜をジャブジャブ洗ったり、白菜などの葉っぱを小さく切ったり、麺棒で叩いてお肉を柔らかくしたりなど、簡単なお手伝いならお願いしやすいですね。

子どもと一緒に料理をすると多少は時間はかかってしまいますが、ぐずって泣いている子どもをあやしているうちに時間が立つよりは一緒に楽しく過ごせますよ。子どもがひとりで遊んでくれないと感じたときは、何か一緒にできる料理がないか考えてみましょう。

包丁や火を使って調理をするのは見守るママが大変なので、最初はサラダ作りなどの簡単なものから挑戦してみてくださいね。一緒に料理をするのも親子のコミュニケーションになりますよ。
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