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子育てに育児ストレスを感じる!育児ノイローゼの原因と向き合い方

子育てに育児ストレスを感じる!育児ノイローゼの原因と向き合い方

子育て中にはどうしようもなく辛くなったり、孤独を感じたりすることがあるかもしれません。「疲れて辛いけど頑張らないと」と思い詰めるママもいるでしょう。ひとりで抱えているうちに、ママの笑顔が消えてしまっては大変です。そこで少しでも早く、楽になるための対処方法をご紹介します。

ママが育児で感じるストレスと疲れの原因

いうことを聞かない子どもに疲労がピーク

「子どもはいうことを聞かないもの」ということを頭では分かっていても、それが続けばいくらかわいい我が子でも、イライラしたり、疲れたりするものですね。あまりにイライラして子どもに当たってしまったときには、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるでしょう。

育児に対してまったくストレスを感じないママは、ほとんどいないのではないでしょうか。ストレスの大小はあっても、何度注意しても同じことを繰り返されたり、泣きわめいて話を聞いてくれなかったり、お友だちに迷惑を掛けたりなどを日常茶飯事でされれば、疲れてもくるでしょう。

ママと子ども1対1の時間が長く続くと「こんなことがいつまで続くのだろう…」と終わりのなさに気が滅入ってしまうこともあるかもしれませんね。

家事育児をしてくれないパパに苛立ち

現代は核家族化が進み、昔のように近くに親兄弟がいる人は少なくなっています。兄弟が多かったころや親との同居が普通だったころには、パパが仕事であまり家にいなかったり、手伝いをしてくれなかったりしてもなんとかなったかもしれません。

しかし今は核家族に共働きという家庭が増え、ママだけでは家事や育児、仕事をすべて担うのは難しくなっています。それなのに、パパが「家事育児はママ」というスタンスを貫いていればママの苛立ちもつのるばかりでしょう。

してほしいと言ってもしてくれない、またははじめから諦めてひとりで家事や育児をこなしているママは多いのではないでしょうか。少しでもパパが協力してくれることでママの負担は軽くなるものですよね。

誰にも相談できず頼れない孤独感がある

孤独というのは、人を追い詰めていくものです。学校でいじめに遭っている子どもたちも、誰にも相談できずどうすることもできないまま自分のことを傷つけてしまった報道などを見たことがあるでしょう。

育児中のママも同じです。誰も手伝ってくれない、気持ちを分かってくれない、話を聞いてくれる人もいない状態になるとだんだん気持ちが滅入ってきますね。パパがたくさんの家事育児をしてくれなくても、面倒がらずに話を聞いてくれたり、感謝の気持ちを示したりしてくれたなら、それだけでママの心は軽くなるものですよね。

子どもとママの密室のなかでの子育て、パパの家事や育児に対する無理解、または非協力というのはママを孤立させ、どんどん気持ちを沈めさせていく原因となるでしょう。

育児ノイローゼになりやすい性格とは

周りの子どもとわが子を比べてしまう

「◯◯ちゃんはできるのにうちの子はどうしてまだできないのかしら?」と思ったことのあるママもいるのではないでしょうか?逆に「うちの子の方が◯◯くんより早くできるようになった」と思うこともあるでしょう。

人と比べてはいけないと頭では分かっていても、ついつい比較してしまうものですね。自分の子どもがほかの子より早くできるようになったり、上手にできたりしているうちはママのストレスは少ないでしょう。

しかしそうではなく、できないことの方が多くなったときが注意です。遅れていることばかりが気になって、それが焦りにつながり不安で不眠になることもあるのです。

なにげない比較が過ぎたものになると、それがストレスとなり自分の首を絞めてしまうこともありますよ。

なんでも完璧に自分でやろうとしてしまう

なんでも計画どおりに進めたい、進まないと気持ちが悪いという完璧主義のママもいるでしょう。これが自分だけのことや、相手が大人の場合はまだよいです。しかし赤ちゃんや子どもはママの思うとおりには動いてくれません。

離乳食が育児書どおりに進まなかったり、夜の寝る時間を設定してもぐずって寝てくれなかったりすることはよくありますね。そのたびに「今の月齢はこれくらい食べてくれないといけないのに」や「この時間に寝ないなんて、おかしい」といっていては、ママだけでなく子どもにもストレスが溜まってしまうでしょう。

完璧主義のママは計画性があったり、壁を越える努力ができたりするところがよさですね。しかし子どもにはそれは無理だと割り切ることも大切ですよ。

誰でも育児ノイローゼになる可能性が

自分は大丈夫と思っていても、育児ノイローゼになる可能性は誰にでもあることは知っておきましょう。産前は大丈夫だったことでも、産後のホルモンバランスの変化や育児中の睡眠不足により自律神経が乱れ、判断や気分が変わってしまうこともあります。

また赤ちゃんと家でいることが多くなると、外出が好きなママにとっては苦痛になることもあるでしょう。夫婦2人のときは家事と仕事を難なくこなしていたママも、産後はペースが乱れます。それを理解し協力してくれるパパならよいですが、産前と同じことを求められるとパンクすることもあるのです。

このような状態になるのは、真面目なタイプのママに多いようです。真面目であるがゆえに、自分を責めてしまう傾向にあるようですね。

育児ノイローゼを改善するためにできること

パパに協力をしてもらう

ママの一番身近にいる人、それはパパですね。ママが育児ノイローゼにならないように、または育児ノイローゼを改善するための鍵はやはりパパでしょう。

パパがどれだけ早くママの心の状態に気づいてくれるか、ノイローゼになる前から家事と育児を協力してくれるかにかかっています。それには、あらかじめパパにも育児ノイローゼは誰にでも起こりえることを理解し、未然に防ぐための知識を入れておいてもらう必要があるでしょう。

ママは赤ちゃんのことで精一杯ですから、パパには自分のことは自分でするようにしてもらいましょう。また、ママが辛そうなときは家事や育児を代わりママに完全休息を与える、日常の話やママの悩みをきちんと聞くなどパパしかできないことにも協力してもらいましょうね。
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teniteo WEB編集部

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