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子どもも冬帽子をかぶって暖かく!種類や快適な帽子、手作りの方法

子どもも冬帽子をかぶって暖かく!種類や快適な帽子、手作りの方法

秋が深まり寒い日が増えると冬支度を始める時期ですよね。冬の衣類といえば暖かいコートや手袋というイメージがありますが、頭をすっぽり包んでくれる帽子も保温効果が高く、冬を暖かく快適にしてくれるアイテムです。今回は冬にぴったりな暖かい帽子や冬用の帽子の作り方を紹介します。

子どもの冬帽子の種類やサイズは?

耳まですっぽり隠せるニット帽

冬の帽子といえば、毛糸で編んだニット帽が定番ですよね。

ニット帽の魅力は保温性の高さはもちろんですが、毛糸の色や太さ、編み方によって変化する質感です。子どものふっくらした顔とニット帽は相性がよく、ニット帽をかぶった子どもはとてもキュートですよ。

動物の耳がついてかぶりもの風のデザインになったニット帽や、ポンポンがついたニット帽のほか、耳まで隠せるニット帽もあります。機能性とデザイン性を備えたニット帽は子どもの冬帽子にぴったりですね。

編み方などによって差はあるものの、伸縮性があり長くかぶることができるうえ、価格が比較的安い点も魅力といえます。100円均一で購入したニット帽にボタンやリボンをつけてアレンジしてもよいですね。

おしゃれなハンチング・キャスケット帽

イギリスの狩猟用の帽子として誕生した「ハンチング帽」は、ネクタイやサスペンダー、ブレザーなどのトラッドスタイルと相性がよく、ちょっと背伸びしたおしゃれを楽しみたい男の子にぴったりの帽子です。

もともとスポーツ用の帽子であるため動いても脱げにくく、活発でありながらどことなく知的な雰囲気を演出することができます。綿や麻でできたハンチング帽もありますが、秋冬用ならウール、ツイードが最適です。

ハンチング帽の頭頂部が大きく膨らんだシルエットの「キャスケット帽」は、男の子はもちろん女の子にもマッチします。

キャスケット帽はツイードやウールのほかにフェルトやモヘアを使ったものもあり、デザイン性が高いことも魅力です。

子ども帽子のサイズの決め方や選び方

子どもの帽子を選ぶときはメジャーを使って頭の大きさを測り、頭の大きさよりも1~2cm大きいサイズを選ぶか、子どもの年齢を基準に選ぶとよいでしょう。

1歳未満の赤ちゃんの場合、40cmを基準に3カ月ごとに2cmずつ大きくなっていくと考えます。例えば、生後5カ月の赤ちゃんなら42~44cmとなります。

1歳以上の子どもは48cmをベースに1~2年で2cm大きくなっていくのが目安です。3歳であれば50~52cm、5歳であれば52~54cmとなります。

ただし、頭の大きさには個人差があるほか、帽子の種類や生地の種類、頭の形との相性によってサイズの選び方に違いが出ることもあります。子どもの帽子を選ぶときは試着をして選ぶとよいでしょう。

暖かい!子どもにぴったりな冬帽子3選

たれ耳がキュート「子ども用アニマルフード」

「子ども用アニマルフード」は、ヒツジのたれ耳が付いたデザインがキュートなフード型ニット帽です。デザインのかわいさはもちろん、耳まですっぽり包んでくれるフード型で暖かくかぶることができます。

また、ネックウォーマー一体型なので首元も暖かいだけではなく、帽子を脱いでも落とす心配がありません。おんぶをしているときなど、赤ちゃんの帽子が脱げても気づきにくいときに便利ですね。

色はピンク、イエロー、ブルーなど5色展開で男の子にも女の子にもぴったりです。帽子のサイズは46~51cm程度とゆったりしており、6カ月から3歳ごろまで長く使うことができます。

価格も1,000円程度と手ごろでコストパフォーマンスがよいことも大きな魅力ですね。

シンプルコーデに「パッピングニット帽子」

シンプルなデザインがどんなコーデにも合わせやすい「パッピングニット帽子」は、軽くて暖かいアクリル100%のニット帽です。ウール製品にありがちなチクチク感もなく、快適にかぶることができますよ。

2色以上の糸を組み合わせて編み上げたメランジタイプはレッドベースとカーキベースの2種があり、クールにキメたい男の子やシックなコーデを楽しみたい女の子にぴったりです。

また、カラフルなネップ糸を使ったネップタイプはピュアな印象のオートミールと、キュートなブラックの2色展開で、男の子も女の子も幅広くコーデを楽しむことができます。

サイズは52~54cm程度ですが、フリーサイズで伸縮性がよいため子どもと「おそろい」を楽しむママもいますよ。

親子でおそろいも「キッズハンチング帽」

サイドベルト付きで53~56cmまで調節できる「キッズハンチング帽」は、子ども用でありながら大人顔負けの風格たっぷりのハンチング帽です。

綿素材なのでオールシーズン着用できるほか、サイズを調節すれば長く愛用することができます。幼児はもちろん小学校に通うようになっても使えますね。

色はブラック、ライトベージュ、ダークベージュ、ブラウン、グレーの4色で、サイド、つば、ベルト部分はアクセントとしてチェック柄の布が使われています。シンプルだけどおしゃれなデザインで被るだけでカッコよくなると評判です。

サイズが57.5~59cmの大人用ハンチング帽も販売されているため、パパやママとおそろいで楽しんでもよいですね。

冬に子ども用どんぐり帽子!作り方のご紹介

どんぐり帽子に必要な材料をそろえよう

頭のてっぺんがちょこんと飛び出したシルエットがかわいらしい「どんぐり帽子」は、編み物初心者でも編みやすい「かぎ編み」で作ることができるニット帽です。

必要な材料は5/0号サイズの「かぎ針」と、並太の毛糸2玉程度になります。どちらも100円均一で購入できますが、毛糸は100円均一よりも種類が豊富な手芸店での購入がおすすめです。

体の小さな赤ちゃんや子ども用の帽子はできあがりが柔らかい方がよいので、毛糸は並太より細めの中細の毛糸でゆったり編んでもよいですね。また、軽くて縮みにくいアクリルとウールの毛混を使うとよいでしょう。

ベビー、キッズ用のニット小物には、子羊の毛とソフトアクリルを組み合わせた「やわらかラム」が最適です。

編み図を参考に一目ずつ編んでみよう

どんぐり帽子の編み図はインターネットで多数紹介されていますが、もっともシンプルな編み方は「かぎ編み」の基本となる「細編み(こまあみ)」と「長編み(ながあみ)」だけを使った編み方です。

編み始めは帽子のてっぺんの部分からで「糸の輪の作り目」という方法で円状に編んでいきます。

1段目に8目作り、3段目までは増し目をせずそのまま編み、4段目で4目増やして6段目まで編むという風に、編み図を参考にしながら編み進めていきましょう。

編み図の記号がわからない、編み方がわからないというときは図書館で「かぎ編み」の本を借りてもよいですね。また、イラストではわかりにくいというときはYoutubeの動画を参考にするとわかりやすいですよ。

配色を変えたり飾りをつけたり

模様編みは目の数を計算したり、編み方が難しくなるので初心者向きではありません。

しかし、編んでいる途中で毛糸の色を変える「色替え」や、並太の半分程度の太さの合細の毛糸を2本一緒に編む「2本どり」なら、簡単におしゃれな帽子を編むことができます。ただし、色替えをするときは色の数だけ、2本どりの場合はおよそ2倍の毛糸が必要です。

毛糸の色がグラデーションになった「ムラ染め」や、毛糸のなかに小さな糸の玉が入った「ネップ糸」、モコモコした毛糸など、毛糸自体の色や素材感にこだわってみてもよいですね。

また、でき上がった帽子を大きなボタンやリボン、ビーズなどで飾れば、シンプルなデザインもオリジナリティあふれるおしゃれな帽子になりますよ。

まとめ

手軽におしゃれを楽しみつつ寒さ対策にもなる冬の帽子は、ニット帽やハンチング帽、キャスケット帽のほか、飛行機のパイロットのような「フライトキャップ」やシンプルな円筒形の「ロシア帽」などもあります。

子どもの好みや普段のファッションに合わせて、色々なデザインをそろえるのも楽しいですね。

また、帽子作りの本もたくさん出版されていますので、フリースやフェルト、ウールの生地を使って手作りにチャレンジしてもよいでしょう。ママのセーターからリメイクすることもできますよ。

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