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ママの生理期間はつらい時期!痛みや不調があっても育児をこなす

ママの生理期間はつらい時期!痛みや不調があっても育児をこなす

産後に生理が再開して「なんだか以前より生理痛がひどい」と感じているママもいるでしょう。お腹が痛くても子育ては休めませんから、イライラして育児が思うようにできず落ち込むことも。妊娠前とは違った苦労がありますよね。ここでは産後に生理痛が悪化する原因を知り、子育てするママの生理対策を考えてみます。

産後の生理は産前よりきつくなりやすい

産後は骨盤がゆがんで生理痛悪化の原因に

産前と比べて、産後のママの体の中は変化しています。骨盤もその一つです。赤ちゃんを産むために広がった骨盤は産後徐々にもとに戻ろうとするのですが、妊娠中に大殿筋などのお尻や腰周りの筋肉が落ちてしまっていることから、完全にもとのように戻らないことも多いのです。

骨盤は体の上部と下部の中心に位置していて、上部は脊柱をとおして脳を支え、下部は身体を支えています。さらに内臓の受け皿のような働きもしています。体の中で多くの役割を担っているということがわかりますね。

その骨盤が出産で大きく開いたのですから体調が変わるのもわかりますね。骨盤がゆがんで内臓をうまく支えられないと下の方にある子宮は圧迫され、血流も悪くなり、生理痛も悪化すると考えられています。

慣れない育児ストレスもだるさの要因

産後のママは、出産という大きな仕事を終えたばかり、まだ体力は回復していません。でもママは昼も夜も関係なく赤ちゃんのお世話をします。睡眠不足、貧血、食欲不振、さまざまな体調不良を感じ、ママの体力は限界ギリギリのことも多いですね。

しかも育児初心者の場合は、ずっと泣き続ける赤ちゃんや、母乳を思うように飲んでくれない赤ちゃんを前に、どうすればよいのかわからず悩んでしまうことも多いです。不安を感じ、思いどおりにならない育児にストレスがたまります。

このような状況でさらに自分が生理になると体も心も疲れ切ってしまいます。ストレスは自律神経を乱し、それが生理中のだるさの要因になることもあります。

ホルモンバランスの乱れが生理にも影響

生理中の痛みを引き起こすといわれているのが、ホルモンに似た働きをする「プロスタグランジン」という物質です。プロスタグランジンは子宮を収縮させ、剥がれ落ちた子宮内膜を血液といっしょに体の外に出すという大切な働きをしています。

しかし、バランスが崩れ分泌される量が増えると痛みを強く感じ、生理痛がひどくなるのです。生理痛の強い女性から排出された経血の中に、より多くのプロスタグランジンが含まれていたと報告もされています。

プロスタグランジンだけでなく、産後のママの体の中では、いつもどおりのホルモンバランスがとれずにいます。体を外から見ただけではわからないので見過ごしがちですが、ママの健康に大きく影響するので気をつけたいですね。

生理中のママが大変だと思うときは?

生理中に子どもをお風呂に入れるとき

生理中でも育児は休めません。生理中に大変だと感じるのが子どもの入浴でしょう。お風呂を汚していないか、子どもが血に気がつかないか心配ですよね。

お風呂に入る方法として先輩ママがおすすめするのは、タンポンを使うことです。普段は抵抗があって使わないママでもお風呂のときだけ使うのはどうでしょうか。血が流れにくくなっているので、立ったり座ったり、いつもと同じように入浴できますよ。

ママが無理しなくても、生理のときはパパにお風呂をお願いしたり、子どもが1歳くらいになって自分の足で立てるなら、ママは裸にならず子どもだけシャワーしたりすることもできます。体がそれほど汚れていないなら、一日くらい「今日はお風呂なし」にしてもかまわないですよね。

生理中はイライラで子どもに当たってしまう

イライラしがちの生理中は、子どもの他愛もないいたずらでさえイライラの原因になります。普段は笑って対応できているのに、生理中はなぜか怒りのスイッチが入ってしまうのですね。

しかし、子どもにとってはママはママです。普段どおり接しているのにママがイライラし出したら、悲しくなるでしょう。そうならないように、ママは子どもに当たりそうになったらその場を離れてみます。イライラしている自分を見せないように「トイレに入ってしばらく心を落ち着けた」というママもいますよ。

もし子どもに当たってしまったときは、「ごめんね。ママが言い過ぎた」と謝ったり、いつもより多めにギュッと抱きしめたりして、ママの素直な気持ちを伝えてみてください。きっと子どももわかってくれますよ。

体がしんどくて家事が進まない

生理中は体がだるく、頭がぼーっとすることがあります。そんな日はなにをするにも乗り気になれず、家事をするのも億劫です。

「月経前症候群(PMS)」をご存じですか?月経前、人によっては3~10日の間、鬱に似たような症状が、精神的あるいは身体的に出ます。鬱と違うのは、生理が始まると症状が軽くなったり、治ったりする点です。

原因は女性ホルモンの変動にあるといわれていますが、まだはっきりしたことはわかっていません。ホルモンの分泌はストレスの影響も受けますので、精神的ダメージやさまざまな要因が重なって起こると考えられます。

「家事のできない自分が嫌になる」など、ママひとりで悩んでいるケースが多いです。周りの人が気づいて助けてあげることが必要ですね。

生理中のだるさや痛みを和らげる方法

食べ物で痛みが緩和できることも

生理痛を和らげる食べ物があるのでご紹介します。少しでも痛みを減らしたいママは試してみてくださいね。

・グレープフルーツ
グレープフルーツに入っているクエン酸は血流をよくし、むくみを解消する効果があります。生理痛や生理中のだるさを緩和してくれますよ。

・魚
魚に含まれるオメガ3は、生理痛を緩和する効果があるといわれています。オメガ3が豊富な魚は、イワシやマグロ、ブリなどの青魚です。

・大豆製品
大豆に含まれているイソフラボンも生理痛を和らげる効果が期待できます。豆乳や豆腐、納豆や味噌を食事に取り入れてみましょう。

・ハーブティー
生理痛に効くハーブもあります。カモミールは筋肉をリラックスさせるので、生理痛を和らげてくれるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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