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1歳の子どもが喜ぶ遊び方は?遊びのレパートリーが増える本をご紹介

1歳の子どもが喜ぶ遊び方は?遊びのレパートリーが増える本をご紹介

1歳になると座って遊ぶだけでなく、立ち上がって遊ぶ子どもも多いですね。ねんねだけしていた赤ちゃんと違って、ママとの遊びも楽しくなるこの時期、どんな風に一緒に遊べばよいのか気になるママも多いのではないでしょうか。そこで、1歳の子どもが喜ぶ遊び方などをご紹介します。

体と心が成長する1歳は遊び方が変わる時期

起きている時間が多くなり活動量が増える

寝ている時間が長かった1歳までと違い、座ることに加えて立ったり、歩き始めたりなど、1歳は活動範囲が広がり、運動能力も高まっていきます。それに加え、さまざまなことに興味が出てくるようになりますね。9カ月ごろから始まっていた後追いも1歳半くらいになれば落ち着いているでしょう。

立ったり、歩いたりできるようになることで、足腰の筋力も発達してきます。そして、足腰だけでなく、指でものをつまむような細かい作業もできるようになりますね。多くのことに興味を持ち始め、ママやパパの表情も観察し始めるでしょう。

活動範囲が広がることで、危険なこともしてしまうかもしれませんね。そのときにはきちんと、なぜ悪いのかを教えるようにし、よいことは褒めてあげましょう。

親子がふれあう遊びを通じて心が育つ

1歳は、まだパパやママと遊ぶことが多い時期です。その時期に、パパとママと体ごとふれあう遊びをすることで、体だけでなく心も健全に育っていくのかもしれませんね。

パパと遊ぶなら、力を使った遊びを子どもは求めてくるかもしれません。たとえば、飛行機遊びなどは定番でしょう。ママではできないダイナミックな遊びは、子どもの心を惹きつけますね。お馬さんごっこも、興奮すること間違いなしです。

ママとなら、両足の上に子どもの足を乗せて一緒に歩いたり、歌に合わせてふれあったりする遊びもよいですね。ひざの上に座らせて歌いながら遊ぶ「バスにのって」や体がくっつく「くっついた」や「ひっつきもっつき」もママのぬくもりを感じることができるので子どもは喜びますよ。

遊びの中の声かけで言葉の成長が変わる

1歳になると少しずつ言葉を話したり、ママの言葉を理解したりし始めるころでしょう。パパやママの声かけや周りの環境により、言葉の発達に違いが出るのを感じているママもいるのではないでしょうか。

祖父母が同居の場合は、赤ちゃんに話しかける大人が多いことからよく話す子になったり、兄や姉がいる家庭では、第一子のときより話し始めるのが早かったりする体験をしたママもいるでしょう。

言葉の成長には個人差があるとはいえ、環境によっても大きく違うことが分かりますね。それでは、兄姉がいない核家族の場合は、どうすればよいのでしょうか?

そのときは、お世話や遊ぶときには積極的に話しかけたり、お手伝いを頼んでみたりすると言葉と行動に繋がりができて覚えるのも早いですよ。

子どもが喜ぶ遊びは親子で一緒にできる遊び

外遊びで子どもの五感を刺激しよう

五感とは、「視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚」の五つです。「見る・聞く・味わう・嗅ぐ・触る」ですね。この五感を刺激することによって脳が発達し、子どもの成長は促進するのです。五感を刺激する遊びは、家遊びより外遊びとなるでしょう。

本格的に遊ばなくても、ベビーカーで移動、よちよちと散歩をするだけでもよいのです。外に出ると、風、太陽の光、花や草、虫、鳥、犬や猫など、自然には多くのものがありますね。これらはすべて、子どもにとって脳を刺激するものになってくれますよ。

また、それだけでなく外では家ではできない遊びができますね。ボールを投げたり、走ったり、遊具に乗ったりなど体を使うとそれだけで子どもの発達には役に立つのです。

手遊びで親子のスキンシップをとろう

手遊びと聞いても、1歳の子どもに相応しいものがどれか分かりにくいですよね。ポイントとしては、動きが単純で言葉も簡単なものを選びましょう。

歌い方も大小・高低を使い分けると子どもが惹きつけられて楽しんでくれますよ。また、手遊びのなかに子どもの体に触る要素も入れると、もっと喜ぶでしょう。それでは、1歳児が喜ぶ手遊びをご紹介します。

・ひげじいさん
定番以外にもひげが取れるものやアンパンマン、ドラえもんなどがあります。興味があるものを試してみるとよいですね。

・グーチョキパーでなにつくろう
これもグーチョキパーで作れるものがたくさんありますので、バリエーションが豊富です。定番のものだけでなく、ママが考えたもので楽しんでみてはいかがでしょうか。

遊びながらコミュニケーション力を育もう

保育園に通っている子どもは、お友だちや保育士さんとのふれあいでコミュニケーション力が養われるかもしれません。しかし、まだ家にいる子どもの多くはママやパパだけの世界になりますね。

おしゃべりが上手なだけが、コミュニケーション力ではありません。聞き上手、相手の気持ちを理解する、自分の気持ちをきちんと伝えられる、相手に的確な言葉をかけられることもコミュニケーション力の高さになるでしょう。

これを高めるためには、小さなころからの過ごし方が大切になります。両手のどちらかにものを隠して、「どちらに入っている?」と聞いて当てっこしたり、新聞紙を広げた後ろに隠れて「どーこだ?」と聞いてみたり、単純な遊びの中でもコミュニケーション力を育むことができますよ。

子どもとの遊び方を増やすおすすめの本

専門家監修の遊びが紹介されている本

【きほんの遊び142 0~3歳赤ちゃんの発達に合わせて楽しむ】をご紹介します。この本は、言語聴覚士である中川信子さんが監修されている子どもとの遊びを扱ったものです。

「ねんね」「首すわり」「おすわり」「はいはい」「歩き始め」「1歳6カ月」「2歳」「2歳6カ月」とその時期や発達に合わせた遊び方が紹介されています。そのため、どうやって遊べばよいのかを悩んだママには参考になるのではないでしょうか。

歌や語りの遊び歌CDもついています。また、タイトルには0~3歳となっていますが、年少、年中、年長の遊びも掲載されていますよ。

このほかにも【場面別に楽しむ「語りかけ」0~4歳赤ちゃんのことばが育つ】も中川さん監修で出版されています。

パパ目線で遊びのヒントが書かれた本

いつも仕事で忙しくて、あまり子どもとふれあえないパパもいるでしょう。そんなパパが、休みの日に急に子どもと遊ぶことになったとしても、どうすればよいのか戸惑うこともあるのではないでしょうか。

そこで、パパにも役に立つ本をご紹介します。【保健師パパが教える パパと子どものあそび 0~2歳児版】は、保健師でありパパでもある阿川勇太さんが書かれたものです。同じパパ目線で書かれているので、安心して読めるのではないでしょうか。

最初は、抱っこの仕方から書いてありますので、生まれる前や新生児のころでも役立ちそうですね。遊び方も「ねんね」「首すわり」「おすわり」「つかまり立ち」「よちよち歩き」「てくてく歩き」と時期別に紹介されていますよ。

保育士さんも遊びの参考に読む本

【1歳児の発達にあったあそびアイデアBOOK】は、月ごとの造形遊びやシアター遊び、生活習慣が身につく方法、参観や園庭での遊び、手遊び、室内外の遊びなどがたくさん載っています。1歳の子どもに合った絵本の紹介もありますよ。

この本は保育士さん向けなので、ママやパパが家で遊ぶために使うには難しいものもありますが、参考にはなるようですね。保育園や幼稚園の先生たちが上手に絵を描いたり、工作をしたりするのがなぜなのか、秘密が少し分かる本です。

季節ごとの造形遊びは、1歳に限らず2歳でも3歳になっても使えそうです。1歳のうちはのりでペタッとはるだけをさせて、大きくなるごとに子どもが作れる範囲を増やしていくのも楽しそうですね。

まとめ

子どもはどんどん大きくなるけれど、その年齢に合った遊びはなにかということはなかなかピンとこないものですよね。子どもとの遊びで大切なのは、パパとママとのふれあいです。これは、1歳の子どもだけに限ったことではないでしょう。

どんな遊びがよいのか分からないときは、さまざまな書籍やDVD、ネット動画などを参考にしてみましょう。知らなかった手遊びや体を使った遊びなどが紹介されていますよ。

2歳になればまた、違った遊びを求めるようになります。1歳でしかできないことを親子で存分に楽しみましょう。

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teniteo WEB編集部

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