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東京は共働きで子育てしやすい?メリットや暮らしやすいエリアとは

東京は共働きで子育てしやすい?メリットや暮らしやすいエリアとは

仕事のことを考えると東京に住みたいけれど、子育てしやすい環境かどうかわからず悩んでいる共働きママが多いのではないでしょうか。そこでここでは東京の子育て環境や子育て支援、共働きでも暮らしやすいエリアなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

東京は子育てに嬉しい環境が整っている!

将来を見越した教育環境が整っている

東京は子育てしにくいと思われがちですが、実は将来を見越した教育環境が整っているということをご存知でしょうか。

利便性がよいため、人気の小学校や塾に通いやすいことはもちろん、自治体ごとに教育方針に基づいたさまざまな取り組みを行っているため、将来さまざまな分野で活躍できるようになっています。例えば、質の高い塾が多く小中一貫教育を導入している地域や、科学教室を開催している地域、外国籍児童が多く英語教育に力を入れている地域などがあります。

また、演芸場や美術館が多い地域やスポーツ学習に力を入れている地域、農業体験ができる地域などもあるため、さまざまな体験をとおして子どもの個性を伸ばすこともできるでしょう。

休みの日に行こう!緑豊かな公園がたくさん

東京は公園が少ないイメージがありますが、実はたくさんあります。

東京都建設局が発表している「東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表」によると、平成30年4月1日現在の東京の公園数は合計11,791カ所で、全国的にみても上位に入ります。

そして東京で最も公園数が多いのは八王子市で、881カ所です。八王子市には自然とふれあいながら遊ぶことができる長池公園や自然環境の保全を目的とした公園である片倉城跡公園などがあります。

23区に限定すると練馬区が最も多く、次いで世田谷区と続きます。いずれも自然に囲まれた大きな公園があり、練馬区には石神井公園や城北中央公園などが、世田谷区には砧公園や羽根木公園などがあります。

共働きに便利な病院や子育て施設が充実

子どもはすぐに体調を崩してしまいますよね。共働き家庭であれば子どもを保育園に預けていることが多いため、風邪などの病気をもらってきてしまい、毎月のように子どもを病院に連れて行くというママも少なくないのではないでしょうか。

そんなときでも東京であれば家の近くに小児科や耳鼻科、皮膚科などが集合しているので、通院しやすいというメリットがあります。また、救急や夜間診療を行っている病院が家の近くにあることで、いざというとき、すぐに診察を受けることもできます。

さらに、東京は博物館や水族館といった施設が充実しています。また、一流のアスリートが指導をしてくれる教室や、有名アーティストのコンサートなどに気軽に参加できるなど、都会ならではの環境があります。

共働き夫婦の味方!東京の子育て支援とは

共働きの味方「子育て支援マンション」

「子育て支援マンション」とはその名のとおり子育てしやすい環境が整ったマンションを指し、子育て支援マンション認定制度によって認定されています。その中でも、東京では東京都子育て支援住宅認定制度によって認定された「東京都子育て支援住宅」というものがあります。

この東京都子育て支援住宅に認定されるためには、立地条件や安全性、子育て支援施設の有無などいくつかの基準があり、すべての必須項目と一定数以上の選択項目の条件をクリアする必要があります。

そのため、東京都子育て支援住宅の周辺には保育園や病院、子ども連れで利用できる飲食店などが揃っていることが多く、共働き夫婦にとって子育てしやすい環境が整っているといえるのです。

共働きママのための待機児童対策の充実

住まい探しをするとき、待機児童がどれくらいいるのかが気になる共働きママが多いのではないでしょうか。東京は共働き家庭が多いため待機児童が多いイメージがありますが、待機児童ゼロを目標に認可保育園以外の保育所への補助金を大幅に増額したり、保育士の賃金を上げたりしています。

また、自治体ごとにも待機児童対策を積極的に行っていて、待機児童数が減少している地域も多くあります。

例えば、千代田区や豊島区はベビーシッターの利用料が認可保育園の保育料と同額になるよう補助を行っていたり、保育施設を増やす取り組みをしたりしています。そのため、千代田区は過去10年のうち7回待機児童がおらず、豊島区は2017年から2年連続で待機児童がいません。

子育て応援とうきょうパスポートの有効活用

「子育て応援とうきょうパスポート」とは、子育て世帯や妊娠中のママがいる家庭に交付されるもので、パスポートを提示するとさまざまなサービスを受けることができます。

協賛店は飲食店や学習教室、接骨院など4,000店以上あり、商品の割引やポイントの付与、粉ミルクのお湯や授乳スペース、キッズスペースの提供などによって子育てを支援してくれています。

2018年2月にはアプリの配信も始まり、デジタルパスポートの取得や提示をすることができるようになりました。また、協賛店の検索はもちろん、子どもと外出する際に役に立つ赤ちゃん・ふらっと事業登録施設や小児救急医療機関、自転車の一時駐輪場などを検索することもできます。

東京で共働き育児がしやすいエリアとは

もっとも人気の高い「江戸川区」

江戸川区は育児がしやすい環境が整っていることから、子どもがいる家庭に人気のあるエリアです。

まず、江戸川区にはJR総武線や京葉線、東京メトロ東西線など多くの路線が乗り入れています。そのため、東京都心へ通勤しやすいことから共働き家庭にも人気です。

また、江戸川区では児童手当だけでなく、「乳児養育費手当」という独自の制度があります。所得など一定の条件はあるものの、出生してから1歳になるまで毎月13,000円を受け取ることができます。

さらに、大きな観覧車がある葛西臨海公園や入園無料の江戸川区自然動物園、科学や工作を楽しむことができる子ども未来館など、公園や子育て施設がたくさんあることも人気の理由のようです。
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teniteo WEB編集部

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