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生後5カ月でねんねトレーニングに挑戦!押さえておきたいポイント

生後5カ月でねんねトレーニングに挑戦!押さえておきたいポイント

毎日の寝かしつけに手を焼いているママたちは、ねんねトレーニングをご存知でしょうか。生後5カ月でも始められ、赤ちゃんがひとりですんなり眠れるようになると興味を持つママも多いようです。欧米では様々な方法でねんねトレーニングをしていますが、どんなところに気をつけて挑戦すればよいのか調べてみました。

トレーニング挑戦の前に知りたい予備知識

赤ちゃんがひとりで眠れるよう習慣をつける

日本では居住環境の問題などもあり、家族が一つの部屋で眠ることも珍しくありません。赤ちゃんとママが同じ布団で眠るのも不思議なことではありませんね。

しかし、欧米では生まれたときから子ども部屋を用意し、そこに赤ちゃんをひとりで寝かせるのが一般的です。数時間おきに泣く赤ちゃんをどうやってひとりで寝かせるのか、ママは不思議に思うかもしれませんが、これがねんねトレーニングの成果です。

抱っこや添い寝、添い乳をしないでも眠れるようになるので、ママの寝かしつけの負担が軽減すると最近日本でも注目されています。トレーニングを始める時期に厳密な決まりはありませんが、月齢が低い方がひとりで眠ることをすんなり受け入れることが多いようです。

5カ月の赤ちゃんの睡眠時間は13時間前後

生後5カ月の赤ちゃんは昼夜の区別がついてきて、徐々に夜まとめて眠れるようになる時期です。1日の睡眠時間は13時間前後で、朝と昼に1~2時間ずつ昼寝をし、夜は9~10時間ほど眠るようになります。夕方の昼寝をなくすことで夜の睡眠時間が長くなるので、赤ちゃんが夕方元気そうであれば無理に寝かせず、夜早めに眠れるようにしてみましょう。

体内時計が徐々に機能し始めるので、起床時間、就寝時間のリズムをつけたい時期でもあります。夜まとめて寝てくれるようになる一方で夜泣きが始まる赤ちゃんもいるので、ねんねトレーニングを始めるのに適した時期といわれていますよ。

夜泣きがつらいというママは、思い切ってねんねトレーニングに挑戦してみましょう。

5カ月で始めるメリットとデメリット

ねんねトレーニングには色々ありますが、生後5カ月ごろに始めるとちょうど昼と夜の区別がついてくるためスムーズに進めやすいというメリットがあります。夜中の授乳も減る時期なので、ここで思い切ってねんねトレーニングを始めることでママと赤ちゃん、双方がぐっすり眠れるようになるのも大きいですね。

ただ、これまでママと一緒に寝ていた赤ちゃんがひとりにされることで、最初の数日間は激しく泣くことも予想されます。ねんねトレーニングでは、基本的に赤ちゃんが泣いていても抱き上げたり授乳したりはしない約束なので、ママの心が痛むこともあるかもしれません。また、集合住宅などでは泣き声に対し近隣住民の理解が得られるかは考えておきたいところです。

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個々に合ったねんねトレーニングを試そう

生活リズムを決め寝るルーティーンを作る

ねんねトレーニングを始める下準備として、生活リズムを整えて寝る前のルーティーンを作りましょう。赤ちゃんがひとりで眠るためには、日中の活動を規則正しくし、赤ちゃん自身に「これから眠るんだ」という意識が芽生えることが重要です。

起床時間や就寝時間だけでなく食事やお風呂の時間も一定にして、お昼寝は夜の睡眠に影響を与えないように夕方までには起こすようにしましょう。日中はお散歩などをして、適度に体力を消費し眠りやすくするのもポイントです。

眠る部屋は照明を暗くし、静かな環境を作ります。絵本の読み聞かせや子守唄、抱きしめるなどの入眠儀式を取り入れて、赤ちゃんに眠る時間であることが分かるように工夫しましょう。

泣かせるねんねトレーニングの方法

欧米式のねんねトレーニングで主流なのが「泣かせる」ねんねトレーニングです。場合によっては長時間泣いてしまうこともあるので、集合住宅に住んでいるとなかなか難しいかもしれませんが、赤ちゃんが早く自分で寝られるようになる王道の方法です。

その方法は就寝時間になったら赤ちゃんをベビーベッドに寝かせ、「おやすみ」と言ってからママが部屋を退出するという簡単なものです。方法は簡単ですが試されるのはママの忍耐力。赤ちゃんが泣いたら1分待って入室、泣き止んだら退出を繰り返します。

このとき抱き上げる、添い寝などは控えます。慣れてきたら徐々に待機する時間を伸ばします。最初は激しく泣きますが、「泣いたらママはすぐ来てくれる」と分かることで安心して眠れるようになります。

泣かせないねんねトレーニングもある

「泣かせたまま放置するのはどうしてもかわいそう」というママに試してほしいのが、「泣かせない」トレーニング方法です。泣かせないといっても、泣かせて放置はしませんが、ある程度は泣くことが予想されます。とくに最初の数日間は激しく泣いてしまうこともありますが、一番最初の入眠まではママが添い寝をしてもOKなので比較的受け入れやすい方法です。

ただ、授乳や抱っこはできないので、それまで添い乳や抱っこが当たり前だった赤ちゃんは泣いてママへ要求してきます。ここで根負けしてしまうとトレーニングが余計難しくなってしまいますので、夜中に目を覚ましたときも抱っこ、授乳はせずに背中をトントンと叩くなど寄り添いながらまた眠れるように工夫しましょう。

ぐっすり寝かせるために知っておきたいこと

ベッドに置いたまま寝つく練習からスタート

赤ちゃんを抱っこや授乳で寝かしつけすると、赤ちゃんは寝つきの瞬間までママの腕の中、おっぱいのぬくもりを感じています。赤ちゃんは眠りについたときの状況と目が覚めたときの状況が違うと恐怖を感じますので、浅い眠りに入ったときにママがいないと夜泣きの原因になります。

そこで、毎日の寝かしつけでベッドに置いたら寝る練習を始めてみましょう。抱っこや授乳でウトウトしだしたらベッドに置いて寝つく瞬間はママの腕を離れているようにします。

最初からうまくはいかないかもしれませんが、1日1回でもよいので根気よく続けていくとひとりで眠る習慣が身につきます。ママと一緒に眠るよりも眠りが深くなるので夜中に起きる回数も少なくなりますよ。
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