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夫婦喧嘩をすると後が気まずい!健全な夫婦喧嘩と仲直りのポイント

夫婦喧嘩をすると後が気まずい!健全な夫婦喧嘩と仲直りのポイント

まわりから「仲がよいすてきな夫婦」といわれていても夫婦喧嘩をすることはありますよね。夫婦喧嘩はしたくてするものではありませんし、その後が気まずくなったと感じるママは多いのです。しかし夫婦喧嘩は健全な証拠と考えるママもいますよ。今回は健全な夫婦喧嘩とその後の仲直りのポイントを考えてみましょう。

気まずくならない夫婦喧嘩をしよう

パパとママの間には愚痴と不満がたまるもの

お互いに好きな気持ちがあって結婚した夫婦でも長い年月を一緒に過ごしているうちに、パパとママの間には愚痴や不満がたまるものです。この愚痴や不満をどのように消化するのかが大事ですよ。

ママ友や家族に話を聞いてもらうことで消化することができるのならば、力を借りるのも一つの方法です。しかし話を聞いてもらっているうちに愚痴や不満がエスカレートしてしまう危険性があるので、冷静な気持ちでいることを心がけましょう。

ささいなことがきっかけの夫婦喧嘩でも、本当の原因は別のところにあるかもしれません。ずっと相手に伝えることなくためていた愚痴や不満が、ちょっとしたことで感情に現れて大きな夫婦喧嘩に発展するという可能性がありますよ。

ガス抜きのための健全な夫婦喧嘩は必要

円満な夫婦生活を過ごしていてもパパとママの間には価値観の違いがあったり、生活習慣のちょっとしたことが気になったりして少しずつ日々の不満が生じるものです。パパの機嫌が悪くなりそうだからなどと伝えずにいると、その不満がどんどん大きくなって一気に爆発してしまいますよ。

そうなる前に、気になったときにさらっとパパに不満を伝えたり、穏やかな口調で話し合ってみたりするのはいかがでしょうか。パパが嫌な気持ちになって反論してきて喧嘩になったとしても、大喧嘩に発展する前の健全な夫婦喧嘩はガス抜きのために必要なのです。

また健全な夫婦喧嘩は子どもや家族を巻きこむことなく、夫婦で解決できる場合がほとんどです。夫婦関係のメンテナンスと考えるとよいですよ。

怒りの感情をコントロールして深刻化を回避

大きな夫婦喧嘩の原因は怒りの感情を抑えることができずに、暴言や失言をしてしまうことです。怒りの感情をコントロールすることで夫婦喧嘩の深刻化を回避することができますよ。

「アンガーマネジメント」という言葉を聞いたことはありますか。これは怒りなどのネガティブな感情をコントロールするテクニックで、大企業の社員研修やスポーツ選手の間で取り入れられています。

そのなかの一つに6秒ルールがあります。人の怒りの感情は長くて6秒だといわれていて、この6秒の間に反射的に相手にいい返したり、行動したりするため喧嘩になってしまうのです。イラっとしてから6秒待つことでママの怒りの感情はピークを過ぎ、深刻化せずに済みますよ。

パパもママも夫婦喧嘩後の対応が大事

自分の気持ちに向き合うことで冷静になれる

夫婦喧嘩をしているうちにどんどん怒りの感情が止まらなくなったり、最終的に何に対する怒りの感情なのかが分からなくなったりすることはありませんか。パパとママがそのような状態だとお互いがヒートアップしてしまい、取り返しがつかない大喧嘩になるかもしれません。

そのような場合はいったん喧嘩をやめて自分の気持ちに向き合い、冷静になることが大切です。喧嘩は自分の気持ちを受け入れてもらえないことにショックを受けている状態なので、そのことに自分で気づいてあげると冷静になることができますよ。

なぜイラっとしたのか、あのときどうしたかったのかなど細かく自分の感情を分析することで、夫婦喧嘩の収束にむかって話し合うことができるでしょう。

先に謝ることで気まずい空気を緩和しよう

夫婦喧嘩をするということはどちらに原因があるのかは別として、不満をいい合ううちに何かしら相手を不快にさせる言葉をぶつけたり、態度をとったりしてしまっていることがあります。そういった行動を反省してママが先に謝ることで、気まずい空気を緩和させることにつながりますよ。

また、夫婦喧嘩のときなぜそのような行動をしたのかや、もっとこうすればよかったなどのママの考えをパパに伝えることは大切です。それとともにパパに対してとった態度で不快な気分にさせてしまったことなどを素直に謝りましょう。

ママが先にパパに謝ることでパパの気持ちも落ち着き、自分の悪かった部分を受け入れることができるでしょう。お互いが歩み寄り、夫婦喧嘩の収束に向かうとよいですね。

相手の気持ちをしっかり受け止めよう

夫婦喧嘩をしているときは自分の気持ちを優先してしまい、相手の気持ちを考えられなくなっている場合がほとんどです。相手の気持ちを汲みとったり、しっかり受け止めたりすることは仲直りへの一歩ですよ。

パパの気持ちをしっかりと受け止めるには、ママが冷静な気持ちでパパの話を聞くことが大切です。パパの話の途中でママが反論したり、パパの話を遮ったりすると、収まりかけていた夫婦喧嘩に再び火がついたり、仲直りにさらに時間がかかったりしますよ。

ママはいいたいことがあっても我慢して、パパが不満に思っていることをすべて話すことができる時間を作りましょう。ママが話の聞き役になってパパの気持ちを受け止めることで、パパのネガティブな感情が落ち着きますよ。

夫婦喧嘩後にやってはいけない発散方法

食でストレス発散!やけ食いすること

夫婦喧嘩でたまったストレスを発散する方法は人によってさまざまですが、なかには一時的に気持ちが軽くなっても後悔したり、場合によっては周囲を困らせたりする場合があります。気をつけたい発散方法をご紹介しますので参考にしてくださいね。

ストレスを感じたときに「やけ食い」をした経験はありませんか。やけ食いは多くの人が無意識でしてしまいがちなストレスの発散方法です。

やけ食いをして満腹になることで心が満たされたと感じるかもしれませんが、その満足感は脳が勘違いをしているだけで一時的なものです。質より量を求めるやけ食いは体にも心にもよいことはありません。

時間がたって冷静になるとやけ食いをしたことを後悔するでしょう。

後で後悔!勢いで買い物をしてしまうこと

ストレスがたまっていると発散したい気持ちが収まらず、勢いで買い物をしてしまうパターンもよく耳にします。冷静な状態ではないときに買ったものは、後悔につながる可能性が高いのです。

特に気をつけたいのがボタンを押すだけで簡単に買い物ができるネットショッピングです。お店に出かけて実物を見ていないので衝動買いにつながりやすいのです。

例えば洋服や靴を買うとき、お店では実際に商品を手に取って鏡で合わせてみたり、試着をしたりしますよね。似合わないと感じたり、サイズが合わなかったりしたら買うことはないでしょう。

しかしネットショッピングだと商品の詳細がわからないままどんどん買い物をしてしまった結果、後悔することが想像できますね。

友だちに愚痴ったり、SNSに投稿すること

友だちに愚痴を聞いてもらうことでストレスを発散する方法も多くの人が経験したことがあるでしょう。なんでも話すことができて信頼のある友だちがいることはすてきなことですが、愚痴を話しているうちに気持ちが高まり、話さなくてもよいようなことまで話して夫婦関係をさらけだすことになるかもしれません。

ママだけが息つく暇もなく話し続けると気持ちがすっきりするママとは反対に、愚痴を聞いてくれる友だちがしんどいなと感じる可能性がありますよ。友だちに愚痴を聞いてもらうときは、相手のことも気遣うようにしましょう。

またSNSに投稿することも控えましょう。ストレスを感じたままの勢いではネガティブな投稿をしてしまう危険がありますよ。

まとめ

あるリサーチでは頻度に差があるものの、約70%の家庭で夫婦喧嘩をしているそうです。育った環境や価値観の異なる男女が夫婦になって生活していく中で起こる夫婦喧嘩は、むしろ健全だといえるのではないでしょうか。

不満や愚痴をためこんだ夫婦が喧嘩をしてしまうと、それまでの気持ちが爆発して冷静に話し合うことができなくなるかもしれません。日頃から少しずつ気になることを伝えることで、夫婦喧嘩の後の気まずさが軽減されますよ。

上手な夫婦喧嘩でノンストレスな生活ができるとよいですね。
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teniteo WEB編集部

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