
育児と仕事、両立したい!みんなが直面する現実と対処方法
子どもといい距離感を保てる
幼稚園へ進んだ場合は子どもの帰りも早いので、パパが帰ってくるまで、子ども以外と話すことがない一日を過ごすこともあります。ときに息が詰まるような気がすることも。
仕事復帰をすると、子どもと一緒にいる時間が少なくなります。子どももなんでもやってくれるママがいないことで強くなる部分もありますし、ママも一緒にいる時間が少ない分優しくなれる部分もあります。
子どもとの距離感は近すぎても遠すぎてもよくありません。ママの仕事復帰により、子どもと離れる時間が発生することで、子どもと程よい距離感を保つことができるのです。
金銭的には苦労しない
ママが働くことで、パパの給料と合わせて二人分の収入を得ることができます。世帯収入が大きく増えることで、子どもの教育資金や住宅資金などの不安を解消できることは大きなメリットといえます。
金銭面で余裕を持てると、日々の生活や精神的にも豊かになれます。家族そろっての休みの日は、気兼ねなくレジャーや買い物などで、ストレス発散することも可能です。
金銭的な苦労は浮気や不倫などと並び、夫婦喧嘩の原因の一つとしてあげられます。夫婦喧嘩の少ない、円満な家庭でありたいですよね。
育児と仕事の両立を目指すために

時短勤務を利用してみる
時短勤務における勤務時間は原則6時間と規定しており、企業側は時短勤務の申請があれば対応しなければなりません。
この時短勤務を利用すれば、勤務時間を調整したり、残業無しにしたりできますので、無理を減らして勤務することができます。
また、企業側独自で時短勤務を規定している会社も多数存在します。職場復帰の際には、勤務体系についてよく相談してから復帰することをおすすめします。
生協やネットスーパーを賢く利用する
子どもを連れて買い物に行くのは重い荷物もあって大変だったり、買い物に行く時間もなかなか取れなかったりしますよね。そんなとき生協やネットスーパーを活用すれば、欲しいものを好きなときに届けてくれます。
ほとんどのネットスーパーで、買上金額が一定額以上になると宅配料金が無料になるというサービスを行っていますので、うまく活用すれば費用面でもお得です。
お米などの重い買い物や、夕飯の惣菜なども種類が多くなっていますので、うまく活用すれば色々なメリットがありますよ。
頼れる家族が近くにいないならファミサポを
ファミサポとは、育児を頼みたい依頼会員と育児を手伝いたい提供会員による地域サービスです。依頼会員になることで、保育園や小学校の学童保育の時間外に子どもをみてもらうこともできます。
地域の自治体が運営しているので、低料金なのも魅力の一つといえます。
ただし、提供会員は一般の方なので、依頼会員のニーズに合った提供会員がすぐ見つかるとはかぎりません。また、依頼会員と提供会員の相性が悪かったり、提供会員によって保育の質に差があったりすることを踏まえて利用しましょう。
ストレスが溜まったときのリフレッシュ方法

パパや両親に子どもを預け一人の時間を作る
パパや家族と過ごす楽しい休日もよいけれど、ときどき自分一人だけの時間を作って、ストレス発散したいですよね。
ときにはパパや両親に相談して一人だけの時間を作らせてもらいましょう。定期的に行く美容室などにあわせて、エステやショッピングでリフレッシュするのもおすすめです。
子どもをパパ一人に預けることは、パパの育児力をあげるきっかけになることもありますし、両親に預ければ孫と気兼ねなく遊べるきっかけとなったりもします。
子どもの小さな成長をみつける
初めて子どもがママと呼んだときや、一人で歩いた日の喜びは多くのママが感じたかもしれません。子どもの小さな成長による喜びを感じることは子育ての醍醐味の一つともいえるのです。
ママの仕事復帰により、子どもと離れる時間が増えることで子どもの小さな変化や成長に気づきやすくなるものです。保育園で新しく覚えてきた言葉や仕草に喜びを感じることが、ママのリフレッシュになるかもしれません。
子どもと一緒に過ごす時間が減るからこそ、一緒にいる時間を大事にして、子どもの成長に目を向けてみるのもよいですね。
ときには家事も育児も手抜きしてみる
ときには家事も育児も手抜きしてみても大丈夫。いつもママが頑張っていることはパパもわかってくれているはずです。
毎日の大変な家事で考えると、溜まってしまう洗濯物も休みの日にまとめて洗ったり、献立を立てるのも調理するのも大変な食事の支度は、総菜やお弁当を買ってきたりすることで家事が少し楽になります。
パパや家族にも一言「今日は手抜きでごめんね」とコミュニケーションを取っていれば、家族みんな気持ちよく過ごすことができますよ。