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共働きを反対されて困っているママへ!反対の理由と説得する方法

共働きを反対されて困っているママへ!反対の理由と説得する方法

子どもを保育園に入れて仕事に復帰し、共働きを選択するママは近年とても増えています。しかし、なかには働く意思があっても、家族の反対により働くことを諦めてしまったママもいます。実際に家族の反対にあってしまったとき、どうすれば納得してもらえるのか、共働きに反対する理由とともに、まとめました。

パパが共働きに反対する理由を知ろう

子どもを保育園に入れるのが可哀そうだから

共働きをパパが反対する理由の一つとして、「子どもを保育園に入れるのが可哀そうだから」という理由があります。まだまだ小さい子どもをママから離して見知らぬ大人に預けることに抵抗があるような場合です。

いわゆる「3歳児神話」のように、子どもが小さいうちはママがいつも近くにいて愛情を注いであげないと、愛情不足を感じてしまい、子どもに悪影響だと考えているパパもまだまだ多いようです。また、保育園で集団生活を送ることで感染症などをもらいやすくなることを、可哀そうだと感じてしまうパパもいます。

働くことで接する時間は短くなっても、今までと変わらずに愛情を注いでしっかりと育児をすることを伝え、パパの理解を得るようにしましょう。

家にいて家庭を守ってほしいから

さらに、共働きを反対する理由として、育児の面だけではなく、家事についてもおろそかになることを心配するパパもいます。「男は外で仕事をし、女は家庭を守る」といった考えはまだまだ残っています。

確かに、専業主婦の家庭も多く存在します。これは、考え方次第なので、どちらがが正しいということはありませんが、大切なのは夫婦でしっかりと話し合い、双方が納得していることです。

なかには、自分の母親が専業主婦だったから女性は出産後は家庭に入るものだと、なんとなくのイメージで共働きに反対している場合もあります。仕事にやりがいを感じていて、これからもキャリアを積んでいきたいと考えているならば、そのことをしっかりとパパに伝えるようにしましょう。

義父母から反対されるケースも

特に親世代では、「男は仕事、女は家庭」という考え方が残っていることがあります。共働きをすることで、育児がおろそかになるだけでなく、息子であるパパの負担が増えることを心配するケースもよくあるようです。

また、ママ自身がどのような仕事をし、どのような考えをもってしているのか知らない場合なども、「育児よりも仕事の方が大切なのか」と反対されてしまうことがあるようです。仕事内容ややりがい、職場での両立支援体制などについて知ってもらうことも大切です。

また、一番大切なのはあくまでも家族であるパパが共働きをすることについてどのように考えているかです。パパが賛成してくれているのであれば、義父母の説得は全面的にパパにお願いするのがよいでしょう。

保育園のよさを知って安心してもらおう

家にいてはできない貴重な経験ができる

保育園に入れるのが可哀そうだと思うのは、保育園のことをよく知らないことも原因の一つです。よくわからないからこそ、「しっかりとお世話をしてもらえるのだろうか」「たくさんの愛情を注いでもらえるのだろうか」と不安になってしまいます。

しかし、保育園ではむしろ家ではなかなかできないような貴重な体験ができるものです。集団行動であるからこその約束ごとやルールを守るようになるのはもちろん、遊び一つとっても保育園での経験は貴重です。

家庭保育ではどうしてもママと2人で過ごすことが多く、遊び方も工夫しないと単調になりかねません。その点、たとえば、家庭ではなかなか難しい泥んこ遊びや近所の畑での収穫を体験できるのは保育園ならでは、ともいえますね。

友だちができることで協調性が身につく

保育園のよさは、お友だちと一緒に集団生活を経験できるという点にもあります。同じクラスのお友だちはもちろん、上のクラスのお兄さんお姉さんを見て真似をしたり、下のクラスの赤ちゃんのお世話をしようとしたり、といった意識が芽生えることも保育園生活でのメリットといえます。

保育園でたくさんのお友だちと過ごすなかで、仲のよいお友だちもできるでしょう。その中で、ときには喧嘩をしてしまったり、まだ気持ちを伝えられずについ手が出てしまったりといったトラブルが発生することもかもしれません。しかし、同時に仲直りすることも覚えてきます。

お友だちとの交流のなかで、優しさや、ときには自己主張をすることを学び、協調性が身に付くのです。

たくさんの人からの刺激で社会性が育つ

最近は地域の関係が希薄になっているので、子どもが接する大人は家族やママのお友だちなど一部に限られてしまいがちです。その点、保育園生活では、子ども同士の繋がりだけではなく、大人との交流の機会も増えます。

園の先生はもちろん、保育園によっては地域のお年寄りとの交流の機会が設けられていたりと、たくさんの人と接する機会があります。世代を問わず、たくさんの人と接する機会をもつことは、挨拶や目上の人と接するときのマナーなどの社会で必要なルールを覚えることにも繋がります。

たくさんの人と接する中で、順番を守ることや譲り合いの精神など、集団生活を送るうえでの基本的なルールを学び、自分とは違ういろいろな人がいることを学んでいきます。

働くためにはパパの理解と協力が欠かせない

共働きはパパも家事や育児をしないと大変

パパに共働きをについての賛成を得たら、次は家事と育児の分担について話し合いをしましょう。共働きを選択する以上、パパの協力は必要不可欠です。

なかには、「家事と育児を変わらずやってくれるのであれば働くことに賛成」と考えているパパもいるかもしれません。仕事を始める前にしっかりと夫婦の役割分担について相談しておかないと、仕事に家事に育児にすべてを抱えこんでしまい、結果的にママが仕事を続けるのが難しくなってしまう可能性もあります。

平日はパパの帰宅が遅いから手伝えない…という場合でも、子どもが寝てからでもできる家事は何か、平日に手伝えない分休日に手伝ってもらえることは何かを検討し、それぞれの家族なりの協力体制を築いていきたいですね。
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teniteo WEB編集部

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