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ワーママは体調不良になりやすい?原因を知って予防と対策をしよう

ワーママは体調不良になりやすい?原因を知って予防と対策をしよう

仕事、育児、家事、これらのすべてをこなすワーママに注意してもらいたいのが突然の体調不良です。仕事復帰後になぜ体調を崩しやすいのでしょうか?体調を崩しやすい原因や予防法、万が一体調不良になってしまった場合の家事と育児の対応方法などを詳しく紹介していきます。

ワーママは職場復帰後に体調不良になる?

体調不良の原因は過労とストレスが多い!

妊娠を機に産休や育休を利用して育児に専念していたママの仕事復帰は、一大イベントといってよいほど重要なことです。しかし、仕事と育児と家事を両立するいわゆるワーママは体調不良を起こしやすい傾向があります。

その原因として過労とストレスがあげられますが、ともに自分では自覚しにくく気づいていてもそのまま放置しがちです。その結果、限界を感じた体が悲鳴をあげて体調不良につながってしまうのです。

仕事復帰ということもありスタッフにも気をつかう部分があるでしょうし、少しでも早く通常業務ができるようにと一生懸命になってしまいますよね。子どものお世話や家事も同様です。

すべてのことを頑張りすぎた結果、自分を追い込んでしまいます。

ワーママの多くが睡眠時間をとれていない

ワーママは毎日がとにかく忙しいので、自分の時間など無いに等しいです。朝起きてからは朝食の準備や洗濯などの家事をこなし、自分や子どもの身支度をしなくてはいけません。準備が整ったら学校や保育園への送迎をして、会社へ出勤します。

仕事を終えると慌てて夕食の支度をしなくてはいけませんし、その前に買い物に行く必要があるかもしれません。夕食の支度を終えてからは子どものお風呂や寝かしつけ、すべて終わったかと思ったらそのあとは家事の残りや次の日の準備などやらなくてはいけない仕事が山ほどあります。

何も手に付けずに寝てしまうのは次の日に負担が大きくなるだけなので、その日に片づけようとしますよね。すると必然的に自分の睡眠時間を削ることにつながります。

子どもの病気ももらいやすい時期

仕事復帰をしたワーママは仕事、育児、家事を効率よくこなせるコツをつかむまでは体の調子を崩しやすい状態です。このタイミングで子どもの体調不良が重なると看病をしている間に自分にも病気がうつってしまう可能性があります。

インフルエンザの流行する時期や胃腸風邪の時期、季節の変わり目などは特に注意が必要です。子どもは病気になったらすぐに病院へ行くこともできますが、いざ自分が病気になったときには仕事を休んで病院へいくことも容易ではありませんよね。

病気になってしまうことは仕方がないことですし、一切病気にならない人もいないのでお互い様ですが、できれば職場へ迷惑はかけたくないものです。家族全員で普段から病気の予防に努めることも重要なポイントです。

ママが体調不良のとき家事育児はどうする

保育園の送迎は家族やファミサポに頼む

もしもママが体調不良になってしまった場合には、まずはママの負担を減らさなくてはいけません。パパに家事育児への協力をお願いしましょう。ただ、普段からパパが家事育児をこなしていない場合だと何をどうすればよいのか分からないということになりかねません。

パパが困っている状況を目の前にすると、やっぱり私がやらなくてはと無理をしてしまうママもいるかもしれませんね。しかし、ママはとにかく体を休める時間を確保するのが先決です。

比較的パパにもチャレンジしやすいのが保育園への送迎です。パパも家を出る時間を少し早める必要はありますがここは何とか頑張ってもらえると助かりますよね。

保育園の場合、園に到着してからその日の持ち物の準備や整理整頓を保護者がやらなくてはいけない場合もあります。しかし、普段からママが行っている姿を子どもが見ているはずなので子どもがやり方を教えてくれるかもしれませんね。

パパの送迎が難しいときには、ファミサポにお願いする方法もあります。普段から子どもと接しているスタッフなので安心してお願いすることができます。

1日は家事を諦めてしっかり休む

毎日掃除、洗濯、炊事と多くの家事に追われるワーママですが、仕事や育児をしながら家事を完璧にこなすのはとても難しいです。最初は頑張らなきゃと必死にやっていても、毎日同じ様に繰り返していると次第に疲れやストレスがたまる原因にもなりますし、それでママが体調不良に陥っては元も子もないですよね。

ワーママが体調不良にならないためには、家事を完璧にこなすという自分の中のルールを少しだけ変更しましょう。ワーママの新ルールは「1週間のうち1日は家事を諦めてしっかりと休む」ということです。

1日掃除をしなくてもなんとかなりますし、コロコロをするだけでも十分です。洗濯物は洗わないと次の日が大変なので、洗って干す作業はしたほうがよいかもしれませんが、洗濯物をたたんで片づける作業は1日休んでもそれほど支障はありません。

食事の支度はお惣菜を利用したり、食材宅配もすぐに食べられますので便利です。冷凍食品だってレトルト食品だっていいんです、家族揃って食事をとればなにを食べても美味しいものですよ。

ワーママの家事休暇日を作って体を休めてくださいね。

ワーママが体調不良にならないためには?

規則正しい生活と睡眠時間を確保する

ワーママの多くは毎日の忙しさから生活リズムが乱れやすく、十分な睡眠時間が確保できていません。睡眠が不十分だと免疫力も弱まり体調不良を起こしやすくなりますし、常に疲れをため込んでいる状態なので体がスッキリしません。

毎日同じ時間帯に起きて、1日3食しっかりと食事をとりましょう。そして、遅くても夜12時までに就寝することを心がけて十分な睡眠時間を確保してくださいね。規則正しい生活は慣れるまでは少し大変かもしれませんが、自然に慣れていきますよ。

少しでいいから運動してみる

仕事をこなすワーママは、休んでお茶を飲む暇もないくらい慌ただしい毎日だと思います。しかし、1日のうち5分間でもよいので運動をする時間を作ってみてください。

通勤途中に早歩きをする時間を作ったり、エレベーターを使わず階段を使ったりする。これも立派な運動です。お風呂上りにストレッチやヨガをして体を伸ばすのも気持ちよいですよ。

週末に子どもと一緒に運動するのもよいですね。キャッチボールをしたりかけっこをしたり、軽く体を動かすとストレス解消にもなりますし体力もつきます。ダイエット効果も期待できますよ。

予防と早めに治すことを心がける

ワーママが体調不良を起こさないためには、日頃の予防対策が重要ポイントになります。1年を通して手洗いうがいは忘れずにすること、室内の乾燥やエアコンの温度にも気をつけたいですね。

また、体調不良になってしまった場合にも早めに治すことも大切です。調子がよくないかも?と思ってもただでさえやることが多すぎて病院受診をためらってしまう人が多いと思います。

小さな病気でも早いうちに薬をのんだり、体を休めれば重症化することを防げるかもしれません。自分のことを後回しにせずに体の調子が悪いときは早めに対処してくださいね。

健康診断は必ず受ける

会社や自治体で健康診断が実施されていますが、毎年欠かさず受診していますか?血液検査やレントゲンなどの基本的な検査項目はもちろんですが、がん検診なども積極的に受診しておくことをおすすめします。

特にワーママは自分の体調不良を後回しにしてしまうことが多いです。体調不良を単なる疲れや寝不足が原因だと思い込んでしまい重大な病気を見逃してしまう危険もあります。

健康診断は、年配の人向けのものだというイメージがありますが、若い人でも病気が隠れている可能性も十分にありますので必ず受けましょう。

まとめ

家庭、仕事、育児、どれも妥協はしたくありませんし、一生懸命やりたいですよね。しかし、一生懸命すぎることが自分自身の体調を崩す原因にもなるということを意識しなくてはいけません。

日ごろの健康管理やストレス解消も大切です。また、もしも体調が崩れてしまった場合には子どものことや家事をどうするのか家族と話しあっておくと安心ですね。

何事にも無理をしすぎず、自分に少し甘いくらいが家事、育児、仕事をうまく両立させるコツかもしれませんよ。

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