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共働き夫婦の生活費はどうやって分ける?上手な家計の管理方法も紹介

共働き夫婦の生活費はどうやって分ける?上手な家計の管理方法も紹介

パパにもママにも収入がある家庭では、生活費をどうやって分けるべきか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。2人に収入があるからこそ、しっかりと家計を管理して貯金もしていきたいですよね。ここでは、世の中の共働き世帯がどのように家計を管理しているかを中心におすすめの管理方法を説明していきます。

生活費の分担を決める前にチェックしよう

毎月の生活費はどのくらいかかる?

毎月の生活費がどのくらいかかるか、把握できているでしょうか。毎月固定でかかってくる家賃、光熱費、保険料、通信費など毎月固定の金額が必要なものと、食費や医療費などその月によって金額が変わってくるものなどを合わせて、1カ月にどのくらいの生活費が必要かを把握する必要があります。

1カ月の生活費を把握した上で、今後のライフプランを夫婦で話し合い、生活費の負担を決めていくとよいでしょう。2人の収入と生活費を照らし合わせた結果、貯金が十分にできていないのであれば、生活費を見直す必要があります。

例えば、住居費は手取り収入の1/3以下が目安だといわれています。また、通信費も格安SIMに変更するなど見直すことができる項目ですね。

お互いの給料は把握しておきたい

2人で生活費を負担していくのであれば、お互いの給料は把握しておきたいですね。中には、自分のお金を把握されたくないと思う人もいるかもしれませんが、お互いの給料を把握していないとたくさんのデメリットがあります。

まず一つ目が、節約意識が低くなってしまうことです。自分の担当分の支払いを済ませると、残りの給料は自分の好きなように使うことができてしまいます。一見メリットのように見えますが、節約する意識も低くなってしまいますし、家計全体のトータルの収支を把握することができません。

また、お互いの給料を把握していないと、生活費の分担に不公平さを感じてしまうこともあります。お互いの給料を把握していれば、生活費の負担も給料に応じて決めることができます。

できれば知っておきたいお互いの貯金額

マイホームを考えている人や、子どもの教育資金、老後のためにも貯金は必要です。いざというときに困らないためにも、お互いの貯金額は知っておきたいですね。

お互いの貯金額を知らないと、相手がしっかりと貯金をしているだろうと思い込み、実際は2人とも貯金ができていなかった、などということにもなりかねません。お互いの貯金の額を把握していれば、今後毎月どのくらいの金額を貯金していけばよいか把握することができます。

共働きだからと相手にばかり頼るのではなく、夫婦だからこそ協力しながら家計を管理していくようにしましょう。そのためにもお互いの給料と貯金額をしっかりと把握し、2人で協力しながら貯金をしていけるとよいですね。

みんなが実践している分担方法はコレ!

パパのお給料で生活し、ママ側は全額貯金

最も理想的だといわれているのが、パパの給料だけで家計をやりくりし、ママの給料は全額貯金する方法です。パパの給料のみで生活をするようにしていると、ママが仕事をやめざるを得なくなったときにも今までと変わらない生活を送ることができます。

また、ママが働いた分すべてを貯金に回すことができると、かなりの金額を貯金することができます。妊娠や出産、パパの転勤など、ママが働けなくなるきっかけはたくさんあります。2人で働けるうちにできるだけ貯金の額を増やせるとよいですね。

ただし、無理をしすぎるのは禁物です。パパのお給料も残業の有無などによって、毎月差があるかもしれません。無理してパパの給料だけで生活しようとするとかえってストレスになるので、気をつけましょうね。

分担する項目を決めてそれぞれが負担する

パパとママで話し合って、それぞれが分担する項目を決めるやり方もあります。毎月の固定費を項目ごとに分けて、あらかじめどちらが負担するか決めておきます。

一般的に多いのが、家賃と光熱費など毎月決まって支払う項目をパパが支払い、食費や日用品はママが負担するやり方です。食材や日用品の買い物はママが行くことが多いので、この分担がうまくいくようです。

また、固定費をパパが支払うと決めておけば、支払い用のカードや口座もすべてパパのものにすればよいので管理も楽になりますよね。

一般的にはパパの方が収入が多いので、その分生活費の負担も大きくなるようです。費用の分担を決めるときには、それぞれの給料を考慮し不公平感を感じないようにしましょうね。

2人の給料を一つにまとめて管理する

家計の収支をはっきりさせるために、2人の給料を一つにまとめてしまう方法もあります。パパかママどちらかの名義で新たに銀行口座を作り、お互いの給料をそこへまとめてから生活費を下ろしていくやり方です。

給料を直接振り込むことができればよいのですが、どちらかの名義でしか口座を作ることができないので、給料が入るたびに共通の口座へ振り込まなければならないというデメリットもあります。しかし銀行によっては、給料日に自動的に一定額を指定の振り込む方法などもあるので検討してみてもよいかもしれませんね。

この方法だと家計全体の収支を把握できるだけでなく、まとめて管理することで不公平感も減り、一緒にがんばって節約していこうという意識も生まれやすいようです。

忙しい共働き夫婦におすすめな管理方法は?

クレジットカード1枚で全部支払う

現金で生活費を管理していると、家計のお金と自分のおこづかいを分けるためにも財布を二つ持っているという人もいるのではないでしょうか。

家計にかかるお金をすべてクレジットカードで支払うようにすれば、お財布は一つで済みますし、管理も楽になります。家賃や光熱費もクレジットカード決済にし、スーパーへ行くたびに支払う食費や日用品もカード決済をすれば、生活費のために現金を引き出す必要もなくなります。

クレジットカードは使うたびにポイントが溜まって、商品券や商品に交換できることもあるのでお得ですよね。

ただし、家賃などクレジットカード決済ができないこともありますし、クレジットカードだといくら使ったかが把握しにくく、無駄遣いが増えがちというデメリットもあります。
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