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妊娠中と出産後の働き方を考えよう!自分に合うキャリアプランとは

妊娠中と出産後の働き方を考えよう!自分に合うキャリアプランとは

そろそろ子どもがほしいなと考えたとき、一度仕事を辞めるのは不安で、このまま今の仕事が続けられるだろうかも不安と、いろいろな不安を抱える女性は多いでしょう。ここでは、妊娠中や出産後の働き方について、どのようなことに気をつけるべきか、職場復帰のタイミングなどをまとめました。

働くママが妊娠前に考えておきたいこと

自分ならではの強みを見直しておく

出産後も妊娠前と同じような仕事内容で頑張って働きたいと思うママもいるかと思います。しかし、子どものお世話で疲れていたり、保育園の送迎で働ける時間に制限ができたりなどで、以前のように働くのは難しいことのほうが多いでしょう。

育児休業中のブランクもありますので、自分が想像しているほど効率よく働くことができず、職場の仲間に負担や心配をかけることもあります。無理して以前のように働こうとせずに、短い時間でも自分の得意分野を活かせることはないかを見つけておくとよいですよ。

自分ならではの強みがあれば、仕事復帰もスムーズですし、出産後は部署の異動や転職も視野に入れてみるのもよいかもしれませんね。仕事の幅を広げるために育児休業中に資格を取得するのもおすすめです。

妊娠中のお金の流れをシミュレートしておく

妊娠すると長時間働くことができないときがありますし、出産直前になれば仕事をいったん休むことになり、ママの収入が少なくなりますよね。

パパの収入だけでしばらく生活するのはやや不安に感じるママもいるかと思いますが、妊娠中のお金の流れをしっかりとシミュレートしておくと計画を立てやすく安心です。

たとえば、休んでいるあいだの育児休業給付金はどのぐらい受け取れるのか、妊娠中の健診にどのぐらい費用がかかるのかなどを具体的に調べておきましょう。

また、出産費用として出産育児一時金が支給されますが、帝王切開や切迫早産の恐れがあるときは費用が高くなるかもしれません。そのような場合も考えて医療保険を見直してみるのもよいですよ。

風疹の予防接種を受けておく

風疹にかかると高熱が続いたり関節が痛くなったりなどの症状が出るほか、妊娠中の場合は赤ちゃんに障害が残る可能性があります。

最近では7歳になるまでに2回の予防接種を行い免疫抗体が高くなっていますが、1回しか受けていない人や免疫抗体が低下している人もいますので、妊娠を考える前に一度風疹の抗体検査を受けておきましょう。また、予防接種で100%予防できるとは限らないようなので、ママだけでなくパパや周りの家族も予防接種を受けることをおすすめします。

風疹の予防接種を受ける場合は、麻疹の予防もできる「MRワクチン」の接種がおすすめです。麻疹も風疹と同じように、流産や死産、早産、胎児の発達異常や新生児麻疹など、生まれてくる赤ちゃんへのリスクが考えられます。

職場の理解を得よう!妊娠中の働き方

職場への報告は早めのほうがよい

妊娠するとつわりで体調が悪くなり、今までのように働くことができなくなったり、長時間動いているのが辛かったり、重たいものを持つのはよくなかったりなどすることがあります。

そのような場合に備えて、妊娠が分かったら職場への報告は早めのほうがよいでしょう。職場に知らせておくことで、周りの協力が得られ、負担がないようペースを考えながら働くことができます。

「安定期に入るまでは安心できないから報告するのはもう少し先にしよう」というママの話もよく聞くので、報告のタイミングは難しいかもしれないですね。しかし、妊娠初期の段階でも安静が必要で休まなければならないときもありますので、できるだけ早く報告しておくと安心して仕事を続けられますよ。

負担が大きいようなら働き方を変えてもらう

「体力があるし、つわりもないから出産前までは今までのように働ける」と思っていても、急に気分が悪くなったり、座っているだけでもしんどくなったりすることがあります。

ママの負担になるだけでなく、胎児への悪影響も考えられますので、上司と働き方について相談してみましょう。こまめに休憩する時間を取らせてもらったり、勤務時間を短くしてもらったりなど、負担にならないような方法で働けるかもしれません。

妊娠中でもずっと体調がよく、妊娠前と同じように働いていると、健診で「切迫流産になりかけているから気をつけて」といわれたことがあるといっていた友人ママもいます。妊娠中はママ一人の体ではないということをつねに意識しておきましょう。

休暇や退職を視野に入れるのもアリ

妊娠中は会社に通勤するだけでも辛いときがあります。無理して働くと体の負担やストレスにもなりますので、休暇や退職も検討してみましょう。

自宅でゆっくりすることができれば「みんなに迷惑をかけないようにしないとな」「通勤電車が辛いけど仕事に行かないといけない」などのプレッシャーがなくなりストレスの軽減にもなります。とくに初めての妊娠の場合は、自分でも要領が掴めていないママが多いと思いますので、思い切ってゆっくり過ごす時間を優先したほうがよいかもしれませんね。

長期間の休暇や退職は不安なこともありますが、ママと赤ちゃんの健康が1番大切です。元気な赤ちゃんに会える日を楽しみに妊娠生活を過ごしましょう。

出産後の職場復帰のタイミングや働き方

産後一年未満ですぐに復帰

育児休業は長い企業だと3年間のところもありますが、実際には以下のような理由で、産後一年未満で職場復帰をするというママが多いようです。

・保育園激戦区で入りやすいのが0歳児クラスで4月入園だから
・もっと長く仕事を休みたい気持ちはあったけれど、職場の雰囲気では気まずい感じだったから
・仕事が好きなタイプだから
・仕事をしているほうが保育園に入りやすいから
・育児ばかりも疲れるから

出産後しばらく働く予定のないママはゆっくり子育てに専念できますが、仕事復帰を予定しているママにとってはタイミングが大事なのでしょう。タイミングがよくないと、働きたくても子どもを保育園に預けることができなかったり、仕事を休みすぎて迷惑がられたりなどがあるようですね。
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teniteo WEB編集部

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