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3歳から始める習い事。男女ごとの人気の習い事や選ぶポイント

3歳から始める習い事。男女ごとの人気の習い事や選ぶポイント

3歳になるとできることも増えて、何かを習わせてみようかなと考えるママも多いと思います。でも、どんな習い事がよいのか悩みますよね。ここでは3歳から習い事を始めるメリットとともに、人気の習い事を紹介していきたいと思います。選ぶ際のポイントや注意点もいくつかあげていきますので参考にしてみてくださいね。

3歳から習い事をさせるメリットとは?

手先の器用さや運動能力が上がる

3歳になると、子どもはたくさんの成長をみせてくれます。手先が器用になり、運動能力もついてきます。いろいろな面が伸びるので、この時期に何かにチャレンジさせることはよいことだと思います。

現代の子どもの問題点として、運動能力の低下や手先の不器用さがあげられるそうです。これはさまざまな機器が発達して便利になったため、手先を使うことが少なくなり、体を動かすこともなくなってきたからだそうです。

子どもの成長や、特性をいかせないことはもったいないですよね。しかし、実際は何をしてよいのかわからなかったり、やることにも限界があったりします。

手先を使った習い事や、運動量を増やせる習い事をすることで、子どもの能力をのばすことができますよ。

将来のさまざまな可能性が広がる

興味のあることに挑戦して、たくさんのことを吸収する3歳児。この時期から習い事を始めると、将来に向けてさまざまな可能性が広がります。しかし子どもが何が得意なのか、どういう能力があるのかなど、なかなかわからないですよね。

子ども自身も最初から強い気持ちで「これがやりたい!」ということはあまりないかもしれません。もし、少しでも子どもが興味をもつものに出会ったら、体験してみるのもよいと思います。やってみて「楽しかった!」「またやりたい!」と思うこともあります。

早い時期からやりたいことや得意なことをすると、子どもの能力はぐんぐんと伸びて、可能性も広がっていきます。その可能性をどんどん広げてあげましょう!

個性を伸ばしてあげることができる

子どもには、それぞれ個性があります。その個性を伸ばしてあげると、今後の子どもの自信や成長につながっていきます。

家の中にいるだけでは、なかなかその個性は伸ばしてあげることができないものです。子どもが「これをしたい」ということがあっても、すべてをかなえることはできません。例えば「思いきり走りたい!」「プールで泳ぎたい!」と言っても、限界があります。

家ではできないけれど、習い事のなかではのびのびとできますよね。やりたいことを夢中になって打ち込んだ経験は、自信にもつながります。

習い事のなかで、子どもが好きなことをすると自然とその子どもの個性は伸びていくと思います。その個性を大切に育てていきたいですね。

3歳の男の子におすすめな習い事3つ

男の子に絶大な人気!サッカー

3歳になると、体力がついてよく動きますよね。体を動かす習い事として人気があるのは、やはりサッカーです。

走るのが好きだったり、ボールが好きだったりするとサッカーに興味をもちやすいかもしれませんね。外でお兄さん達がやっていたり、テレビでもサッカーの試合をしていたりするので、小さい子どもでも、なじみがあると思います。

サッカーの利点としては、走ったり蹴ったりするスポーツなので、体力がつきます。転ぶこともありますが、そこで泣かずに立ち上がる強さも身につきますね。

また、チームワークが大切な競技でもあるので、協調性も身につきます。ルールがわかりやすいのもよいですよね。友達と楽しみながらできる習い事のひとつだと思います。

礼儀作法が身につけられる武道

最近では礼儀作法が身につくという理由で武道も人気があるようです。例えば、空手や剣道、柔道などです。小さい頃だと、親が子どもにやらせたいという思いで習わせることも多いようです。

武道の利点としては、あいさつや礼儀を学ぶことができます。しっかりと教えてくれるので、小さい頃から自然と身につきます。

また、体力だけではなく、精神的にも強くなります。武道は訓練をするなかで、一つ一つの技を努力しながら覚えていきます。練習を重ねて、経験していくにつれて強くなり、自信につながります。この自信が精神的な強さになるようです。

また、そのほかにも集中力が身につく、年上の人に敬意や感謝の気持ちをもつことができるなど武道にはたくさんの利点があります。

体力や筋力をつけられる水泳

水泳は、幼児期から始める習い事のなかでも1番人気があります。

利点としては、水中で浮力が働くので、関節や骨に負担をかけずに全身運動ができます。そして全身を使うので、バランスのよい筋力や体力がつきます。体の成長が著しい幼児にとって負担をかけずに体づくりができるのは水泳のメリットです。

また、精神的にも強くなりますよ。泳げなかったのが、泳げるようになると達成感を得ます。また、できないことができるようになることで、多少のことも我慢すれば乗り越えられると感じます。それが自信となり、精神的な強さとなります。

また、スポーツに関する能力だけではなく、頭の発達にもよい効果があるそうです。いろいろな利点があるので、参考にしてみてくださいね。

3歳の女の子におすすめな習い事3つ

女の子には不動の人気!ピアノ

女の子にはやはり、ピアノは人気です。ママも女の子には、ピアノをやってもらいたいと一度は思うことがあるかもしれません。

ピアノは手先の器用さを身につけることができます。集中力や手先の器用さがあらわれるのが3歳頃なので、時期的にはちょうどよいかもしれませんね。指先を頻繁に使うことで脳が刺激され、頭がよくなったり、運動神経がよくなるともいわれています。

また、3~4歳くらいが最も音感がよくなるという説もあるそうです。この音感がよくなる時期にピアノに触れることで能力が伸びたり、感受性も豊かになってくるかもしれません。

定期的に発表会もあるので、度胸がつくという利点もありますよ。恥ずかしがり屋さんの女の子にもおすすめの習い事です。

健康な体づくりに最適な水泳

女の子にとっても水泳は人気のある習い事です。健康な体づくりに最適といわれています。

プールに入ることで、皮膚が鍛えられて自律神経が強くなり、体温調節機能が向上します。そのため風邪をひきにくい体をつくるといわれています。

また、胸に水圧がかかるため、呼吸筋が活発に働き、陸上運動よりも効率よく心肺機能の向上を発達させるそうです。この規則正しい呼吸法が小児ぜん息に効果があるといわれています。

小さいうちは、水を怖がることもあると思います。シャワーやお風呂を嫌がることもあるかもしれません。しかし、水に慣れることで、恐怖をなくすこともできますね。

水泳は水に慣れながら、健康な体をつくる最適なスポーツといえると思います。

お友達と楽しく踊れるダンス

お友達と踊れるダンスも女の子にはよいですね。音楽に合わせて体を動かすのは楽しいものです。

ダンスは現在、授業が必修化となりました。そのため人気が高まってるようです。柔軟性、音楽性、俊敏性を伸ばすことが期待できます。年齢としては、3歳くらいから受け入れているところが多いようです。

利点とは、柔軟性がつき、踊り続けることで持久力も身について、基礎体力がつきます。音楽に合わせて踊るのでリズム感も養うことができ、お友達と一緒に踊ることでコミュニケーション能力や、協調性も高めることができます。

また、自分を表現することで自信もつきます!ダンスにもいろいろな利点がありますね。もし興味をもっていたら、体験してみるのもよいと思います。

子どもの習い事を選ぶ際のポイント

そもそも子どもにやる気があるか?

習い事を始めるときに、子どもにやる気があるのかも大切なポイントですよね。本当に子どもがやりたいものだったら、親の働きかけはなくても子どもから「やりたい!」と言いますよね。

しかし、まだ3歳児なのでなんとなく興味本位で「やってみようかな」「友達もやっているから」という理由で始める子どももいると思います。

そういうときは、子どもと一度話してみるとよいですよ。本当にやりたいのか、どうしてやりたいかなど、聞いてみましょう。子どもから「うまくなりたいから」「すきだから」というはっきりとした返事が返ってくれば大丈夫だと思います。

やる気があるのか見極めるのは難しいと思いますが、一度じっくり話してみるとよいかもしれませんね。

家計に負担がかからない程度の費用か?

習い事をするのには、お金がかかります。子どもが習いたいというものがあるときは、どのくらいの費用がかかるのか、家計の負担にならないか、そのあたりもよく考えた方がよいと思います。

習い事にかかるお金には、月謝以外にもあります。例えば、ユニフォーム、使う道具、入会金などです。習い事によっても変わりますので、確認した方がよいですね。

その他、習う頻度は週1日と週2日のどちらにするかでも費用は変わりますし、レベルがアップしたら月謝が変わることもあります。

また保険代や、テキスト代、冷暖房費代、発表会への出演料などの別途費用がかかることもあります。わからない場合は直接習い事のスクールに聞いておくと安心だと思います。

習い事に通う場所や時間も重要

習い事の場所や時間も重要です。習い事は幼稚園(保育園)から帰ってきてからが多くなりますので、30分以内で行けるところが多いようです。

よい先生がいると、遠くまで通わせたいと思うかもしれませんが親の送迎が大変になり、帰ってから夕食の準備など家事の時間がとれないので大変です。子どもが小さいうちは、自宅から近い場所を選んだほうがよいかもしれません。

小学生になると、ひとりで行き来ができるようになるのでママの負担は減ります。今後のことも頭に入れておくとよいですよ。

習い事には親の協力が必要です。自宅から通いやすい場所を選ぶと、送迎や時間の負担も減ります。親の負担が減れば子どもも、無理なく習い事を続けられるかもしれませんね。

3歳からの習い事で注意すべき点

他の子どもと比較しないように!

習い事をしていると、自分の子どもだけではなく、ほかの子どものことも目に入りますよね。そうすると、親は比べてしまうことがあるかもしれません。

「~ちゃんはできているけれど、あなたはできていない」と言われると、子どもは自分が否定された気持ちになり、悲しくなります。頑張っていてもなかなかできないこともあります。でも、それでもよいのです。できないことよりも、頑張っているところを見てあげてくださいね。

ママ自身もほかの子どもと比べるのをやめると気持ちが楽になりますよ。個性や能力を認めて、できたときにはたくさんほめてあげてくださいね。

比較するのはやめて、自分の子どもの成長を見守り、応援してあげることが大切だと思います。

ストレスをためないようにしてあげる

子どもは習い事でストレスを感じることがあります。

原因としてはできないことがある、先生がいやだ、友達ができないなどさまざまです。子どもが「行きたくない」と言っても、親が「休んではだめ」と行かせると、またストレスになるようです。

ストレスを解消する方法としては、子どもとコミュニケーションをとることがよいと思います。普段の様子や思っていることなど、話を聞いてみるとよいですよ。子どもは話を聞いてもらえると、気持ちが楽になり、落ち着きます。

習い事はストレスを感じると子どもの負担になってしまいます。家ではリラックスできる環境をつくり、コミュニケーションの時間をとることで、ストレスをためることなく習い事を続けられるかもしれませんね。 

本当に嫌がるようならすぐやめさせよう

子どもは好きで習い事を始めても、やめたいということがあるかもしれません。

なぜ、やめたいのかには理由があると思います。ゆっくり話を聞いてみてくださいね。解決できるものや、一過性のものなら様子をみてもよいと思います。先生の話を聞いたり、しばらく休んでみるのもよいかもしれません。

しかし、顔色や体調が悪い、元気がないなどの様子が見られたら注意が必要です。そのときはすぐにやめさせてもよいと思います。元気がないことはママにとってもつらいことです。

習い事は子どもに楽しく通ってもらいたいですね。でも子どもが嫌がり、体調が悪くなっても行かせるようなことはしたくないものです。子どもの様子を見て、やめさせるという選択があってもよいと思います。 

まとめ

3歳から習い事を始めるメリットと、人気のある習い事をいくつか紹介してみました。いろいろな習い事があり、それぞれによいところがあるので、参考にしてみてくださいね。

この年齢ならではの特徴もあるので、子どもが興味をもったものがあれば体験してみてもよいと思います。

また、習い事には親の存在も大切です。送迎や金銭面だけではなく、子どもの精神的な支えにもなってあげられるとよいですね。

子どもが「やりたい!」と思える習い事に出会えたら、ママは応援してあげましょう!

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