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子どもに「大好き」と伝えよう!愛情表現の方法とその大切さ

子どもに「大好き」と伝えよう!愛情表現の方法とその大切さ

たくさん褒めておしゃべりを楽しむ

子どもとのおしゃべりは楽しいものです。そして、大切な時間です。子どもの話をたくさん聞いてあげましょう。聞いてくれると、子どもは「もっと話したい」「もっと聞いてもらいたい」と思います。ママが「うんうん。それで?」と興味をもって聞くと、親子の会話も弾みますね。ママとの楽しいおしゃべりは、子どもにとっても楽しい時間です。

また、たくさん褒めてあげることも大切です。どんな些細なことでもよいと思います。子どものよいところ、がんばっているところをたくさんみつけて、褒めてあげましょう!ママに褒めてもらえると「認めてもらえた!」「また、がんばろう!」と思えますよ。

褒めることもおしゃべりを楽しむことも、ママから受けとる大切な愛情のサインなのです。

笑顔のママは子どもの宝物

笑顔はだれがみてもうれしく、幸せなことです。子どもにとって幸せに感じる笑顔は、ママの笑顔。笑顔のママは子どもの宝物です!ママが笑っていると、子どもも自然に笑顔になります。反対に怒っていると、自分が何か悪いことをしたのかな?と思ったり、ママが悲しい顔をしていると心配したりします。

それは、ママも同じですよね。子どもが元気だと安心。でも、悲しい顔をしていたり、落ち込んでいたりすると心配になります。ママにとっては、子どもの笑顔が宝物のはず。

子どもは、ママの表情や気持ちにもとても敏感です。それだけ、子どもはママの顔をよくみています。笑顔のママは、子どもの宝物!そんな宝物の笑顔を子どもにたくさんみせてあげましょう!

まとめ

「大好き」の言葉の重要性や、言葉以外の愛情表現をご紹介してきました。言葉だとストレートに子どもに愛情が伝わり、よい面もたくさんあることがわかりましたね。

しかし、照れ屋さんのママも言葉以外の表現方法があるので、大丈夫。大切なのは、言葉であってもスキンシップであっても、ママなりの表現で子どもに愛情を伝えることだと思います。子どもを大切に思い、愛情をもって接していればきっとその思いは届いていますよ。

子どもはママの「大好き」を待っています。子どもにたくさんの「大好き」を伝えてあげましょう!
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