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出産を題材にしたドラマや映画を観よう!国内や海外の感動作品を紹介

出産を題材にしたドラマや映画を観よう!国内や海外の感動作品を紹介

これから出産を控えている妊婦さん、「いつかは子どもがほしい」と思っている方、子育て中のママ、出産を題材にしているドラマや映画を観たことはありますか?出産を描いている作品は感動するだけでなく、何か大切なことに気づかせてくれるでしょう。大切な人と一緒に観てほしい!おすすめの作品をご紹介します。

妊娠、出産をテーマとした国内ドラマ

原作漫画と合わせて観たい「コウノドリ」

妊娠や出産をテーマとしている国内ドラマのなかでも、漫画とともに年齢問わず人気があるのが「コウノドリ」でしょう。妊娠や出産と聞くと可愛い赤ちゃんが生まれてくる「幸せ」なイメージをもつ方が多いですが、「コウノドリ」のドラマを観ると妊娠すること、無事に赤ちゃんを出産することが、どれだけ奇跡的なことなのかを知ることができます。

出生前診断を受けた夫婦の話や、妊婦健診を受けずに出産をするママの話、産後うつになったママの話など、毎回現代で問題になっていることがテーマになっているので、妊娠することを軽く考えるのではなく、覚悟をもたなければいけないということに気付かされる作品でしょう。

ママだけでなく、これからパパになる方にも観てほしい作品です。

様々な環境の妊娠出産「透明なゆりかご」

「透明なゆりかご」は、妊娠中の方はみんなが「赤ちゃんを楽しみに待ち望んでいる」幸せな環境にいるわけではないということに気づかされる、妊娠を楽しみに待っている方には少しショッキングな内容も多いドラマかもしれません。

しかし、さまざまな環境にいる方の妊娠や出産を知ることで、命の大切さ、妊娠は望んでからしないと赤ちゃんだけでなく、ママの心にも大きな傷が残るという、子育てをしているママなら子どもが大きくなったときに観せてあげたいドラマになるかもしれません。

「透明なゆりかご」は妊娠や出産のことだけでなく、ママと子どもとの関係についても深く描かれています。子どもの発達の仕方を個性と受け止めることができないママの苦悩などもリアルに再現されていますよ。

産婦人科の現状「ギネ 産婦人科の女たち」

妊娠や出産を描いているドラマはママ目線のものが多いです。「ギネ 産婦人科の女たち」は、常に命と向き合い続けている産婦人科の先生方の深刻な現状を再現しているドラマですよ。

妊娠中のトラブルや出産はいつなにが起こるか誰にも分からず、産婦人科の先生方は常に緊張感と戦っています。また、トラブルが起こったときに対応が遅れると赤ちゃんやママの命が危なくなりますし、最善を尽くしても失ってしまう命もあるので、やるせない思いを抱えながらも懸命にたくさんの命と向き合っている姿は心に響くものがあるでしょう。

また、最善を尽くしても失われてしまった命は家族にとっては受け入れがたいもので、救いたいという気持ちがどんなに強かったとしても憎まれてしまうむなしさも描かれています。

妊娠、出産をテーマとした海外ドラマ

助産師ドラマ「コール・ザ・ミッドワイフ」

妊娠や出産をテーマにしたドラマは海外でも人気があります。日本と海外では環境が違うので、日本とは違った問題などを取り上げていることもあり勉強になりますよ。

「コール・ザ・ミッドワイフ」は、1950年代のイギリスをテーマにしている作品です。この頃のイギリスはやっと医療制度が整ってきたところで、お金のない人たちが医療の恩恵を受け始めた頃でした。ロンドンのイースト・エンドというところでは、貧しい人たちが避妊などの知識を知ることなく妊娠してしまっている現状がありました。

医療も整っていない環境で助産師として懸命に働く女性を描いているドラマで、貧しいなかでも赤ちゃんを出産し、たくましく生きていく女性たちに心が動かされますよ。

主人公たちの気持ちに共感「フレンズ」

「フレンズ」は、1994~2004年まで全10シーズンも放送されたアメリカの人気のドラマです。ニューヨークに住む男女6人の恋愛や友情、仕事などの日常生活を描いているコメディドラマで、さまざまな恋愛の形を描いています。日本では重く感じるLGBT(性的マイノリティー)問題もユーモラスに描かれているので、観ていて明るい気持ちになりますよ。

主人公の6人は育った環境も性格もまったく違うので、自分はどのキャストの性格に近いだろうと、キャストの気持ちになって共感するようなストーリーがたくさんあります。結婚や妊娠、出産について悩みながらも人生を楽しみ強く生きている登場人物たちに、「私も頑張ろう」と勇気をもらえる作品でしょう。

仕事、出産、子育て「SATC」

「海外ドラマにはあまり詳しくない」という方でも、「SATC」(セックス・アンド・ザ・シティ)は観たことがあるという女性も多いのではないでしょうか。「SATC」は映画化もされている、女性なら誰でも共感できる大人気のドラマですよ。

「SATC」では、日本のドラマではあまり踏み込まないような男女関係のことも、オープンに描かれています。主人公の性格もバラバラな4人の女性が、仕事や出産、子育てなどに奮闘しながらも、自分らしく楽しみながら生きていくというような内容ですよ。

4人の友情や恋愛、女性の社会進出について面白く描かれている作品ですが、不妊治療などの重い内容にも触れています。さまざまな問題を乗り越えながら成長していく4人の女性に憧れる方も多いでしょう。

妊娠や出産をテーマとしている映画3選

沖縄浜比嘉の自然に抱かれて「おぎゃあ」

妊娠や出産をテーマにしている映画はたくさんあるので、「どの作品を観るか悩む」という方もいますよね。ここでは、パパと一緒に観たい映画3選をご紹介します。

・「おぎゃあ」
作品名からしてインパクトの強い「おぎゃあ」は、「出産を描いている作品なのかな」と想像しやすいでしょう。しかし、主人公の花という女性はまだ19歳で彼との子どもを妊娠しました。行方を消した彼を探して沖縄に向かう花ですが、沖縄で生き別れた母親と出会います。

沖縄にきた頃は中絶を考えていた花ですが、沖縄での母親との出会いや頼れる産婦人科の先生との出会いで1人で出産することを決断するという、母親の大切さや生きるとは何かということを考えさせられる作品ですよ。

フランス映画「理想の出産」

海外でも、女性の妊娠や出産について描かれている作品はたくさんあります。海外で人気がでて、日本でも公開されたフランスの映画をご紹介します。

・「理想の出産」
女性は結婚や妊娠、出産に「幸せになりたいな」という理想を誰もが描いているでしょう。しかし、すべて理想どおりにはいかないもので、現実は妊娠すると心や体のバランスをとることが難しくなりパパとケンカが増える家庭も多いです。

また、出産すると今度は思っていたような子育てができない自分にイライラする毎日が待っていることもあり、悩む方もいるでしょう。妊娠や出産の現実をリアルに描いている作品なので、パパと一緒に観て現実を知り支え合う気持ちにつながるとよいですね。

出産と病の間で見えるもの「余命」

「子どもがほしい」と望んでいた女性にとって、妊娠が分かったときの幸せな気持ちは言葉では言い表せないほどでしょう。しかし、妊娠中に病気が発覚することもあり、出産と病気との間で葛藤している方もいるのです。

・「余命」
「余命」では主人公が待ち望んだ妊娠とともに、乳がんが再発してしまいます。妊娠を継続しながらの乳がんの治療は、赤ちゃんだけでなくママの命を奪うことも少なくありません。「余命」は、再発した乳がんが進行していて死が迫っている女性が、お腹のなかの赤ちゃんを懸命に育て出産するという「生と死」を考えさせられる映画でしょう。

自分に死が待っていても、子どものために周りのことを考えられる女性の強さを感じられる作品です。

まとめ

妊娠や出産と聞くと「幸せ」なイメージを思い浮かべる方は多いでしょう。しかし、現実は幸せなことばかりではなく赤ちゃんやママが亡くなってしまうケースもあるのです。妊娠や出産についてのドラマや映画を観ることで、「元気な赤ちゃんが生まれることは奇跡なんだ」ということを学び、パパと日々の生活を大切に生きていきましょう。

子どもが生まれてから、子育てに悩んだときにも、ドラマや映画を見返すと勇気がもらえるはずですよ。

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