就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

出産前に作り置き準備しよう!メニューやアイデア、保存方法の紹介

出産前に作り置き準備しよう!メニューやアイデア、保存方法の紹介

作り置き、正しく保存しておいしく食べよう

基本は冷凍!冷まして密閉保存しよう

ではここからは、作り置きを上手に保存する方法をお伝えしましょう。基本となる保存方法は冷凍です。この冷凍方法によっておいしさに違いが出てくることを、ご存知でしょうか?

冷凍する際は、必ず冷ましてから容器に入れ密閉するようにしてください。まだ温かいうちに容器に入れてしまうと水滴がつき、菌が発生して食材が痛む可能性があります。必ずしっかり冷ましてから、容器に平らに入れるようにしましょう。

また、食材をきちんと密閉することも大切です。密閉することで独特の「冷凍臭」が防げます。さらに食品の色合いや味が落ちてしまう「冷凍焼け」も防ぐことができるのです。食材をラップに包んでから、さらにジップロックなどに入れるとよいでしょう。

2週間〜1カ月を目安に食べきろう

冷凍は、「かなり長く保存がきく」と思われるかもしれません。しかし、一般的に保存の目安は2週間~1カ月といわれています。

冷凍といっても、まったく鮮度が落ちないわけではありません。保存期間が長くなればなるほど、霜がついたり、解凍したときに水分が抜けてぱさぱさになったり、脂が回って揚げ物がおいしくなくなったりするものです。冷凍においても、「早ければ早いほどおいしく食べることができる」ということを覚えておきましょう。長期保存ではなく「一時的な保存」と考える方がよいかもしれませんね。

また解凍した食材を使わなかったからといって、再度冷凍することは避けてください。冷凍と解凍を繰り返すことで、食中毒菌が増殖する可能性があります。

味付けはやや控えめがおいしく食べるコツ

冷凍保存用に料理を作るときは、味付けはやや控えめにしてみましょう。冷凍している間に味がしみ込むため、控えめのほうが解凍したときにおいしく食べることができます。

冷凍中に味がしみ込むことを利用すれば、時短にもつながります。通常煮物などは、コトコトしっかり味がしみ込むまで煮ますよね。冷凍保存用の場合は、野菜に火が通ったら火を消してしまって大丈夫です。冷めたら汁と一緒に保存袋に入れて、冷凍しましょう。そいうすることで煮続けなくても、中までしっかり味が入りおいしくできあがります。

薄味でもおいしくできるので、調味料を多く使わなくてすむのです。このように冷凍保存は、塩分や糖分の取りすぎを防ぎ、体にもよいというメリットがありますよ。

まとめ

作り置きをした料理をおいしく食べてもらうためにも、解凍方法もパパに伝えておきましょう。意外と「解凍の仕方がわからない」なんて人も多いものです。

出産を控えているママにとって、作り置きをすることは手間がかかり大変かもしれません。しかしパパのためにも、産後の自分のためにも、ちょっと頑張って用意してみてください。後々きっと、「やっておいてよかった」と思うことでしょう。作り置きはバランスのよい食事が取れるだけではなく、節約にもつながります。ぜひ「作り置き」を活用してみてくださいね。
28 件

関連記事

この記事のキーワード

ピックアップ記事



  • テニ-とテーオ
  • teniteoBRAND