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会陰マッサージには馬油がよい?馬油の特徴と使うメリット

会陰マッサージには馬油がよい?馬油の特徴と使うメリット

出産準備として会陰マッサージをしておくことは、出産に対する不安を和らげることにつながるでしょう。そこでおすすめのアイテムが、肌なじみがよく様々な使い道のある馬油です。馬油を使うメリットを知って、会陰マッサージを始めるきっかけにしてみてくださいね。

オールマイティに使える馬油の特徴

人間の皮脂に近い性質である

馬油は馬の脂肪を原料とし、古くから火傷や肌荒れなどの治療薬として使われてきました。その高い浸透力や敏感肌にも使えることから、最近ではスキンケアアイテムとして注目されていますね。

馬油は、人間の皮脂に近い性質であるといわれています。一般的に脂肪酸の構成比は、動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く、植物性脂肪には不飽和脂肪酸が多いです。ですが、馬油の場合は人間の皮脂と同じように不飽和脂肪酸の割合が高くなっていますよ。

そのため肌なじみがよく、皮膚にすーっと浸透していきます。マッサージをする際には馬油によって肌が柔らかく伸びがよくなるので、マッサージしやすくなるだけでなく肌に潤いを与え皮膚を整えられるでしょう。

高い保湿力が期待できる

人間の皮膚は気候や冷暖房環境、加齢などによって水分が奪われ、乾燥肌に悩む方も多いですよね。肌は一度乾燥してしまうと敏感な状態になり、刺激のある化粧水などによって肌荒れを起こしてしまうこともあります。

乾燥肌は皮膚の水分と油分とのバランスが崩れ、油分が足りなくなった状態です。馬油は人間の皮脂に近い性質のため、乾燥した皮膚に塗ることで不足している油分の代わりとなって皮膚になじむでしょう。そして、皮膚の水分を逃さずに潤いを保つことができます。

そのため、馬油はアトピーや乾燥ニキビの治療薬としても使われるようになりました。マッサージオイルを探しているけれど敏感肌だから肌に合うか心配という方は、馬油を試してみるとよいでしょう。

リーズナブルで手に入りやすい

馬油はどの地域でも手に入り低価格なため、古くから使われてきました。スキンケアで注目されるようになった最近では、ドラッグストアなどで見かけたことのある方もいるのではないでしょうか。

市販で売られている馬油は、比較的高価なものから安価なものまで様々な種類があります。これは馬油の品質や純度の違いであることが多いです。馬油100%で防腐剤などの添加物が入っていないものは肌トラブルの恐れも少なく、安心して使うことができるのでおすすめですよ。

無添加で高純度のものでも、70mlで800円程度からと手に入りやすい価格となっています。馬油オイルは伸びがよいので、一度に使う量が少ないことを考えるとリーズナブルで嬉しいですね。

馬油を会陰マッサージに使うメリット

デリケートな部分にも使用できる

会陰は粘膜部分ですので、腕や足などの皮膚に比べて刺激に弱くデリケートです。また、お産のときの赤ちゃんの通り道でもあるので、赤ちゃんにも影響がなく皮膚に負担のかからない安全で安心できるものを使いたいですよね。

馬油は食用として使っても問題がないといわれており、口の中や会陰などの粘膜部分にも安心して使うことができますよ。鼻炎や口内炎などの際に使われることもあり、傷ついた粘膜に馬油を塗って保護することで修復を助けます。

そのため出産前の会陰マッサージだけではなく、産後会陰が痛むようなときにも馬油は活躍するでしょう。デリケートな部分に使えるのか心配でなかなかマッサージが始められないという方は、無添加で高純度の馬油を試してみるとよいですね。

伸びがよくマッサージしやすい

会陰マッサージは、出産時の会陰裂傷や切開を防ぐために産院などで薦められることも多いです。手を使って会陰の周りをほぐすようにマッサージをしたり、会陰を広げるように軽く伸ばしたりする方法がありますよ。

初めて行うというママは、少し抵抗があるかもしれませんね。馬油は伸びがよく、肌になじんで柔らかくする効果があるので、痛みや不快感を覚えにくく初めての方でもやりやすいでしょう。少量を肌になじませて、手で軽くさすっていくだけでもほぐれていき、マッサージ効果があります。

また、馬油は伸びがよく数滴手に取るだけで十分マッサージを行うことができるため、容量の少ないものを購入しても長持ちするので、コストパフォーマンスもよいですね。

肌なじみがよく拭き取りの必要がない

マッサージオイルの中には、最後に拭き取る必要のあるものもあります。ですが、会陰マッサージは臨月などお腹が大きくなってから行うものなので、拭き取る動作はママにとってつらいですよね。

馬油は食用としても使われるため粘膜部分についたままでも問題がなく、むしろ保湿効果があるのでマッサージ後はガーゼやおりものシートを当てて皮膚に浸透させるとよいようです。拭き取る手間がないので、気軽に会陰マッサージを始められそうですね。

また先ほども書いたように、馬油は人間の皮脂と脂肪酸の構成比が似ているので、肌へのなじみがよいというメリットがあります。皮膚への浸透も早いので、拭き取らなくても不快感が残らずに済むでしょう。

馬油の会陰マッサージ以外の使い道

赤ちゃんのおむつかぶれ

出産前の会陰マッサージで馬油を使いきれなくても、産後の様々な場面でも使い道がありますよ。その一つが、赤ちゃんのおむつかぶれ対策です。生まれたばかりの赤ちゃんは肌が敏感な上に、1日に何度もおしっこやうんちをするのでお尻がかぶれやすいです。

馬油は肌が敏感な赤ちゃんにもおすすめのアイテムです。おむつかぶれが起こってしまったら、お風呂上りやおむつ替えの後など、肌を清潔にしてから優しく塗りましょう。

おむつかぶれは、かぶれた肌におしっこやうんちがつくことで余計に治りが悪くなります。そのためお尻の皮膚に馬油を塗ってバリアを作ることで、直接おしっこやうんちがつかないようにすると、赤ちゃんも痛みを感じにくく治りも早くなるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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