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ママもパパも安心な臨月の過ごし方は?出産までに必要な準備と心構え

ママもパパも安心な臨月の過ごし方は?出産までに必要な準備と心構え

あともう少しで赤ちゃんとの対面を果たせる臨月の時期を安心して過ごすためには、出産準備やママ自身の体の特徴、お産の兆候への対処の仕方などについてしっかり理解しておく必要があります。今回は、臨月をどのように過ごせばよいのか、また気をつけておきたいポイントについてご紹介していきます。

臨月を迎えたら、まずはしっかり出産準備

臨月とはいつ産まれてもおかしくない時期

臨月に入れば、待ちに待った赤ちゃんとの対面まであとわずかですね。ますます大きくなるお腹で動きづらくなったり、止まらない食欲をなんとか抑制したりしながらも、赤ちゃんに会えるときを心待ちにしているママは多いことでしょう。

妊娠37週を過ぎた時期は「正産期」といわれ、赤ちゃんの身体機能も十分に発達してくるため、いつお産が始まってもおかしくありません。

怒涛の育児生活が始まる前に赤ちゃんとママに必要なものを揃えたり、パパや実家との協力体制を整えたり、上の子との思い出作りをしたりと、やっておきたいことはたくさんあるかと思います。ですが、いつお産が始まってもよいように、しっかりと事前に準備を進めていきましょう。

入院グッズを見直しておこう

お産の進み方は人それぞれです。いつでもお産に臨めるように臨月には入院準備を万全に整え、ゆったりと気持ちを落ち着けて過ごすよう努めましょう。

とくに入院手続きや分娩時に必要なもの、入院中のママと赤ちゃんに必要なものに関しては、いざというときにすぐ手に取れるように、ひとまとめにして玄関などに置いておくことが大切です。

分娩を予定している病院からもらった「出産準備リスト」を今一度見直し、パジャマや身の回りのもの、退院時に必要なものがすべて揃っているかを確認しておきましょう。

また、陣痛や分娩時の呼吸法のイメージトレーニングをしたり、退院後に赤ちゃんが過ごす部屋の環境を整えたりすることも並行して行っておくとよいですよ。

2人目以降の出産なら上の子のケアも大切に

経産婦さんの場合、産後はどうしても赤ちゃん中心の生活になってしまいますので、臨月のうちに可能な限り上の子とのスキンシップを密にしておくことが大切です。

上の子は弟や妹が産まれることを楽しみにしながらも、やはり「ママが取られてしまうかも」という危機感を本能的に抱き、精神的に不安定になりやすくなります。「ママはあなたのことも大好きよ」と言葉にしながら愛情を注ぎ、安心させてあげてくださいね。

一緒に走り回ることは難しいですが、お話をしたり抱きしめたり、洗濯や料理を一緒にやってみたりすることは可能です。入院中や里帰り先でさみしい思いをしてしまわないように、パパや実家などの協力も仰ぎながら、できる限りのケアをしていきましょう。

臨月の外出で気をつけておきたいこと

母子手帳以外にも準備したほうがよいもの

臨月は体が重く疲れやすい時期ではありますが、妊娠の経過が順調なのであれば、安産のためにも医師や助産師から適度な運動を勧められることが多いでしょう。体調のよい日に無理をしない程度に近所を散歩したり、パパや友人とランチに出かけたりするのも気分転換になってよいですよ。

ただしこの時期の外出は、突然破水したり、陣痛が始まったり、気分が悪くなってしまったりすることも十分考えられます。万が一に備えて、以下のような最低限のものは持ち歩くようにしましょう。

・母子手帳
・保険証
・病院の診察券
・携帯電話
・財布
・タクシーや病院、パパの連絡先などを書いた紙
・大きめのナプキン
・バスタオル
・大きめのビニール袋

無理なく疲れない生活を

「今のうちに美容院に行っておかなくちゃ!」「家の掃除や赤ちゃんの部屋の準備を終わらせておかなくちゃ!」と、ついバタバタと動き回ってしまいたくなる気持ちはわかりますが、臨月はただでさえ疲れやすい時期です。

たしかに適度な運動は必要ですが、あまり無理をしてしまうとお腹が張ってしまいますので、少しでも体調が優れないときには無理をせず、横になって休むようにしましょう。

眠い、だるい、むくみ等の症状がひどいときには、無理をしないで休むことも大切です。ふとんの上げ下ろしや荷物持ち、お風呂掃除、高いところに上っての作業などはパパにお願いするなど、疲れることや転倒する危険性があることは可能な限り避けて生活するようにしてくださいね。

ひとりの遠出はなるべく控えて

臨月であっても、気分転換や上の子の送迎などのために出かける機会はあるでしょう。いずれの場合においても万が一のことを想定し、母子手帳や病院の診察券などを持ち歩いたり、パパや友人などほかの大人と一緒に行動したりすることが大切です。

「産後は遠出ができなくなるから」と、ドライブや旅行に行きたくなるママもいるかもしれませんね。しかし、外出先で陣痛が始まったり破水してしまったりしては大変ですので、外出はかかりつけの病院に1時間程度で行ける距離までにしておくほうが無難です。

また、大きなお腹を抱えての外出は危険がいっぱいですので、公共の交通機関のラッシュ時の利用は控える、人混みを避ける、長時間同じ姿勢での運転や移動をしない、などにも注意しましょう。

見逃さずに対処したい出産の兆候と対策

おしるしは出産が近づいているサイン

出産間近になると、子宮口が少し開いたり子宮が収縮したりすることがあります。そのときに卵膜がはがれて出血し、その血液が子宮頸管から出た粘液と混ざって「おしるし」となって出てくることがあるのです。

鮮血のような真っ赤なおしるしのある人、茶色っぽいおしるしの人、月経のような量が出る人など、おしるしの色や量には個人差があります。また、おしるしから出産までの期間もまた人それぞれですが、いずれもお産が近いというサインですので、慌てず対処することが大切です。

また、おしるしがあるからといってすぐお産が始まるわけではありませんが、出血の量や頻度、痛みの程度によってはおしるし以外のトラブルの可能性もありますので、念のため病院に連絡を入れるようにしましょう。
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teniteo WEB編集部

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