子育てを応援してくれる企業やメッセージ。応援ソングで気分転換!
子育てを「もうイヤだ!」と投げ出したくなっていませんか?でも悩んでいるママはあなただけではありません。そして先輩ママや企業など、応援してくれている人はたくさんいます。それでも心が晴れないときは応援ソングで気分転換してみませんか?子育てを応援してくれる企業やメッセージ、応援ソングをご紹介します。
目次
- 子育てを応援してくれるサイトはこちら
- お出かけからしつけ 情報豊かな応援サイト
- 読んで癒される応援メッセージ
- 働くママにも応援メッセージ
- 気分転換!子育て中にも聞きたい応援ソング
- 疲れた心に!子育て応援歌
- ときには泣きたい!号泣ソング
- 気分転換!ノリノリになれる歌
- 日常、旅行、帰省は このマークが目印!
- 子育て応援をしてくれている企業
- あのマクドナルドも子育て応援!!
- ドコモ発!子育て応援プログラム
- イライラしたときに!心が落ち着く言葉
- 有名人や偉人たちの子育ての名言
- 家族にいわれて嬉しかった言葉
- 子どもからもらった素敵な一言
- 応援されても頑張れない。そんなときは!
- 少しぐらい手抜きしたっていいじゃない
- 「いいママ」よりも「笑顔のママ」が大好き
- ママになっても自分時間を楽しもう!
- まとめ
子育てを応援してくれるサイトはこちら
お出かけからしつけ 情報豊かな応援サイト
そんな人の子育てを応援してくれるのが、妊娠&子育て応援サイト「MARCH(マーチ)」です。このサイトでは妊娠や子育ての先輩たちが随時情報を配信しています。実際に子育て経験のあるママが記事を書いているからこそ、共感できる内容ばかりです。
妊娠・出産の悩みからしつけ・子育て全般に関わることなど、分野ごとにまとめられているので、目的の悩みごとを探しやすいです。新米のママだけでなく、パパにもわかりやすく書いてあるので、夫婦で一緒に見て勉強するのもよいかもしれません。
読んで癒される応援メッセージ
なかなか思うようにいかないと自分がいけないのかな?と不安になることもありますよね。でも、完璧な人間がいないように、完璧なママなどいないのですよ。
色んな思いが募り、葛藤し、頭の中がパンクしそうになることだってありますよね。そのせいでいけないとわかっていながら子どもに当たってしまうこともあるかもしれません。
ですが大切なのは完璧な子どもを育てることではなく、子どもとともに愛情を感じ合える関係を作ることなのです。
働くママにも応援メッセージ
朝は自分の身支度に、子どもの保育園の準備。日中は会社で仕事。夜は、夕食の用意に、子どもの入浴、寝かしつけ。毎日、時間に追われて心の余裕もいつしかなくなってしまいますよね。
でもあなたが頑張ってきたからこそ、パパは安心して仕事ができて、子どもはここまで大きく成長できたのですよ。だから自分に自信を持ってくださいね。
それでも肩の力を抜きたくなったときは、たまにはパパに甘え、子育てをバトンタッチしてみましょう。パパもママの大変さを知ることで今までのママに、より一層感謝の気持ちを抱いてくれるはずですよ。
気分転換!子育て中にも聞きたい応援ソング
疲れた心に!子育て応援歌
・Hero/安室奈美恵
2018年9月、引退された安室奈美恵さんの名曲です。オリンピックの応援歌に起用されたことでも知られていますね。子育てでは子どもとママの2人っきりになることが多く、周りが見えなくなってしまうこともありますよね。そんなときに、今のままの自分でもよいんだと勇気をもらえる歌詞です。
・家族の風景/ハナレグミ
こちらの曲はあまり知られていないかもしれませんが、家族の愛おしさを思い出させてくれる歌詞になっています。忙しく、流れるように過ぎていく日々の中で、忘れていたものを気づかせてくれるはずです。
ときには泣きたい!号泣ソング
・あなたがくれたもの/梨海
この歌は実話をもとに、5歳の子どもを亡くしたママの気持ちを歌い上げています。我が子のことを思いながら聞いていると、感情移入して自然と涙がこみ上げてきます。
・また明日/JUJU
これはドラマ「グッドライフ」の主題歌として知られています。大切な人を置いてもうすぐ死んでしまう人、また死んでもう会えなくなってしまった相手を歌っています。ママの場合は子どものことだと思って聞くと、今を大切にしようという気持ちになれます。
気分転換!ノリノリになれる歌
・じょいふる/いきものがかり
一度は聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。気分をノリノリにしたいときの定番の曲ですよね。子どもと一緒にタオルを回しながら歌うと、親子で楽しく過ごせるかも?ママだけでなく子どもとも楽しみやすい歌ですね。
・Shake It Off / Taylor Swift
洋楽だと歌詞を気にせず、楽しむことができますよね。歌詞は「そんなこと気にしない、どうでもいい、落ち込んでなんていられない!」という意味があり、気が付くとモヤモヤもどこかにいなくなってしまうような歌になっています。
日常、旅行、帰省は このマークが目印!
子育て応援をしてくれている企業
応援団長には勝間和代さん、サポーター企業としては資生堂、キリン、ANA(全日本空輸)、住友生命、児童虐待防止全国ネットワークなど数多くの企業・法人が賛同しています。「にっぽん子育て応援団」のHPでは、各企業・法人の宣言も記載されているので安心感もあります。
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