【東京・御茶ノ水】子ども向け切り折り紙教室を体験「おりがみ会館」
「切り折り紙で遊ぶポイントはただ楽しくやることです。親子で会話をしながら切り折り紙をぜひ楽しんでください」
メッセージありがとうございます。
川崎先生は終始、子どもたちがわからないことがないかテーブルをまわり様子をみていました。自分も恥ずかしながら「山折り」「谷折り」の意味がわからなかったのでお聞きしたのですが、わかりやすく丁寧に教えてくださりました。
先生の作品がどうしても見たくて写真をお借りしましたのでご紹介します。
モノ作り体験は「作る楽しさ」「完成したときの嬉しさ」「親子のコミュニケーション」をみんなで共有することで、子どもの成長の幅を広げる時間なんだとまた一つ学ぶことができました。
川崎先生ありがとうございました。
切り絵作家「川崎 利昭」先生
https://twitter.com/garyukirigami
■ブログ
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まとめ
紙を半分に折ってチョキチョキした後にでき上がる楽しさはなんともいえない喜びがあります。まだ小さなお子さまに、ハサミを使わせるのは危ないですが、ママやパパが魔法使いのように切って見せてあげるだけでも子どもは喜ぶのではないでしょうか。
子どもの誕生日やクリスマスなどの飾りとして作るのもよいですね。手先を使った切り折り紙遊び、親子で一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
お茶の水 おりがみ会館
東京都文京区湯島1-7-14
03-3811-4025
9:30~18:00(ギャラリー: 10:00~17:30)
子ども向け切り折り紙教室は毎年夏に開催。詳しくはお問い合わせください
日曜・祝日・夏期休暇・年末年始
6~12歳(切り折り紙教室)※幼児は保護者同伴
2,000円
https://www.origamikaikan.co.jp/
ベビーカー入場可
【東京・御茶ノ水】親子で遊べる折り紙の魅力「おりがみ会館」 - teniteo[テニテオ]
自宅や保育園などで簡単にできる日本の伝統工芸「折り紙」。小さいときに兜や鶴を折っていた記憶が蘇ります。近年では遊びとしてだけではなく、手先を使う折り紙が子どもの知育にも繋がることが認められつつあります。