【東京】年長から体験できる本格アスレチック施設「トンデミ平和島」
今回ご紹介するのは、大人から子どもまで気軽に本格的なアクティビティを体験できるアスレチック施設「トンデミ平和島」です。アスレチック施設に未就学児を持つファミリーが遊びに行くのは難しいのでは？と思うかもしれませんが、こちらの施設は身長110㎝以上体重20kg以上ある子から参加OK！年長さんくらいの子でも本格的なアクティビティが楽しめます。
国内最大級！次世代型アスレチック施設
「トンデミ平和島」ってどんなところ？
バンダイナムコアミューズメントが運営する、国内最大級の屋内アスレチック施設
「TONDEMI（トンデミ）」が東京都大田区の商業施設「BIGFUN平和島」にオープンし、都内初出店となりました。3階建てになっており、敷地面積はなんと約1200坪！その大きな建物の中では、トランポリンやクライミングなど様々なアクティビティが楽しめます。
早速お店に行ってみると、まず最初に見えるのが3階へと続くエスカレーターです。受付がある3階へはこのエスカレーターを使って入場します。ベビーカーの場合はエスカレーター前に到着後、お店に電話をすればスタッフさんが入口まで案内してくれます。
「TONDEMI（トンデミ）」が東京都大田区の商業施設「BIGFUN平和島」にオープンし、都内初出店となりました。3階建てになっており、敷地面積はなんと約1200坪！その大きな建物の中では、トランポリンやクライミングなど様々なアクティビティが楽しめます。
早速お店に行ってみると、まず最初に見えるのが3階へと続くエスカレーターです。受付がある3階へはこのエスカレーターを使って入場します。ベビーカーの場合はエスカレーター前に到着後、お店に電話をすればスタッフさんが入口まで案内してくれます。
3階に到着したら、事前予約受付・当日受付のそれぞれのカウンターに進み、受付を済ませます。利用は事前にWEB予約が可能です。予約なしでも利用できますが、混雑時などは希望の時間に利用できない場合もあるため、事前にWEB予約を済ませておくとスムーズです。
各アクティビティを体験できる「フリーパス」を利用の方は会員登録が必要になりますが、こちらも事前にWEBで登録可能です。初回登録時は、当日受付で会員証とトンデミオリジナルの滑り止め付きソックスを受け取ることができます。アクティビティ利用の際にはこちらのソックスを着用することで安心して利用できます。
各アクティビティを体験できる「フリーパス」を利用の方は会員登録が必要になりますが、こちらも事前にWEBで登録可能です。初回登録時は、当日受付で会員証とトンデミオリジナルの滑り止め付きソックスを受け取ることができます。アクティビティ利用の際にはこちらのソックスを着用することで安心して利用できます。
人気エリアの一つ「トランポリンエリア」
受付と同じ3階には、トンデミ平和島の人気エリアの一つである「トランポリンエリア」があります。こちらには全54面のトランポリンがあり、トランポリンをしながらドッジボールをしたり、柔らかいブロッククッションへダイブしたり、自由に飛び跳ねたりと、トランポリンを最大限楽しむことができます。
トランポリンは競技用のものを使用しているので、体への負担が少なく、一般的なトランポリンとは違った飛びやすさがあります。
トランポリンは競技用のものを使用しているので、体への負担が少なく、一般的なトランポリンとは違った飛びやすさがあります。
トランポリンエリア以外にも、新感覚のエアー障害を越えながら徒競走を楽しむ「エアーランエリア」や、1階には本格的なペダルカートに乗ってドライビングができる「ペダルカートエリア」があります。
後ほど紹介するキッズエリア以外の各アクティビティは、身長110㎝以上体重20〜120kgであれば利用できるので、5〜6歳の年長さんも遊ぶことができますよ。
後ほど紹介するキッズエリア以外の各アクティビティは、身長110㎝以上体重20〜120kgであれば利用できるので、5〜6歳の年長さんも遊ぶことができますよ。
エネルギッシュに遊べる本格アクティビティ
本格的なクライミングを安全に体験！
大人から子どもまで気軽にクライミングが楽しめる1階の「クライミングウォールエリア」には、難易度の異なる14種類のウォールがあります。どれも高さがあり、最大で10mあるものも！
クライミングウォールはニュージーランドのメーカーのものを導入しており、カラーも持ち手の形も海外独特のデザインで見ているだけでワクワクするようなものばかり！タイムを競うウォールもあるので、親子や友達と競争してみるのもいいかもしれません。
クライミングウォールはニュージーランドのメーカーのものを導入しており、カラーも持ち手の形も海外独特のデザインで見ているだけでワクワクするようなものばかり！タイムを競うウォールもあるので、親子や友達と競争してみるのもいいかもしれません。
