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えのきには様々な保存法がある!家族で食べやすい調理アイデアを紹介

えのきには様々な保存法がある!家族で食べやすい調理アイデアを紹介

ヘルシーな食材として毎日食べたいきのこ類。中でも経済的なえのきを、ママはどのように保存しているでしょうか。なるべく新鮮な状態でえのきを保存したいですが、より美味しくなる意外な保存方法もあります。子どもも食べやすいメニューもあわせてご紹介します。

えのきの選び方と冷蔵、乾燥方法とは

えのきの栄養と新鮮さの見分け方

鍋物やみそ汁、炒めても美味しいえのきは一年を通して価格が安定し、日常的に使いやすい食材ですよね。きのこ類であるえのきは食物繊維が豊富で低カロリー、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1がきのこ類の中でも豊富に含まれています。便秘や肥満が気になるママには嬉しい食材ですね。

えのきを購入するときは、全体の色が白く、軸が太く張りがあり、背丈がそろっているものを選ぶとよいそうです。えのきは鮮度が落ちてくると黄色味を帯びてきて張りがなくなり、柔らかくなってくるので白くてシャキッとしているものを選ぶのがコツです。

また、袋の内側に水滴がついている状態のものも時間が経っている証拠です。購入後は水っぽくならないうちに調理しましょう。

袋から出して冷蔵庫で保存しよう

買ってきたえのきをなるべく美味しい状態で保存するなら、購入したままのパックから出して一手間加えて保存するのがポイントです。えのきなどのきのこ類は寒い場所で栽培されるので、保存は冷蔵庫でも問題ありませんが、パックに入れたままだと水滴が出てしんなりしてしまう原因になります。

そこで、パックから出し、キッチンペーパーや新聞紙で包むと水分を吸収し、鮮度が落ちるのを防いでくれます。このとき石づきを切り取らずに包むようにしましょう。

包んでからさらに保存袋などに入れて冷蔵庫に入れておけば、約1週間は鮮度を落としにくい状態で保存が可能です。えのきをパックのまま保存した場合は、購入してから数日のうちに食べきるようにしましょう。

乾燥させると甘みが増してだしが出る

滑らかな口当たりを楽しむことができるえのきですが、乾燥させると長期保存が可能になり、さらに甘味と旨味が増すので一度試してみてはいかがでしょうか。乾燥させることで食材の旨味を凝縮させ、さらに美味しくする効果があります。えのきなら家庭で簡単に乾物にすることができ、ビタミンDなどの栄養素も増えるので数時間干すだけでも試す価値があります。

晴れた日、ざるなどにえのきをバラバラにして乗せ、半日から3日ほど干せば水分が抜けます。天気や気温にもよるので風で飛ばされないように気をつけながら、好みの干し具合をみつけましょう。

まだ水分が残っているようなら、フライパンで数分乾煎りするとカラッとします。しっかり乾燥されていれば常温、冷蔵でも半年間は保存可能です。

えのきは冷凍することもできる便利食材

冷凍すると旨味が増し長期保存もできる

えのきの長期保存を可能にする方法に冷凍があります。実はきのこ全般、冷凍保存することで旨味成分「グアニル酸」を増やすことができます。

これは、冷凍することによってきのこの細胞壁が壊れやすくなりグアニル酸を作る酵素が活性化しやすいためで、冷凍してから加熱することで生のままから加熱したよりも旨味成分は約3倍になるそうです。

また、えのきに多く含まれる「キノコキトサン」は脂肪の吸収を抑え、えのき特有の「エノキタケリノール酸」には脂肪燃焼の効果があるとされています。これらも冷凍して細胞壁を壊れやすくすることで効率よく体内に取り込むことができるようになります。

よいことずくめの冷凍保存はきのこ全般に適しています。

ペーストにして冷凍するとダイエット効果も

旨味成分が豊富なえのきの特徴を生かして、ペースト状にしてから冷凍する方法もあります。意外な方法かもしれませんが、えのき氷を使ってだしを利かせるスープや鍋物などの用途に活用できます。

毎日のみそ汁にだし代わりとしてえのき氷を使えば、えのきのダイエット成分を手軽に摂取できる美味しくて簡単なダイエット習慣にもつながります。えのき氷の作り方は、えのき300gを洗わずに石づきを取って適当な長さに切り、水400ccとともにミキサーに入れてペースト状にします。

これを小鍋に入れて沸騰させない程度の火加減で1時間ほど煮詰めます。粗熱を取ってから製氷皿に入れて冷凍します。凍ったら保存袋などに入れると使いやすいですね。えのき氷は冷凍で1カ月程度保存可能です。

きのこ類はまとめて冷凍しておくと便利

えのきに限らず、きのこ類は冷凍保存すれば旨味が増えて、長期保存が可能になるなどのメリットがあります。きのこは調理せずにそのまま冷凍できるので、簡単な下処理だけすれば自家製のミックスきのこを作ることができます。

しいたけや舞茸、エリンギなどをたっぷり使ったきのこ炒めは美味しいですが、たくさん種類をそろえると使い切れないこともあります。そんなとき、冷凍ミックスきのこを作っておけば、使いたいときに使いたい分だけ色々な料理にきのこをプラスすることができます。

きのこは洗うと栄養分が流れてしまうので、洗わず普段使うサイズにカットして保存袋に入れるだけ。きのこは水分が出にくいので凍らせてもきのこ同士くっつくことがありません。

子どもが食べやすいえのきの調理法とは

離乳食の場合は後期以降から

えのきを含むきのこ類は繊維が多いため、健康的な食材ですが消化がしにくく離乳食に使うのは後期以降がよいでしょう。子どもにとってえのきは噛み切りにくい食材なので口の中に残りやすく、長いままだと喉に残って吐き戻してしまう原因にもなります。

離乳食後期に使う場合でも柔らかい傘の部分を細かく切って煮込む、とろみをつけたあんかけにするなど工夫しましょう。ほかの食材と同じように、初めて食べるときは小さじ1杯程度からスタートして様子をみるようにします。

万が一アレルギーなどがおきたとき、判断しやすいように初めて食べる食材は一回につき一つにとどめ、食後数時間経った後症状が出ても比較的病院に行きやすい午前中に食べるようにしましょう。
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teniteo WEB編集部

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