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【第3回】ひと手間でごはんが美味しくなる!お米の選び方と炊き方

【第3回】ひと手間でごはんが美味しくなる!お米の選び方と炊き方

子どもとのお出かけに活躍するおにぎりや食卓になくてはならない存在の『ごはん』。今回は、そんなお米を長年取り扱っている宮城県にあるお米屋「米工房いわい」の岩井さんにお米の選び方や炊き方、おにぎりを作るときの豆知識など、ごはんが美味しく食べられるポイントを教えてもらいました。

美味しいごはんは、お米選びから

お米の選び方はどうしたらいい?

「コシヒカリ」「ササニシキ」「ひとめぼれ」など様々な品種のお米がお米屋さんやスーパーなどには、並んでいます。知っている名称や金額と相談しながら購入しているのがお米ですが、精米年月日や品種の特徴を知るとまた、違った目線でごはんを楽しめます。

お米も買う際に気にして欲しいのが、お米の精米年月日。こちらの表記は、玄米から精米をした日付になり、野菜やくだものと同様にお米も新鮮なものの方が、ごはんを美味しく食べられます。精米したお米の保存方法によって、お米本来の味が変化してしまいます。

また、ブランドによっても甘みが強かったり、柔らかいなどの特徴があるのでそちらの情報も頭にいれるといいでしょう。

子どもにオススメは「コシヒカリ」

農家さんの作るお米は、色々な品種が掛け合わされて作られています。その掛け合わせる元となる品種の特徴などを受け継ぎ様々なブランド米が生まれています。ブランド毎に特徴が違い、だれもが聞いたことのある人気のブランド米「コシヒカリ」であれは、炊き上がりがふっくらし、ひと粒ひと粒に輝きがあります。もっちりとした食感に、粘り気と強い旨みもありお米界の王様的存在になります。

ほかにも、「ヒトメボレ」は、モチモチして柔らかく、ツヤが良く冷めても美味しいのが特徴。また、宮城県で作られた新しいブランド米「だて正夢」は、ひとめぼれよりも柔らかく粘り気も強くモチモチとした食感でお米自体の甘みが強いので小さな子どもにはぴったりです。また、両ブランドとも冷めても美味しく食べられるのでお弁当にもオススメです。

離乳食にぴったりな品種が「ミルキークイーン」というブランド米。粘りがすごく強く、冷めても温めなおしても美味しく食べられるので離乳食に向いています。

水の量で柔らかさなどを調整して炊いている方もいるかと思いますが、お米の特徴をもとにごはんを炊くことでお米本来の美味しさを味わえますので、お米選びの際は銘柄にも注目をしてみてください。

ちょっとした工夫でごはんが美味しくなる

美味しくなるお米の研ぎ方&水

お米を美味しく炊くためのポイントになるのが、研ぎ方とお水の調整になります。

研ぐときに、ギュッギュッと力を入れてやってしまう場合がありますが、指を立ててサーと研ぐように意識しましょう。力を入れてしまうと米の粒が割れて栄養が逃げたり、炊き上がりにも変化がでます。新米は特に濁りやすいのですが、研いだときの濁りも栄養成分になっているので、新米を研ぐのは一度だけで大丈夫です。古米だと稲刈りしてそのまま玄米の状態で保存してあるので、いくら精米したといっても汚れがついています。新米とは異なり2、3回研いでから炊くのがいいでしょう。

お米を研ぐ1回目と炊くときの水は、水道水よりもミネラルウォーターを使うのがオススメです。

また新米のときは、15〜20分ほど水に浸してから炊くようにしましょう。古米のときは、40~50分を目安になります。

炊くときに注意したいのが水の量になります。新米のときは水の量を気持ち少なめ、古米のときは水の量は気持ち多めにすると炊き上がりが良くなります。

2、3合炊く際にミリンや料理酒を小さじ1杯入れて混ぜてから炊くとお米のツヤも良くなり、お米の臭さの臭もなくなりますが、入れすぎには注意しましょう。
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