
何歳からそばを食べる?食べるときの注意点やアレルギーについて
そばアレルギーってどんなもの?

下痢や嘔吐などそばアレルギーの症状は様々
症状としては、下痢、嘔吐、腹痛、喉のかゆみやイガイガ、蕁麻疹、唇の腫れ・ただれなどがあります。
咳が出るなどの呼吸器にも症状が現れることがあり、ひどくなると呼吸困難に陥る場合も。アナフィラキシーショックになることもあり、全身にアレルギー症状が現れ、命の危険もあります。
食物アレルギーの中でも、そばアレルギーはアナフィラキシーショックを引き起こしやすいと言われているので、アレルギーと診断されたら十分に注意してください。
家でそばアレルギーが発症した時の対応方法
1、吐かせる
胃の中のものを全て吐かせましょう。子どもの頭を低くし、喉の奥に指を入れて、舌の奥を押すようにして吐かせます。もし意識が薄くなり始めたり、呼吸がしにくくなっている場合は、吐かずに急いで病院に行きます。
2、大量の水を飲ませる
吐かせてまだ胃にアレルゲンが残っている可能性があるので、吐かせた後に大量の水を飲ませて、できるだけそばの濃度を薄くします。
3.病院に行く
症状が軽い場合でも、そばアレルギーは早い段階でどんどん重くなります。出ている症状が重い・軽いに関わらず、アレルギー症状が出たら必ず病院に行きましょう。
そばアレルギーは治る?親のは遺伝する?
乳幼児は食物アレルギーになりやすいので、そばアレルギーに限らず、アレルギー症状が出たらすぐに医療機関を受診してください。
親のアレルギー遺伝については、親がそばアレルギーでも子どもがそばアレルギーになるとは限りません。親のアレルギーそのものが遺伝するというよりは、アレルギーを起こしやすい体質が遺伝されると言われています。
ですが、アレルギー発症の原因は、以外にも、環境や食事など様々な素因があることを頭に入れておきましょう。
まとめ
うどんで代用したり、心配ならアレルギー検査を受けてからトライしてみてもいいでしょう。
そばはうどんと同様、麺が柔らかくて食べさせやすく、栄養も豊富なので、幼児食メニューに加えてみたいですが、そばアレルギーの心配もあるので、子どもの年齢や体の様子なども見ながら、慎重に進めていきたいですね。