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40代の食欲低下の原因は冷え症?ためになる改善策を試してみよう

40代の食欲低下の原因は冷え症?ためになる改善策を試してみよう

40代に入った頃から、食欲の低下に悩むママも多いのではないでしょうか?食欲が湧かないと、体力の低下や体の不調につながるのでつらいですよね。もしかしたらその原因は冷え性にあるかもしれません。ここでは、ためになる改善策をいくつか紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

40代の食欲低下は冷え性が原因かも

冷えはさまざまな不調を引き起こす

冷え性と聞くと、手足が冷えることだけを想像してしまいがちですが、広義に低体温や内臓の冷えなどの症状も含みます。一つの疾患と考える医学もあり、軽視できないですね。

体の冷えが及ぼす影響は大きく、さまざまな不調をもたらすことがわかっています。例えば、頭痛やめまい、肩こり、そして食欲不振などです。食欲の低下が、冷えからくるものだと知って驚く方もいるのではないでしょうか?血行が悪くなると、消化機能も落ちてしまうのです。

また、イライラや倦怠感という精神的な不調にもつながり、子どもにあたってしまったり、家事が手につかないということになりかねません。深刻な病気につながる可能性もあるので、早めに対処したいですね。

冷え性になる原因とは

冷え性にはいくつかの原因が考えられます。一つ目は「自律神経の失調」です。自律神経はホルモンの分泌と密接な関わりがあります。女性ホルモンが大きく変動する妊娠出産期や更年期に自律神経が乱れ、血行不良になる方がいるようです。

二つ目は、「筋肉量の低下」です。年齢とともに、熱を生み出す元となる組織である筋肉量が低下し、冷えを感じるようになったのかもしれません。男性より女性に冷え性が多いのには、筋肉の量が関係しています。

三つ目は、「体を冷やす生活スタイル」です。冷たいものを好んで飲食する方や、夏場に冷房の効いた部屋で過ごす機会が多い方などは、知らず知らずのうちに冷え性を招いている可能性があります。何が原因となっているのか、考えてみたいですね。

あなたもそうかも?隠れ冷え性

「隠れ冷え性」という言葉は、あまり聞いたことがないかもしれませんね。手足の末端に特に冷えを感じる人は、冷え性なのではと自覚しやすいでしょう。

しかし、隠れ冷え性の方は「冷え」という自覚症状がなく、原因のわからない食欲不振や便秘などの体調不良に悩まされます。このような方は、手足は冷えていなくても、お腹や背中などの体の中心部を触ってみると、冷えていることに気づくのではないでしょうか?

内臓が冷える隠れ冷え性は、原因が冷えだと気づかないケースが多いので、対処が遅れがちです。冷え性に当てはまる症状がない場合は、一度お腹を触ってみて自分の体の状態を知ることから始めてみましょう。体調不良の原因がわかるだけでも安心しますよね。

40代のママが冷え性で困ること

就寝時に足の冷えで眠れずイライラが続く

冷え性で何よりつらいのが、手足の冷えですよね。冬はもちろん、暖かくなってきた季節でも、就寝時に足が冷えてなかなか寝付けないというママも多いのではないでしょうか?

湯たんぽや靴下を使ったり、寝る前によくお風呂で温まったり対策を万全にしていても、布団に入ると冷えてしまうという方もいるようです。寝つきが悪いと、ストレスが溜まるだけでなく睡眠不足にもなり、次の日の家事や育児にも影響してしまいます。

また、40代は冷えが精神的な不調につながりやすいといわれています。落ち込んだりイライラしてしまうと、自分でもどうしたらよいのかわからずつらいでしょう。子どもの前で笑顔でいるためにも、冷え性を改善したいですね。

子どもとの外出時に困る!トイレが近い

体が冷えるとトイレが近くなりやすいですよね。ただでさえ忙しい一日の中で、何回もトイレに行くのはママとしてはつらいところでしょう。特に、外出時はトイレが近くになかったり、やっと見つけたと思ったら混んでいたりと、何かとトラブルに見舞われやすいので安心して外出できないという方も多いと思います。

しかし、本当は子どもをいろんなところに連れて行ったり、天気のよい日に子どもと散歩をしたりしたいですよね。冷えからトイレが近くなる方は、なるべく下半身を温める服装を心がけ、ホッカイロで腰やお腹を温めるとよいでしょう。

また、行き先や道中にトイレがあるかを事前に調べておくのもおすすめです。少しでも安心して子どもとの外出を楽しみたいですね。

肩こりからの頭痛で育児に集中できない

体の冷えにより血行が悪くなると、肩こりや頭痛が起きやすくなります。子育て中のママは、子どもを抱っこしたり重い荷物を持ったりと、日常生活を送るだけでも肩がこりやすい傾向にあります。体が冷えるとさらにひどい肩こりを感じるかもしれません。

肩こりはよくあることだからと軽く考えてしまいがちですが、ひどくなるとめまいや吐き気にもつながるので注意が必要です。また、肩こりからくる頭痛は時間が経っても治らないことが多いので、育児にも集中できなくなってしまうでしょう。

冷えからくる肩こりを改善するには、上半身を温めることが大切です。最近では肩周り専用の湯たんぽなどもあるので、試してみるのもよいですね。肩こりがよくなると、きっと体も軽く感じるでしょう。

冷え性予防と冷え性の対処方法とは

「運動」で冷えにくい体づくり

定期的に運動をすることは、冷え性を改善するだけでなく、冷えにくい体づくりにも効果的です。

冷え性を改善したい方には、有酸素運動がおすすめです。子育て中のママでも行いやすいものに、ウォーキングや自宅でできるヨガなどがあります。有酸素運動は長時間継続して行う運動で、体に多くの酸素を取り込むことで血行を促進し、体を温める効果があります。子どもと一緒に公園を散歩したり、お風呂上がりにストレッチをしたりすれば、子どもも楽しめてよいですね。

さらに、筋力トレーニングや短距離走など、筋肉量を増やす無酸素運動を組み合わせると効果が高まります。筋肉は心臓と同じように血液を全身に送る作用があるため、筋肉量を増やすことで血流がよくなり、基礎代謝の向上にもつながります。

食生活の見直しとサプリなどで補う

暖かい季節になると、冷たいものが食べたくなりますが、手足の冷えを改善するためにはなるべく温かいものを摂ることが大切です。

また、食べ物には体を温める食材と冷やす食材があります。根菜類やショウガ、ココアなど、体を温める食材を積極的に食べるようにし、カフェインの多いものや小麦粉など、体を冷やす食材は控えるようにするとよいでしょう。今までコーヒーを飲んでいた方は、これを機に子どもと一緒にココアを楽しんではいかがでしょうか?食育を兼ねて、効果的な食材を子どもとピックアップするのもよいですね。

食べ物で補いきれない成分は、サプリメントを活用するのも効果的です。血行を促すビタミンEや、体を温める作用があるカプサイシンなどが、冷え性改善に役立つでしょう。

冷え性外来や女性専用外来を受診してみる

冷えによる体調不良がひどい方や、冷え性に長年悩まされてきた方は、思い切って病院を受診することも大切です。最近では、冷え性を専門に扱う「冷え性外来」のある病院も増えてきました。

冷え性外来では、下半身タイプや内臓タイプなどある冷え性の中で、患者さんがどのタイプなのかを診断し、改善するためのアドバイスをしたり、漢方薬によって治療したりします。

病院を受診するメリットの一つは、自分に合った処方をしてもらえることですね。冷えの原因となる病気が隠れていないかも診てくれるので、安心できるでしょう。

また、女性特有の病気や症状を診てもらいたいときにおすすめなのが「女性専門外来」です。先生も女性なので話しやすく、子ども連れの来院にも理解がありそうです。

まとめ

食欲不振の原因が冷え性にあるかもしれないとは想像していなかった方も多いのではないでしょうか?冷え性からくるさまざまな症状に苦しんでいても、対策をとったり病院を受診したりする人が少ないのも事実です。

体の冷えが改善すると、驚くほど生活の質が向上するでしょう。ここでは、すぐに実践できるものから、医療面から体質改善するものまでいくつか改善策を挙げました。自分に合った方法を見つけ、明るく元気に子育てに向かえるよう改善していきたいですね。
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teniteo WEB編集部

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