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育児に最適な環境を知ろう!選ぶ時のポイントや影響について

育児に最適な環境を知ろう!選ぶ時のポイントや影響について

「子育てをするなら育児環境が整ったところがいい」と思っていても、何を基準に選べばいいのか悩んでしまいますよね。この記事では、子育て環境を選ぶときのポイントと、環境の変化が育児にどのような影響をもたらすのかについて書いていきたいと思います。

まずは育児に適した環境を知ろう!

自然や公園が多く楽しめる環境がある

子育て環境を考えるときにまず重視したいのが自然と触れ合える場所があるかどうかですよね。緑や公園が多く、子どもがのびのびと遊べる環境が整っている街は人気が高いようです。

身近なところに大きな公園や川のせせらぎがあると、自然と触れ合う機会を多くもつことができますよね。土や石、花、水、虫などに触れる体験を積む中で、子どもは様々なことを学んでいくことができます。ペットとのお散歩やジョギングをするときにも重宝しますよ。

子どもが安全に遊べるような大小様々な公園があるか、地域の子育てイベントが行われているような広場などが充実しているかなどは、子育て環境を考えるうえでの1つの大切なポイントになりますよね。

スーパー、病院などの施設の充実

小さいお子さんのいる家庭であれば生活施設が充実していることも大切です。

住まいから歩いていける範囲にスーパーやドラッグストア、100円ショップやホームセンターなどの買い物環境が揃っていると何かと便利です。幼い子供を連れて自転車やマイカーであちこち走り回るのはとても大変です。徒歩圏内ですべての買い物を済ませることができると楽ですよね。

駅や病院、銀行などの施設が近くにあると便利ですよ。図書館や児童館もあると雨の日に重宝するだけでなく、子育てイベントもよく行われているのでおすすめです。

住環境を考えるときには、大型商業施設やランドマークだけでなく、普段利用する施設が近くにあるかを確認しておくといいですね。

安全性を意識した地域密着型の環境

子育てをするうえで「地域の安全性」は気になるところですよね。

道路の整備状況はどうでしょうか。小さいうちは親がいつも一緒に歩くとはいえ、ちょっと目を離した隙に走り回ってしまいますよね。子どもが小学生になれば1人で通学したり友達の家に遊びに行ったりすることも想定して、歩道が広いか、スクールゾーンやガードレールがあるかなどを確認しておくといいですね。

大きな公園や神社などの死角になるところが多いと不審者に連れ込まれる危険性があったり、ため池や川では水難事故の恐れもあったりします。

街灯や防犯カメラ、地域清掃や地域のパトロールの取り組みなど、地域に密着した防犯意識の高い街づくりがされているところは子育てに適した環境と言えるでしょう。

良い環境を選ぶ事での育児への影響とは

子どもの発育に影響が出てくる

近年、子どもたちが外で元気に遊ぶ姿をあまり見かけなくなってきました。ボール遊びを禁止する公園が増え、安全に遊べる場所が少なくなってきたこと、少子化で一緒に遊ぶ友達がいないことや、習い事で忙しく遊ぶ時間が合わないことなどが一因とされています。ゲームで遊んでしまい、外に出かけない子も増えてきています。

外遊びをしたり体を動かす機会が減ると、子どもの体力が低下したり運動不足になってしまいますよね。

安全にのびのび遊べる広い公園や広場がある場所に住み、小さいころから外で遊ぶ経験を積むことは、五感を刺激する、太陽の光を浴びることによりビタミンDが形成される、免疫がつき強い体を作ることができる、などたくさんのメリットをもたらしますよ。

地域と協力で子どもへの安全性が高まる

核家族化が進み、実家や親類が身近にいないママにとって、困ったときに助け合える関係があると大変心強いですよね。子どもと地域社会との触れ合いがあり、何かあったときに声をかけ合える地域環境があることは子育てをするうえでの大切な要素です。

地域の見回りパトロールや通学路でのスクールガード、こども110番の家、放課後児童クラブなど、地域によって様々な取り組みがされています。地域の方と一緒に子どもたちの安全を守るという「地域社会と子育て世帯とのつながり」があると、働いていてあまり子どもを見守ることができないママも安心できますよね。

ご近所さんも子どもたちの成長を一緒に見守ってくれるような地域コミュニティがあることで、安心して子育てができますよ。

子ども、親のストレス解消の場が広がる

周りに親しい親類や友人もおらずパパも仕事で忙しくて頼れない中、「孤育て(孤独な子育て)」に奮闘し、日々ストレスをためているママは多くいるのではないでしょうか。

住まいの周りに公園などの遊び場が豊富にあり、同じく子育て世帯が多く住む環境にいると、自然と子ども同士、ママ同士のつながりができます。子どもは友達をつくることができますし、ママも情報交換したり子育ての悩みを話し合ったりする場があるとリフレッシュすることができますよね。

保育園や児童館などで開催されている未就園児向け子育て支援事業、地域の商店街のイベント、自治会や子ども会のイベントなどが盛んな地域は、家にひきこもらず外に出るきっかけになり、親子共に楽しみながら過ごすことができますよ。

環境選びで気を付けたいポイント

家族皆が住みやすい環境かどうか

住む環境を考えるうえで、家族みんなにとって利便性が高く住み心地がいい場所であることに越したことはありません。

公園や児童館などの子どもが遊べる施設の多さ、通勤のしやすさ、買い物施設の充実、子育て支援事業への取り組みなどを総合的に判断し、家族構成や家族のライフスタイルに合った環境かを考えたうえで住環境を選択することが大切です。

子どもが小さいときであれば遊び場の豊富さや保育施設の多さが大切ですが、子どもが小学校に上がれば自宅と学校との距離、地域の安全性や習い事環境の多さが大切になります。高校や大学が多く、選択肢が広いことも検討材料になりますよね。子どもが独立すれば、いずれは親だけで住みやすい地域かどうかも考えることが大切ですよ。

医療機関、保育園などの施設の把握

住まいの近くに医療機関は充実しているでしょうか。子どもが小さいうちは急な発熱やケガが頻繁におこります。小児科だけでなく、各科の専門の医院が近くにあると安心ですね。耳鼻科やアレルギー科、呼吸器科などは頻繁に通う必要のあるお子さんもおられることでしょう。休日や救急の場合に対応してくれる総合病院があると、子どもだけでなく大人も安心ですよ。

子どもが小さいうちから働くママは増えてきていますよね。早朝保育や延長保育に対応した保育園が自宅近くにあると便利です。病児保育やファミリーサポート制度が整っていることも大切ですよ。待機児童問題がないか、希望の保育園に入りやすいかなどと合わせて、どのような保育施設があるのかを確認しましょう。

交通機関や道路状況の確認

住まいの周りの交通環境や道路の整備状況も大切な要素です。

主要道路のすぐ横に住むと、騒音や排ガスの問題だけでなく、子どもが交通事故にあわないかが気になりますよね。通勤時間帯に混雑する道路や、主要道路への抜け道で車がスピードを出してくるような細い道、バスやトラックがすれ違う道が周りにないかをチェックしましょう。住まいの周りの交通量の多さは、実際に足を運んで確かめておくことが大切ですよ。

家の前がぎりぎり車が通ることのできるような幅の狭い道路だったり、ガードレールのない細い道だったりすると、子どもが歩くときに危険です。交通量が多くないか、横断歩道や信号などもきちと整備されているかなどを、歩行者目線で確認したうえで住環境を選ぶようにしましょう。

まとめ

育児をしていくうえで良い環境を選ぶことは、子どもの成長にとってプラスになるだけでなく、地域とのつながりもでき、親のストレスを解消するなどの多くのメリットを生み出すことにつながります。

環境の変化がもたらす育児への影響や育児環境を選ぶ際に気をつけてもらいたいポイントなど、この記事の中でご紹介してきたことを、どのような環境でお子さんの子育てをしていくのかをご検討される際に役立てていただければ幸いです。

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