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出産後に結婚式に招待されたら?マナーや授乳期のドレス選びについて

出産後に結婚式に招待されたら?マナーや授乳期のドレス選びについて

出産後であっても結婚式に参列したいと考えるママは多いですよね。赤ちゃん連れで参列するときに気をつけたいポイントを知って事前に対策を考えておけば、赤ちゃんと一緒に参列することも可能ですよ。ここでは、産後の結婚式に関するマナーやおすすめの授乳期のドレスについてご紹介します。

赤ちゃんを連れて結婚式に参列できるの?

早くても生後3カ月からが一般的

産後、結婚式に招待されたものの、いつから赤ちゃんを連れて参加できるのか気になりますよね。産後6~8週間は産褥期と呼ばれ、出産で受けたダメージから回復するためにママの体をゆっくり休ませる必要がある期間だといわれています。

このころの赤ちゃんは抵抗力が弱く感染症にかかると重症化しやすいので、外出は控えたほうがよいとされています。1カ月健診で問題がなければ5分程度の外気浴から始めて、徐々に外気に触れる時間を増やしていきます。

無理に赤ちゃんを連れて外出すると、感染症にかかるリスクが高くなったりすることもあるので注意が必要です。赤ちゃんを連れて結婚式に参列する場合は、早くても生後3カ月を過ぎてからがよいでしょう。

式場の託児所やベビーシッターを活用しよう

赤ちゃんを連れて結婚式に参列すると、授乳間隔が短かったり赤ちゃんがグズッたりして、その度に席を外すこともありますよね。おめでたい場であるのに、ゆっくり参列することができず、新郎新婦に迷惑がかかってしまうこともあるでしょう。

小さな赤ちゃんがいる場合は、式場の託児所やベビーシッターが利用できるかどうかあらかじめ新郎新婦に確認するとよいですよ。託児所が併設されている式場はあまり多くはないそうですが、最近はベビーシッターを利用できる式場が増えているそうです。

式場に在籍しているベビーシッターを利用したり、式場に許可を取って依頼した会社からベビーシッターを派遣したりします。多くの場合は、式場と別室で赤ちゃんのお世話をお願いすることができるそうですよ。

欠席するときのマナーについて

小さな赤ちゃんを連れて参列することが難しい場合もありますよね。産後の肥立ちが悪かったり、赤ちゃんが低月齢で長時間の外出が難しかったりすると、結婚式を欠席することを選ぶママもいるでしょう。

結婚式を欠席するときに、理由を明記してよいのか悩んでしまうこともありますよね。一般的に出産が理由で欠席する場合は、その理由を記入してもマナー違反ではありません。結婚式の招待状で欠席の連絡をするだけでなく、新郎新婦に直接電話で伝えるとよいでしょう。

欠席をするときでも結婚祝いや入籍祝いなどを贈ることが一般的ですので、1万円程度のご祝儀を現金書留で郵送するようにしましょう。追加して当日に結婚式場へお祝いの電報を送ると喜ばれることも多いですよ。

出産後に結婚式へ参列する際のポイント   

赤ちゃん同伴のときは事前に対策の相談を

赤ちゃんと一緒に参列する場合は、いくつか気をつけたいポイントがあります。まずはベビーベッドのレンタルやベビーカーの持ちこみが可能かどうかです。結婚式は長くても2.5~3時間ほどなので、赤ちゃんと快適に過ごすために確認をしておきましょう。

次におむつ替えや授乳ができるスペースがあるかどうかです。式場によっては備えつけのベビールームを利用できたり、控え室をベビールームとして使用したりすることができるそうです。授乳ケープを持っておくと、急な出入りがあっても安心ですね。

また席次についても相談しておくとよいでしょう。もし赤ちゃんがグズッてしまったとしても、すぐに退席できるように出口のドアに近い場所をリクエストするとよいですよ。

急な欠席の可能性もあることを伝えておこう

出産は十人十色といわれるように陣痛が来てすぐに赤ちゃんが生まれたり、なかなかお産が進まなくて苦労したりなど、ママの体質や赤ちゃんによって異なります。産後すぐに動くことができるママもいれば、なかなか体調が戻らないママもいるでしょう。

結婚式の招待状が届いたときは出席する予定で返信していても、産後の肥立ちが悪く出席が難しいこともありますよね。また当日に赤ちゃんの体調が悪くなってしまい、やむを得ず欠席することになる場合もあるでしょう。

トラブルを避けたり、新郎新婦に迷惑をかけたりしないよう、上記のような理由で欠席する可能性があると事前に伝えておくとよいですよ。無断欠席はせずに、できるだけ電話でしっかりと伝えることがおすすめです。

赤ちゃんとの留守番のコツをパパに伝授

月齢が低ければ低いほど、赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごします。睡眠と授乳を繰り返している赤ちゃんですが、いざ結婚式に同伴たしたものの普段と環境が異なるので、泣きっぱなしになることもあるでしょう。

そんな事態を防ぐために、思い切ってパパとお留守番をしてもらってみてはいかがでしょうか。このとき、ミルクの作り方やおむつや着替えなどのお世話グッズをどこに収納しているのかなどを事前に伝えましょう。

普段から赤ちゃんのお世話のお手伝いをしてもらい、赤ちゃんとの生活に慣れておくとよいかもしれません。赤ちゃんが泣いた場合でも焦らずに対応できるよう、赤ちゃんが泣いたときの対処法についてもあらかじめ伝えておくと、パパも安心してお留守番ができますよ。

授乳期のママに役立つドレスの選び方とは

授乳しやすく濡れても変色しにくいドレスを

ドレスを選ぶときは、濡れた場合でもできるだけ変色しにくいものを選ぶとよいでしょう。授乳中に母乳がドレスについてしまったり、母乳の分泌量が多くてドレスまで濡れてしまったりするとドレスが汚れてしまいます。

胸の部分だけ変色してしまったり、ドレスを拭きとった跡がくっきり残っていたりすると、恥ずかしい思いをしてしまうこともあるでしょう。そのような事態を避けるためにも、できるだけ変色しても分かりにくいタイプのドレスを選ぶとよいでしょう。

授乳口つきタイプだと、スカートの裾を捲りあげて授乳する必要がなく、授乳をしてもドレスが濡れにくいです。シフォン系の素材でできたドレスであれば、濡れても目立ちにくいといえるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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