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赤ちゃんの濃い産毛。産毛の疑問や病気との関係について

赤ちゃんの濃い産毛。産毛の疑問や病気との関係について

大丈夫?赤ちゃんの産毛と病気の関係

ホルモンバランスが崩れると濃くなる?

一般的に大人の場合、男性ホルモンが増えると体毛が濃くなると言われています。同様に、赤ちゃんの場合も何かしらの理由により、ホルモンバランスが崩れて産毛が濃くなっている可能性も全くゼロではありません。

しかしその可能性は、遺伝理由の体毛の濃さよりも低いとされているので、くれぐれも早とちりしてママが心配しすぎないことが大切です。

男の子に比べ、女の子の場合は、卵巣や下垂体の機能不全によって男性ホルモンが過剰に出ているケースもありますので、成長過程でどうしても気になるようであれば、まず医者へ相談してみるとよいでしょう。

病気の可能性を考え、脱毛クリニックへ連れてゆくのではなく、まずは小児科もしくは皮膚科へ行くことをお勧めします。

ステロイド剤と産毛の濃さは関係ある?

アトピーなどの治療でステロイド剤を使用している場合も、産毛が濃くなることがあります。ステロイド剤は副腎皮質ホルモンでできており、これは男性ホルモンに似た作用を起こすので、使っていると一時的に産毛が濃くなります。

これはいわゆる副作用のひとつですので、基本的に薬を止めれば時間と共に産毛は元に戻っていきます。

ステロイド剤を始めてから赤ちゃんの産毛が濃くなったように感じたら、掛かりつけの小児科医に聞いてみましょう。医者に相談する前に薬を勝手にやめたりしないようにすることが大切です。

治療をやめてしばらくしてからも産毛の濃さが変わらない場合、毛を薄く細くして目立たなくさせる抑毛ジェルなどもありますので、医者の意見を聞いてみましょう。

すね毛みたいでびっしり!多毛症なの?

多毛症とは、女性や子どもに、成人男性の体毛のような硬い毛が生えてくることを言います。これは主に、男性ホルモンの過剰な分泌が原因です。

女性の場合、卵巣系に何らかの疾患を抱えている場合に発症する症状のひとつです。女の子は、10代の初潮を迎える頃から、婦人科系の病気を患っている場合に毛深くなることがあります。病気の場合、他にも月経異常や声が低くなるといった症状も見られます。

このように、卵巣系の病気の場合、思春期以降に多毛症の症状が出ることが大半ですので、赤ちゃんが多毛症を患うケースは非常に少ないとされています。

産毛が濃いからといって多毛症と決めつけずに、しばらく様子をみましょう。どうしても気になる場合は、小児科医もしくは皮膚科医に相談しましょう。

まとめ

赤ちゃんの成長と共にいずれ薄くなってくる産毛ですが、ママがいつまでも気にしていると、赤ちゃんにもその心配な気持ちは伝わってしまうものです。あまり考えすぎないように心がけましょう。

濃い産毛も、この時期にしかない「貴重な毛」だと思って、抜けたら思い出の形に残してみるなど、ポジティブに考えみるとよいと思いますよ。気が付けばそのうち、産毛で悩んでいたことすら忘れてしまうかもしれません。

不安もわかりますが、あまり思いつめずに、のんびりと構えて我が子の成長を見守りたいですね。

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