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思わずうなずく育児あるある!twitterや笑えるマンガをご紹介

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今話題!育児あるあるビンゴ

育児中ならやらずにはいられない!?育児あるあるビンゴがtwitterで話題になったのをご存知ですか?このビンゴは漫画家の横山了一さんと加藤マユミさん夫妻が、育児中によく思うことを25ますの中に書き入れたものです。

ますの中には、『頼むから寝てくれ』『だっこで腰痛い』『ティッシュ出すなや』『ゆっくり映画観たい』『じっくり買い物させて』など「あるある!」と共感できる言葉で埋め尽くされています。

あなたも育児あるあるビンゴで何列揃うか?やってみてはいかがでしょうか。ほかのパパやママの本音を知ることができ「育児中に◯◯と思っているのは私だけじゃないんだな」とほっとした気持ちになることができるかもしれませんよ。

笑える!途中から育児の話になるポエム

「途中から育児の話になるポエム」は育児のあるあるをおもしろおかしくポエムにしたツイートです。タイトルの通り、どこか聞き覚えのあるような美しいポエムで始まり、途中から育児のあるあるになるのですが、その展開に「そうきたか!」と思わず笑ってしまいます。

以下はピックアプしたツイートの内容です。

『君の瞳にこの景色は どんな風に映るのかな 目の前に広がる この色とりどりの景色 見えているかな こんなにたくさんおかず並んでいるのに ふりかけご飯しか見えてないのかな』

『僕の腕の中で 穏やかに眠る君 このまま二人 ずっと離れない そう思っていたのに 目を開けると君はいなくて 部屋の端まで転がっていた』

育児マンガで疲れを吹き飛ばそう

1人息子を育てるママのあるある漫画

子育て漫画を育児サイトや自身のインスタグラムに連載しているユキミさんは、1人息子を育てるママです。

ユキミさんが描くあるある漫画が人気を集めている理由は、「あるある」と共感しつつ笑えるからではないでしょうか。ユキミさんの育児中のエピソードをご自身の自虐ネタを交えながら紹介されており、イラストもおもしろく描かれています。

ユキミさんの漫画の中でもとくに「育児のこれが現実だシリーズ」が人気があり、育児に対するイメージとギャップの2コマ漫画です。例えば、首がすわったらおんぶして家事ができるよという話を聞き、期待に胸を膨らませてやってみたものの…現実はとても大変だったという様子が面白く描かれています。

兄弟を育てるママのあるある漫画

ぴーこさんも育児サイトや自身のブログやインスタグラムに漫画を連載している人気の漫画家です。2人の男の子を育てる、巻き髪とカラコンは欠かせないという、関西系のママです。

ぴーこさんの日々の育児のエピソードを綴った漫画を読んでいると、共感して笑える場面や、ときには温かい気持ちになるような場面がよくでてきます。そのほかにも、シュールに描かれたアンパンマンのパロディ漫画も面白いですよ。

男の子ならでは、兄弟を育てるママが共感できるあるあるエピソードもよく取り上げられています。笑えたり、泣けたり、「うちの子だけじゃなかったんだ」とほっとできることもあるかもしれません。男の子を育てているママはぜひ見てみてくださいね。

赤ちゃんの考えがわかるかも!バブンスキー

バブンスキーはまだ言葉を話すことができない赤ちゃんの目線を通した世界がコミカルに描かれている漫画です。育児漫画は女性が描くことが多いですが、バブンスキーの著者、ルノワール兄弟の上田さんと友近さんはなんと男性2人組のコンビというから驚きです。

2人ともイクメンパパのようで、おむつ替えをしたり保育園の集まりに参加したりしているようです。そんな2人のパパが描く漫画は設定も個性的で、バブンスキーという名前のスナックで赤ちゃんたちが集まり、パパやママへの本音を語り合うという内容です。

我が子のためと思い、ときに涙ぐましいまでの努力をするママ、子どもが喜ぶと思ってあやしているパパ、そんな姿を赤ちゃんがどう見ているかをおもしろく、ときに感動的に描かれています。

育児はママにしかわからない苦労がいっぱい

心の悩みをためこまずに吐きだそう

心の悩みは自分の中にしまっておいても、モヤモヤはなかなか消えてくれません。そのため意識的に吐き出すことが大切です。

今すぐにでもできることとしておすすめなのが、自分の気持ちを書きだしてみることです。自分の気持はちゃんと分かっているつもりでも、文字にして書きだしてみることで客観的に見つめなおすことができるといわれています。その結果、問題解決の糸口が見つかることもあるかもしれません。

育児について専門家の意見を聞いてみたいときは、全国各地にある子育て支援センターで相談することもできます。また、ママ友に悩みを打ち明けてみるのもよいでしょう。意外とみんな悩んでいることは同じだったりするものです。その事実を知るだけでも心が軽くなるかもしれませんよ。

大好きな漫画や本に没頭してみよう

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