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子どもを親戚に預ける際の準備は?持ち物や工夫で気持ちよく預けよう

子どもを親戚に預ける際の準備は?持ち物や工夫で気持ちよく預けよう

夫や両親が忙しく子どもを預けることができない。でもどうしても出かけなければならないときは、親戚に預けることもありますよね。気心の知れた両親や夫ではないので、預ける側も預けられる側も少し不安になるのは当たり前です。だからこそ、事前にしっかりと準備をして、気持ちよく預けることができるようにしましょう。

必要な持ち物は余裕をもって揃えておこう

ミルク、離乳食、好きなおやつは少し多めに

子どもを預けるときに、用意しなければならないものがいろいろありますが、「ミルク、離乳食、おやつ」この三つは特に多めに用意しましょう。ミルクは分量を間違えたり、こぼしてしまったりする可能性もあります。できれば1回分ずつ小分けにしておくと、わかりやすいでしょう。

離乳食は、子どもが慣れない環境で食べないかもしれないので、選択肢を増やすためにも種類を多めに用意しておきましょう。用意したものを食べなくても、ほかの種類なら食べてくれるかもしれません。

また、子どもがどうしても泣きやまないときに、好きなおやつがあれば安心です。普段からたくさんおやつを与えるのはあまりよくありませんが、たまに預かってもらうときだけ、であれば子どもへの影響も少ないでしょう。

おむつと着替えはビニール袋で整理して用意

おむつと着替えも子どもの世話には必需品ですよね。預けるときには、相手がもしものときに慌てないように、整理しておきましょう。

おむつと着替えは、それぞれビニール袋やジップロックに入れて、まとめてわかりやすく準備しておきます。おむつはいつも使う数より、2〜3枚多めに入れておいた方が安心です。おむつとおしり拭きをセットにしておけば、おむつ替えをしてもらうときにもわかりやすいです。

着替えは、1セットずつまとめておくと相手にもわかりやすく親切ですね。また、ビニール袋やジップロックに入れておけば、汚れた着替えをその袋に入れてもらうこともできて便利です。また、1人ではなく複数の子どもを預ける場合は、袋にそれぞれの名前を書いてわかりやすくしておきましょう。

お気に入りのおもちゃやDVDが大活躍!

子どもが退屈してしまわないように、お気に入りのおもちゃやDVDを用意しておきましょう。普段使っているお気に入りのおもちゃがあれば、子どもも楽しく過ごすことができます。

また、子どもがぐずって困ったときや、何かしなければならないことがあり手が離せないときに、大活躍するのがDVDです。DVDを見せておけば、子どももある程度はおとなしくじっとしてくれるでしょう。子どもがいない家庭には、子どもが喜ぶDVDなどは常備されていないことが多いので、こちらで準備するようにしましょう。

また、子どもの中には、お気に入りのものがないと眠れない子もいますよね。眠くなったときに、ぐずらずに眠ることができるように、お気に入りのタオルやぬいぐるみなども準備しておくと安心です。

預かる側が困らないポイントは?

リストやメモで伝え漏れをなくそう

子どもの世話は、やることがたくさんありますよね。毎日世話をしているママ、パパなら、一通り頭に入っていると思いますが、普段子育てをしていない人にとっては、ちんぷんかんぷんです。口でいうだけでは、覚えるのも大変ですし、伝え漏れがあるかもしれないので、預けるときにリストやメモを渡すようにしましょう。

リストやメモには、ミルクをあげて欲しい時間、いつもお昼寝をする時間、ご飯の時間などの大まかな一日の流れを書いておくとよいでしょう。スケジュールがわかると、子どもがぐずったときに、お腹が空いているのか眠たいのかも判断しやすいですよね。また、ミルクの分量なども、いざ作るときに目で見て確認できるように、メモに残しておきましょう。

細かいリクエストは混乱を招くのでNG

子どもを預けるときに、お願いしたいことは山ほどあると思います。でも、あまりに細かいリクエストをしすぎると、預かる側も混乱してしまいます。

預かる側も子育て経験者であれば、自分なりの子育てのやり方があるかもしれません。その方針があなたと違えば、「こうして欲しい」と思うこともあるかもしれません。でも、方針が違っても、1日くらいであれば子どもにも大きな影響が出ることは少ないので、多少のことは目をつぶるようにしましょう。

やって欲しいことや注意することを、あまりに細かいことをあれこれいい過ぎると、相手を怒らせてしまったり、もう預かってくれなくなったりするかもしれません。今後のことを考えると、それは避けたいですよね。

「絶対にしてほしくないこと」を伝える

そうはいっても、どうしてもいっておきたいことはもちろんありますよね。その場合は、「絶対にして欲しくないこと」を伝えるようにしましょう。

時代とともに子育てに関する考え方は変わってきています。昔は当たり前のように、大人と同じお箸やスプーンで食べ物を与えたりしていました。しかし現在では、それらの行為は、子どもに虫歯菌を移してしまうといわれています。子どもが虫歯になるリスクを減らすためにも、しっかりと伝えておきましょう。

また、食べ物についてははっきりといっておく必要があります。例えば、アレルギーなどで与えてはいけないもの、1歳未満にはタブーとされているはちみつなど、これらは子どもの命にも関わることなので、はっきりと伝えておきましょう。

気持ちよく子どもを預かってもらうために

早めに日時の相談を!前日にも確認しよう

預けたい日が決まったら、日時の相談は早めにしておきましょう。預かる側にも、予定や出かけたい用事があるかもしれません。相手になるべく迷惑をかけないように、日時が決まれば早めに連絡するようにしましょう。

また、もし預かってもらえなかった場合にも、日にちの余裕があれば、ほかの人を探すことも可能です。ギリギリになって慌てないように、早めに行動するようにしましょう。

また、日時を忘れられてしまっていたり、預かる側が体調を崩していたりという可能性も、なきにしもあらずです。前日にも確認の連絡をし、もしも預かってもらうことができない場合にはほかの対処法を考えましょう。前日連絡の際には「明日はよろしくお願いします」と一言いうだけで、印象は大きく変わります。

普段から顔を合わせ、信頼関係を築いておく

子どもを預かって欲しいときなど、都合のいいときだけ連絡したりするのでは相手の印象もよくないですよね。普段から、なるべくコミュニケーションを取るように心がけましょう。遠方でなかなか難しい場合は、電話をしたり、子どもの写真を送ったりしておけば、相手も子どもに対して愛情が湧き、いざというときに喜んで預かってくれるでしょう。

また、預ける日以外にも、子どもと一緒に遊びに行っておけば、子どももこの場所なら安心だと思うことができます。いきなり初めての知らない場所に置いていかれて、ママと離れ離れで過ごすのは子どもにとって、とても不安なものです。ママと一緒に、事前に一度でも訪れておくだけで、子どもの不安を少しは取り除くことができます。

お礼はしっかりと!子どもからの手紙もあり

親戚だからといって、子どもを預かってもらって当たり前という顔をしてはいけません。預かってもらった後に、子どもを迎えに行ったときには、「ありがとう」と感謝の気持ちをしっかりと伝えるようにしましょう。どこかに出かけていたのであれば、ちょっとしたお土産を持っていくのもいいですね。

手土産は気を使うからと断るような相手であれば、相手の誕生日などに「いつもありがとう」の言葉とともにプレゼントを贈るのもよいアイディアですね。

また、子どもがもう字や絵を書けるのであれば、後日手紙やハガキを送付するのも喜ばれます。お礼の気持ちをしっかりと伝えると、お互い気持ちがいいですよね。今後も快く預かってもらうためにも、感謝の気持ちはしっかりと形にして伝えるとよいでしょう。

まとめ

子どもを育てていく上で、周りの協力は必要不可欠です。どうしても出かけなければならないときや、少しリフレッシュしたいときに、誰かに預けるのは決してわるいことではありません。たくさんの大人と触れ合うことは、子どもにとってもよい経験になります。

当日預かってもらう際には、相手がわかりやすいようにメモに書くなどの工夫をして、お互い気持ちよく過ごせるように心がけましょう。もちろん預かってもらえば、「ありがとう」の感謝の言葉はしっかりと伝えるようにしてくださいね。

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teniteo WEB編集部

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