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ママ友にランチに誘われたら?不安の解消方法と楽しむための心がけ

ママ友にランチに誘われたら?不安の解消方法と楽しむための心がけ

子どもが幼稚園や保育園に入ると、仲よくなったママ友にランチに誘われるということもあるでしょう。しかしママ友との距離の取り方がわからず、ランチ会に行く場合、なにに注意したらよいのかなど気になりますよね。そこで今回は、ママ友とのランチ会で気をつけたいこと、心がけや上手な断り方などについてお話しします。

ママ友とのランチ会について知りたい

子どものためにも行った方がいいの?

ママ友からランチ会に誘われ、行くべきなのか悩んでいるママもいることでしょう。参加は強制ではないので、どうしても気分が乗らないのであれば「その日は都合がよくないので残念です」と断っても大丈夫です。

しかしランチ会には、子どもを共通点とした様々な世代のママが集まるので、まったく参加しないのはもったいないかもしれません。ママ友が集まれば、子どものお稽古ごとや育児の悩み、子ども関係のイベント情報など色々な情報が集まります。

特に、すでに上に子どもがいるママ友なら、育児やお稽古ごとなどでアドバイスを聞くこともできます。ママ友とつながっていれば、子どもが幼稚園や保育園で困ったときにも相談に乗ってもらえるので、数回のうち1度ぐらいは参加してみるのもよいでしょう。

ママ友とのランチ会、相場はいくらぐらい?

家計を管理する主婦としては、ランチ会の相場が気になります。あまり高くは払いたくないけれど、最初から「安いところなら」とママ友にダイレクトにいうのも難しいですよね。

ランチ会の相場は、集まる頻度によっても変わってきます。月に2~3回ほど集まるのなら、1回あたり1000円程度、3カ月に1回程度なら値段はあまり気にしないというケースが多いようです。誘われたら「ランチ会ってよくあるの?」とさりげなく頻度を聞き出して値段の目安を判断してもよいでしょう。

ママ友の中には、インスタ映えなどを狙ってちょっと高いめのランチなどをしたがる人もいるようなので、ランチ会は誰が企画したのかなども行く前に聞いてみると参考になるかもしれません。

人見知りで仲よくなれるか不安なときは?

ママの中には「人見知りするから、参加してもみんなと仲よくできるか不安」と思っているママもいることでしょう。でも大丈夫、人見知りでも思い切って参加することによってほかのママと仲よくなることができますよ。

まず、最初に自己紹介の場面があれば、そのときに思い切って「私は人見知りしてしまう性格ですが、今日はみなさんと仲よくなりたいと思い、思い切って参加しました」と告白してしまうのもよいでしょう。自分から「人見知り」をカミングアウトしてしまうことにより「あの人無口で感じ悪い」といった印象を持たれずに済みます。

自己紹介の場面がない場合は、幹事もしくは隣の人に、自分が人見知りしてしまうことを話してみましょう。うまくサポートしてもらえるかもしれません。

ランチ会に行く前に知っておきたいこと

服装はどうする?どんなコーデが無難?

ランチ会に行くとなると、「一体どんなコーデで参加したら好印象だろう」と悩んでしまうママもいることでしょう。あまりカジュアルすぎても参加しづらいですし、華美にすると逆に浮いてしまいそうですよね。

ランチ会で集まると、まず会話する前にその人の服装で中身をなんとなく想像されてしまうので、できれば「いつもより少しキレイめ」を目指してみるとよいでしょう。ランチ会の場所が、お座敷なら、ぴったりしたスカートやズボンよりも、少しゆったりとしたガウチョパンツやロングスカートがおすすめです。

いつもの自分のファッションでもよいですが、ほかのママから「こう思われたい」というスタイルがあれば、それに合ったコーデをしてみてもよいですね。

下の子はどうする?預けて行く、連れて行く

下に小さい子どもがいる場合、実家などに預けてランチ会に行くか、連れて行くか考えてしまうママもいることでしょう。ランチ会がお座敷席で行われる場合、ほとんどの場合において子連れでも大丈夫です。

テーブル席だと小さい子どもにはちょっと厳しいですね。しかし、もしかしたらレストラン内にキッズスペースなどがある場合もあるので、幹事に相談してみるか、聞きにくい場合はランチ会が行われるレストランへ直接電話をして聞いてみてもよいでしょう。

もし、小さい子どもを連れていけないようなレストランの場合、下の子どもを理由にして不参加の返事をしても大丈夫です。次回からは子連れでもOKのレストランにしてくれるかもしれませんよ。

予定があって行けないときはどうする?

せっかくママ友とのランチ会に誘われ、行きたい気持ちがあるにもかかわらず予定があっていけない場合もあることでしょう。そんなときは正直に「この日はどうしても外せない用事があっていけない」と正直に相手に伝えるように心がけましょう。

下手な言い訳をして、それがばれたときに「信用できないママ」だと思われても困ってしまいます。差支えない程度に、相手に事情を説明するのがよいでしょう。断るときは、「誘っていただいて本当に嬉しいのだけれど」と、ポジティブな自分の気持ちをつけると、相手も気分を悪くしません。

1度行くのを断っただけで、次回から誘われない場合、過度に心配しすぎないようにしましょう。その人とは波長が合わなかっただけ、と流すことが大切です。

ランチ会でうまく立ち回るための心掛け

きわどい話題には触れないでおこう

ママ友同士集まると、みんなでの楽しい会話も弾むことでしょう。そこで、どんな話題を口にしたらよいのか気になりますよね。

きわどい話題には触れないことがマナーの一つです。各家庭、それぞれの教育方針や家庭の事情があるので、その違いを尊重することが大切です。あまり家庭の事情について触れるような話題は避けるようにし、詮索しないように心がけたいですね。

特に夫の年収や仕事についての話題は家庭の金銭事情に絡む話なのでNGです。ほかにも、夫がイクメンであるとか、夫婦の仲がよいといった話も、ほかのママのやっかみを買ってしまう可能性があるので、避けた方がよいでしょう。

また、その場にいないママ友のうわさ話や悪口もしないように気をつけたいですね。

悪目立ちするぐらいなら目立たないように

ママ友との集まりで、個性を出しすぎると悪目立ちしてしまうので、むしろ目立たないようにした方が無難です。服装はもちろんのこと、話題もマニアックな趣味の話などは避けるようにしましょう。

飲み物は、みんながなにかドリンクを注文していたら、自分も水ではなくなにか注文するようにしたいですね。1人だけ水だと、調和を乱してしまいます。食事も、できるだけほかのママたちと値段的にあまり差のないものを頼むようにすると、好印象です。

1人だけ極端に安いもの、もしくは高いものを頼んでしまうと家計について余計な勘ぐりをされてしまいますよ。写真を撮りたい場合は、撮る前のマナーとして「今写真を撮ってもよいですか」と事前にママ友たちに許可をとってから撮るようにしたいですね。

準備しておくと安心!自己紹介の言葉

ランチ会当日、最初に自己紹介があるケースも多いことでしょう。突然自己紹介を求められても慌てずに済むように、あらかじめ自己紹介の言葉を準備しておくと安心です。

自己紹介の参考になる項目を以下にご紹介しますね。
・ママと子どもの名前
・どこに住んでいるか
・ママの出身地
・子どもの性格や子どもが好きなこと
・子どもとよく出かける場所
・子育ての悩み
・ママの趣味

このような内容の自己紹介を箇条書きにして準備してみましょう。人前で話すのが苦手なママの場合は、当日メモを片手に話してもよいでしょう。きちんと文章にして用意してしまうと、メモを見ながら棒読みになってしまう可能性があるので、キーワードだけメモしてもよいですね。

仲よくなったらやってみたい、家ランチ

自宅でランチ会を開催するときのポイント

ママ友とある程度親しくなってきたら自宅でランチ会を開催してもよいですね。しかし食事はなにを用意したらよいか悩むと思います。料理が苦手なママは、事前にデリバリーでもよいかほかのママ友の意見を聞いてみてもよいでしょう。

ピザなら簡単に取り分けできるので便利です。栄養面が気になる場合はお弁当デリバリーもよいでしょう。もしくはレストランでも配達をしてくれるところがあるので、そちらを利用するのも一案です。

ママが自分で料理を用意する場合はあまり張り切りすぎないことが大切ですよ。あまり頑張りすぎてしまうと、次回から自宅でのランチ会が大変になってしまいます。フランスパンを使ったサンドイッチとサラダなど気楽なものでよいでしょう。

お呼ばれしたときは手土産を持って行こう

ママ友の家に招待された場合、手土産は必須ですよね。でもなにを選んだらよいのか迷ってしまうことでしょう。ここではおすすめの手土産をご紹介します。

【小分けのお菓子、ジュース】
当日はみんななにか手土産を持ってくると思います。その場でお土産を食べきれないことを考え、みんなで分けて持ち帰ることもできる小分けのお菓子なら便利です。子ども同伴のランチ会の場合は、子ども用にストローつきパックのジュースでもよいですね。

【自分では買わないような高級もしくは珍しいお菓子】
普段、自分のおやつには買わないような高級なお菓子、もしくは珍しいお菓子もおすすめです。そこから話のネタも広がり、会話も弾むかもしれません。

出たらどうする?悪口のかわし方

ママ友が数人集まれば、自然とその場所にいないママの悪口や噂話が始まってしまうこともあります。そんなとき、どのように対応したらよいのでしょう。

その場の空気にのまれ、一緒になって悪口をいってしまったり、「私もそう思う」などといって同調してしまうと、あとでほかの人が告げ口をした場合「あのママも悪口をいっていた」といわれてしまうかもしれません。

かといって、「私はそうは思わない」とダイレクトに悪口を批判してしまうと、今度はママ自身が悪口の標的になってしまう危険性があります。悪口や噂話が始まったら「でもそれはこうだったのかも?」とやんわり悪口を言われている人を援護するような意思を表示してみましょう。もしくは話題をほかのものに変えてみてもよいですね。

ママ友とのお付き合いを上手に断るために

「のっぴきならない用事」を考えておく

ママ友とのランチ会にあまり気が乗らない場合には「のっぴきならない用事」を理由にやんわりと断るのも一案です。行きたいけれど、どうしてもその日のその時間に外せない用事があると話せば、断るときにも角が立ちません。

「お昼に配達が来るから自宅にいないといけない」「どこどこのお店にいかなくちゃいけないけれど、お昼までしか開いていないから」など、どうしてもその時間は難しいことを説明しましょう。

誘われたらその場ですぐに断ることができるように、日頃から頭の中で「もし誘われたらどう断る?」というのを頭の中で用意しておくと安心です。その場であいまいに返事したにもかかわらず、翌日「その日は予定があって」という流れだとわざとらしく聞こえてしまうので注意しましょう。

ママ友との付き合い方を見つめなおそう

ママ友との関係には子どもたちの関係も絡んでおり、こじらせてしまうと子どもにも影響を与えてしまいます。トラブルが起きないよう、つかず離れずの無難な関係にとどめておくようにしたいですね。ここでママ友との付き合い方において注意したいことをご紹介します。

・親しくなるまでは自宅などのプライベートスペースには出入りしない。
・遠出しないようにする。遠出すると、誰が車を運転するかなど1人に負担がかかりがち。
・ラインやフェイスブックなどのSNSはママ友としない。
・物の貸し借りもなるべく控える。

ママ友とは、一線を引いた付き合い方を心がけたいですね。子どもがその幼稚園や保育園に通う間はもめることのないよう、付き合い方に注意しましょう。

ママ友を作らない選択もあり!

子どもが幼稚園や保育園に通うと、ママ友を作らなきゃと思い込んでいるママもいるかもしません。しかしママ友を作りたくない場合は、無理して作らなくても大丈夫ですよ。

ママ友を作らなくても、子どもは子どもの世界があるので、直接的な影響を及ぼすことはありません。それにママ友に振り回されないことによって、自由時間も確保できます。

休みの日、子どもと一緒に平日は行かないような少し離れた場所に遊びに行ってもよいでしょう。大切なのは、ママが行きたいと思っている場所に行くことです。そうすることによって、ママもお出かけを楽しめますし、楽しそうなママを見れば子どもも安心します。

子どもが幼稚園に行っている間、英会話やダンスなどの習い事で忙しくするのもありですよ。

まとめ

今回は、ママ友にランチに誘われたら気をつけたいことや、心がけなどについてのお話しでしたが、いかがでしたか?メディアなどでも「ママ友との付き合いは大変」といったニュアンスで取り上げられることが多いと思いますが、ママ友といっても本来は人間関係の一つに過ぎません。

「ママ友だから」と最初から構えずに、常識の範囲で付き合うようにすればなにも心配する必要はありません。同じ年齢の子どもを育てる「仲間」として、子育てに関する情報や悩みを共有して、気持ちのよい関係が築けると素敵ですね。

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