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赤ちゃんが立つのが遅くて心配。立ち始めの前兆とおすすめ練習法

赤ちゃんが立つのが遅くて心配。立ち始めの前兆とおすすめ練習法

赤ちゃんがハイハイで移動するようになったのになかなか立つ様子がないと、いつになったら立ってくれるのかと心配になりますね。立ち始めが遅くて心配であれば、自分から立ちたくなるような立つ練習をさせてみましょう。おすすめの練習法や立ち始めの前兆を知って、赤ちゃんが立つ瞬間を見逃さないようにしたいですね。

赤ちゃんの平均的な立ち始め時期とその前兆

赤ちゃんは平均1歳前後で立ち始める

10カ月健診でつかまり立ちができているかのチェック項目がありますよね。10か月頃につかまり立ちができるのかが確認されるわけですから、多くの赤ちゃんがこの時期にできているということになります。

何にもつかまらずに1人で立てるのは1歳前後といわれています。立つのも個人差がありますので、7カ月頃から立てる子もいますが、1歳過ぎて立てる子もいるようです。健診のときに医師に診てもらい、そのときに心配がないといわれれば大丈夫ですね。

本来はつかまり立ちをしてから1人で立つという順番で成長していく子がほとんどでしょうが、ハイハイからすぐに1人で立つという子もいるようです。個人差がありますから、あくまでも目安としてとらえてくださいね。

もうすぐかも!いくつかの立ち始めの前兆

1人で立つ前兆がわかれば、少し注意して見ていれば立つ瞬間をみることができそうですね。

まず、ハイハイがスピーディになったら、足や腰の筋力がついてきたということですから、立つ前兆の一つでしょう。ハイハイも力強く安定してきているということですね。

また、おむつを替えようとして仰向けにしていたら起きてハイハイしようとするなど活動が活発になってきたら、これも立つ前兆といえます。ハイハイがお尻を高くあげるような高ばいでするようになることや、つかまり立ちをする機会が増えれば、立つのもあと少しかもしれません。

支えがなくて立つためには、全身の筋力がついていることと、バランスが保てるようになっていることが必要なのです。

いつ頃までに立たないと心配?

同年代の赤ちゃんを見たときに同じことができていないと「うちの子は発達が遅いのかしら」と心配になりますよね。だいたいいつ頃までに1人で立てないと、発達の遅れを心配しなければならないのでしょうか。

1歳半頃までに歩かないと、発達の遅れを疑い始めるといわれています。また、1歳半頃までに1人で立たない場合も、発達の遅れを疑い始める必要があるのかもしれません。発達に個人差があるとはいえ、何かあっては大変ですから早めに対応するとよいですね。

専門の先生に診てもらって何もなければ安心ですし、もし何かあれば早めの対応がよいでしょうから、まずは気負わずに相談してみましょう。ママがあまり心配しすぎないようにしてくださいね。

赤ちゃんが1人で立つための練習法

ママのお膝で立たせてみよう

早く立てばよいというわけではありませんが、ママとの遊びの中で1人で立つための練習をして立てるようになればよいですよね。

スキンシップをとりながらできる練習法として、ママのお膝で立たせてみる方法があります。ママの膝の上で赤ちゃんの脇の下に手を入れて支えながら立たせます。怖がらないようにしっかりと支えてあげてくださいね。

安定して立てるようになってきたら、支えている手を腰に、太ももにと下げていきましょう。脇で支えているときは安定していますが、支えが下になるにつれてバランスをとる必要がでてきますので、1人で立つための練習になるのです。

支えがありながらも1人で立つことで、立つ感覚が養われていくのですね。

両手でつかまれる場所を用意しよう

赤ちゃんが両手でつかまれるような場所に、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを置いてみましょう。体重をかけても倒れない重さのあるテーブルの上がよいかもしれませんね。両手でつかまれる場所を用意するのが大切なのです。

おもちゃを赤ちゃんに見せながらテーブルの上に置きましょう。そのおもちゃで遊びたくてハイハイの姿勢から両手でつかまりながら立ってくれるかもしれません。

最初はつかまって立っていても、おもちゃで遊ぶうちに1人で立ってくれるかもしれませんよ。赤ちゃんが自分から立とうとする気持ちになることが大事なのですね。

何回か繰り返すうちに1人で立つ感覚が養われて、次第に何もなくても1人で立てるようになるでしょう。

手押し車で楽しく前に進もう

歩く練習にも使われる手押し車は立つ練習にも役立ちます。両手で手押し車のバーを持たせて歩かせてみましょう。

手押し車で身体を支えながら、片足で体重を支えてもう片方の足を上げるわけですから、全身のバランス感覚を養えます。立つためには、両足を床につけバランスを保つことが必要ですから、楽しみながら立つ練習にもなるわけです。

手押し車の中にはおもちゃが動いたり、音楽が鳴ったりするのもありますから、自分からやりたくなるでしょう。

ママが少し離れた場所にいて「こっちにおいで」と声をかけママのところまで来てもらいましょう。ママのところまで来たら、たくさん褒めてあげてくださいね。ママに褒められてさらに押して歩いてくれますよ。

心配を解消するための知識やサポート

ハイハイ期間が長くても大丈夫!

赤ちゃんがなかなか立たずに心配しているママは、同時にハイハイの期間が長くて心配もしているかもしれません。ハイハイは両手足を床につけ、赤ちゃんの体重を移動するのですから、全身の筋力が養われます。

早い時期に立ったり、歩いたりすると、全身の筋力があまり養われることがなくすぎてしまうようです。そう考えると、ハイハイの期間が長いことは心配することではないですよね。

ハイハイで手を多く使うことで、脳の刺激になり、脳の活性化がはかられます。転んだときにとっさに手が出るのも、ハイハイを長くしている子どものほうのようです。

ハイハイをすることで背骨の生理的湾曲が起こり、背中が自然と反るので、大人になってからの腰の変形を防いでくれるようですよ。
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teniteo WEB編集部

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