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保育園の役員を断ることは可能?トラブルを回避する上手な断り方

保育園の役員を断ることは可能?トラブルを回避する上手な断り方

保育園によって大変さは違いますが、保護者会の役員をするのは働いているママにとっては負担が大きいと感じることが多いです。断れるものなら断りたいと思うこともありますよね。実際に、とてもではないけれど役員の仕事まで手が回らない年もあります。保育園の役員決めの現状や、トラブルにならない断り方をご紹介します。

まずは役員を免除されやすい条件を知ろう

一度役員または係を持ったことがある

保育園の役員には、保護者主催のイベントの企画や、保護者会の会費の管理など、さまざまな仕事があります。定期的にミーティングが必要な役もあり、仕事を持っているママには大変かもしれません。

係がある保育園も多いです。役員とは違い係は、運動会などのサポートや保育園の絵本の管理など、一日もしくは年に何度か行う仕事がメインで、どちらかというと役員より負担が少ないといえます。また、卒業対策委員は1年かけて準備し、やることも多い大変な仕事ですが、保育園によっては係に分類されていることがあります。

ほとんどの保育園では、まだ役員や係をやったことのないママから候補になります。小規模な保育園では特に、在園中に一度も役員や係をやらないママは少ないかもしれません。

家族の介護や妊娠など体調的に負担が大きい

働いていれば保育園の役員まで手が回らないほど忙しいママもいます。けれども「仕事が忙しい」だけでは「働いているのはみな同じ」とみなされやすいくなります。見える形で明らかに負担が大きいと思える理由であれば免除される可能性が高いです。

家にいなければならない時間が多い家族の介護がある、体調が不安定になりやすい妊娠中は、免除されやすいです。ある保育園では「介護中」「妊娠中」「0歳児のママ」は免除される決まりになっていたといいます。

しかし保育園によっては、0歳児クラスがあるからという理由で「0歳児のママ」も役員をするところも多いようです。もしどうしても役員を引き受けられない事情があるときは、保育園の先生に相談するとよいかもしれませんね。

ひとり親家庭は免除されることも

時間的にも肉体的にも負担の大きなひとり親家庭は役員を免除されることがあります。

しかし、実家の助けがあるひとり親家庭は一概に役員が難しいとはいえません。クラスに複数人ひとり親がいて、免除するとほかのママの負担が大きくなるということもあります。そのような理由で保育園によってはひとり親家庭でも免除されない場合もあるようです。

仕事を掛け持っているなど、どうしても役員ができないひとり親家庭のママもいるでしょう。無理やり役員を引き受けて、体調を崩したり子どもの面倒が見られなかったりするのは避けたいですよね。

今の時代、忙しいママが多いです。不要な仕事を廃止したりウェブ上で連絡を取ったりして、できる限り役員の仕事を減らしているママたちもいるそうですよ。

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役員選任する方法は園やクラスによって違う

いたら感謝しよう「立候補」

多くの保育園では、まず立候補を募ります。立候補をしてくれるかどうかは、そのときのママたちによるところが大きく、立候補者が現れずその場がシーンとしてしまうことが多いです。

大変な役を避けようと考え、負担の少ない役に立候補するママもいます。そういう考えのママが多いときは、軽めの役はどんどん決まり、大変そうな役が残ることもあります。

年長クラスの役員には会長などの重役が多いですが、ときどき思い出にしたい、会長をやってみたいなどという理由から重役に立候補してくれるママもいます。そんなママが現れたときは、役員決めの場がほっとした雰囲気になります。

重役に立候補するママを見て「じゃあ私も」と、立候補してくれるママが増えることもあります。

神のみぞ知るくじ引きなどの「運任せ」

立候補で決まらない役はくじ引きで決めることが多いです。すべての役が立候補で決まることは少ないでしょう。

くじ引きは、役員の免除対象者以外のすべてのママが引きます。運任せなので、公平で不満の出にくい決め方といえますよね。

ただ、免除対象者について不公平だと声が上がることもあります。「わが家はパパが単身赴任だから難しい。ひとり親だけ免除は不公平」「介護をしていても、簡単な役ならできるのでは?」など、それぞれの立場で意見が違い、話がまとまらないことがあるかもしれません。

くじ引きで大変な役を引いた場合、よほどのことがない限り辞退できないようです。一人の辞退を認めると、「私も」と事情を言うママが出て、収集がつかないことがあるからです。

トラブルが起きやすいので避けたい「推薦」

役員や先生から決まりにくい会長などをやっていただけませんかと、声をかけられることがあります。それが一つの推薦といえます。

先生や親しい役員から言われて引き受けるママもいます。できないときは理由を説明して断ることもできて、比較的トラブルの少ない推薦のされ方かもしれません。

役員に推薦したい人を記名してほしいという手紙が渡されることもあります。白紙で提出するママが多いようですが、中には、白紙や未提出は自分を推薦したとみなされる場合もあるといいます。不満の残る選出方法といえますよね。

先生や役員の独断とは違い、保育園のママたちからの推薦になると、何度も説得されて困ることもあります。できるだけ避けたい役員の決め方かもしれませんよね。
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