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夫婦問題は家庭によってさまざま!みんなの問題事情と解決策とは

夫婦問題は家庭によってさまざま!みんなの問題事情と解決策とは

どんなに仲がよさそうに見えても、喧嘩をしたり問題が起こったりするのはどの夫婦でもありうることです。しかしほかの家庭の夫婦事情はなかなか知る機会がないので、自分たちの問題をどう解決すべきか悩む方も多いでしょう。そこで、よく起こりがちな夫婦問題やその解決方法についてまとめてみました。

目次

「価値観相違」の夫婦問題はどこにでもある

夫婦の金銭感覚の違いをすり合わせしよう

結婚をする前は相手と金銭感覚が合わないと感じることはなくても、一緒に生活をしてみると所々で価値観が違うと感じる夫婦も多いようです。

例えば、パパに買い物を頼んだらとても高級なものを買ってきてしまって困る、というようなことはよく起こりがちですね。また、ママとパパでお金をかける部分が違い、それをお互いに理解できないことで喧嘩になってしまうこともあるかもしれません。

金銭感覚の違いはどちらかが我慢を重ねてしまうと、後々大きな問題になりがちです。相手と感覚が違うと感じたら、お互いによく話し合う時間を作るようにしましょう。そして、できればどちらかが合わせるより、意見をすり合わせてお互いが納得できる答えを出したいですね。

食生活の違いは育った家庭が違うから

自分がおいしいと感じるものを食卓に出しても、パパの反応がいまいちだったり、場合によっては調味料で味付けし直すパパもいるかもしれません。ママとしては頑張って作った料理をおいしく食べてもらえないことは、とても悲しいですよね。

こうした食に関する価値観の違いは、生まれ育った環境が関係していることが多いです。家庭によって薄味好き濃い味好きという違いがあると、それが当たり前になってしまうので、結婚して自分の当たり前と違うと違和感を覚えるのです。

同じ食卓を囲む夫婦としては、食に関して好みが違うと最初は大変かもしれませんが、それが何年も続くうちにだんだんすり合わされていくでしょう。いつか一緒においしいと思えたら幸せですね。

趣味が違う夫婦も家族でできることを探そう

夫婦で同じ趣味があれば、より多く一緒に楽しい時間を過ごすことができますが、実際はそれぞれ違う趣味がある夫婦もたくさんいます。中にはママはインドア派で、パパはアウトドア派というように、好きなことがまったく違う夫婦もいるでしょう。

相手の趣味が理解できないと、どうしてこんなことにお金や時間を使うのだろうと思ってしまう方もいるかもしれません。そのようなときは、子どもも含め家族みんなで楽しめることを探してみるとよいでしょう。

みんなで楽しい時間を過ごしているうちに、夫婦で楽しめることが見つかることもあります。新たに共通の趣味を見つけることは、夫婦の醍醐味ともいえるでしょう。焦らずゆっくり探していきたいですね。

産後に多くが経験する夫婦問題は最難関

「産後クライシス」をあなどるなかれ!

「産後クライシス」とは、子どもの出産を機にその後の夫婦仲が冷え込んでいく状況をいいます。本来子どもとの生活が始まることは幸せなイメージがありますが、実際はこの産後クライシスに悩む夫婦は少なくありません。

産後クライシスの原因の一つに、生活環境の変化の度合いが夫婦で異なることがあります。ママは出産後ほとんど自分の時間がなくなり、生活の中心は子どもになります。それに比べ、パパは生活の中心が仕事であり、それは出産前も後もそれほど変化がないという場合が多いでしょう。

夫婦で歩むペースが違ってしまうと、相手への愛情が薄れてしまったり、喧嘩が増えたりすることがあります。産後だからと放っておきがちですが、これはできるだけ早く対処することが大切になります。

ママの「ホルモンバランス」による影響も大

産後クライシスに陥る原因として、出産によってママのホルモンバランスが変化することもあります。女性は出産前は妊娠を維持するために女性ホルモンが最大限に高まっています。それが出産とともに急激に減り、代わりに授乳ホルモンが分泌されるようになります。

この授乳ホルモンは、母性が生まれる元となるため、出産後は赤ちゃんを守りたいという気持ちが強くなる傾向にあります。人によっては、他人に赤ちゃんを触られることが許せなかったり、赤ちゃんに近づく人に対してイライラしたりすることもあるようです。

一方でパパにはこうした変化もないので、ママが急にイライラしやすくなった理由がわからず、夫婦の溝が深まっていくケースが増えています。

産後はパパがどれだけママに寄り添えるか

出産は命がけの大仕事であることに違いはなく、ママは産後しばらくの間しっかりと体を休めなくてはなりません。しかし体調が戻らないうちから、家事も育児もきちんとやらなくてはという頑張り屋さんのママほど、体調不良が長引いたり精神的に追い詰められたりして、産後クライシスに陥りやすくなります。

出産後も変わらず夫婦仲よくいるためには、産後パパがどれだけママに寄り添えるかが鍵となります。パパには出産後の変化をわかってもらい、育児について役割分担を決めておくなど、出産前から対策しておくとお互い安心して出産を迎えられるでしょう。

また、パパが家事や育児に協力してくれそうなときは、遠慮なく頼ることも夫婦が穏やかに過ごせる大切なポイントです。

2人で育てよう「育児」に関する夫婦問題

ママの休日を作ることがよい育児環境を作る

ママは出産後から24時間体制で慣れない育児に追われ、気づいたら何カ月もゆっくり休めたことがないということもあるかもしれません。しかし、仕事にも休日が設けられているように、育児にも休日が必要です。

パパや両親に協力してもらったり、地域の一時保育を利用したりするなどして、できれば丸1日休日にしてみましょう。エステやネイルに行ったり、友人とランチをしたり、ときには独身時代を思い出して時間を使ってみることも大切です。

子どもがいるのに好きなことをしてよいのかな、と罪悪感を覚えるママもいるかもしれませんね。しかし、ママがしっかり休んで、また笑顔で育児に向き合うことができれば、それは子どもが育つ上でもよい環境になるでしょう。
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