
夫婦問題は家庭によってさまざま!みんなの問題事情と解決策とは
しつけの違いは育った家庭環境が違うから
しつけの価値観に違いが生まれるのは、ママやパパが育った家庭環境が関係しています。子どもを育てるにあたって、自分が受けてきたしつけを同じように自分の子どもにも行おうとするでしょう。例えば、寝る時間についてや、食事のマナーなどが多いですね。
そのため小さい頃厳しい家庭で育った人と、自由な家庭で育った人が夫婦となったとき、しつけでもめることが当然ながらよく起こります。子どもがどちらの言うことを聞けばよいのか迷わないよう、事前に話し合ったり、相手の意見を聞いたりするとよいでしょう。
夫婦円満だと子どもの情緒も安定する
夫婦仲がよいと、ママやパパ自身の気持ちに余裕が生まれ、自然と子どもにも笑顔で接するようになるでしょう。ママやパパの笑顔は、子どもにとって何よりも嬉しいもので、心の安定材料になります。
また、子どもは一番身近な大人であるママとパパを見て、まねをしながら人との関わり方を学んでいきます。仲のよいママとパパがお互いに感謝し助け合うことで、子どもがお友だちと仲よくできたり、困っている人を助けられたりという優しい心が育つきっかけにもなるでしょう。
共働き夫婦の夫婦問題はお互いの協力が鍵

パパとママの2人で家事と育児を分担しよう
小さな不満が積み重なって、大きなもめごとにならないためにも、事前にしっかりと役割分担を決めておくことが大切です。お互いの仕事の状況なども考慮して、納得のいく形で家事や育児を分担すれば、ママもパパも気持ちよく過ごすことができますね。
共働きは大変というイメージがあるかもしれませんが、限られた時間の中で助け合えることは、夫婦の絆を深めることにもつながるでしょう。
休日は家族揃って過ごす時間を大切にしよう
パパの仕事が忙しく帰宅が夜遅くなる家庭では、家族みんなが顔を合わせる時間もなかなか取れないですよね。そのような中でも円満に暮らしていくためには、休日に家族が揃って過ごす時間を作ることが大切です。
外へ遊びに行き1日たっぷりとレジャーを楽しむのもよいですし、ママやパパが疲れている場合には子どもが好きそうなDVDを借りてきて家族みんなで見るのも楽しいですよ。家族で過ごす時間がきちんとあれば、みんなそれを楽しみに平日も頑張れそうですね。
パパとママ交代でひとりの時間を持とう
共働き家庭では夫婦で話し合って意識的に時間を作ることが大切です。例えば、ママもパパも週に2日休みがあるとして、1日は家族で過ごすために使い、もう1日を半日ずつママとパパでひとりの時間にするという方法があります。
ひとりになって自由に時間を使えることでリフレッシュできるだけでなく、自分の心を整える効果もあるといわれています。ひとりでもついつい家族のことを考えてしまうママもいるかもしれませんが、あえて家族から離れることで改めてその大切さを感じるきっかけにもなるでしょう。
セックスレスによる夫婦問題は根深い

セックスレスは一度なると根深く残る
女性が出産後に性欲がなくなることは自然なことで、母乳育児のママは授乳ホルモンによる影響もあります。また、慣れない育児で疲れやストレスが溜まっていたり、頻回授乳で寝不足になったりすることでも意欲はなくなります。
しかし、妻の妊娠中に我慢してきた男性にとって、出産後も拒否されてしまうことで受ける心のダメージは大きいものです。セックスレスは単なる行為の有無だけでなく、気持ちの面でのつながりも表すため、一度レス状態になってしまうと後々まで根深く残ってしまうこともあるかもしれません。
子どもを預けてデートに誘ってみよう
それを防ぐためにも、たまには子どもを祖父母に預けたり、一時保育を利用したりして2人きりになる時間を作ることが大切です。結婚前のように2人で映画を見に行ったり、おいしいものを食べに行ったりすることで、男女としての新鮮な気持ちを思い出すことができるでしょう。
子どもがいるとどうしても意識が子どもに向いてしまいますが、夫婦がお互いを思いやる時間を持ってみるのもよいですね。
ママは女の自分を大事にする時間を持とう
パパもそんなママの大変さをわかっているかもしれませんが、いつまでも女らしい妻でいてほしいと思ってしまうのが男性です。最近夫婦生活が少なくなってきたという場合、ママはもう少し女である自分を大切にしてもよいでしょう。
家族で出かけるときに化粧をしたり、女性らしい服装を心がけたりしてみるだけでも違います。パパにとっては、女らしい妻を久しぶりに見ることで刺激を受け、夫婦生活が復活するきっかけとなるかもしれません。また、ママも自分に時間をかけることで、より充実した生活が送れるでしょう。