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電気代は4人家族だとどのくらい?平均額や節約する方法を知ろう

電気代は4人家族だとどのくらい?平均額や節約する方法を知ろう

子どもが生まれて家族が増えると同時に増える電気代をなんとかしたいと思うママも多いのではないでしょうか。4人家族になると家計を占める割合も大きく負担なりますよね。ほかの家族に比べて我が家はどうなのか、節約できているのかを判断するために、一般的な4人家族の平均電気代を知っておきましょう。

4人家族の平均電気代と金額に差が出る理由

1カ月の平均はおよそ11,000円前後

ほかの家庭の電気代と、自宅の電気代を比べたことはあるでしょうか。2018年の総務省統計局の家計調査の集計結果では、4人家族の場合、1カ月の電気代の平均はおよそ11,000円前後となっています。

「うちは使いすぎかもしれないな」「だいたい同じくらいで安心した」など、さまざまな意見があるでしょう。とにかく電気代を節約しようと思っているだけだと、できているのかできていないのか判断しにくいですよね。全国の平均額が参考になりますよ。

この平均額はマンションと戸建てが含まれているので、居住環境によっても違いがあるでしょう。また、ママが専業主婦か働いているかによって、家で過ごす時間が変わってくるので、長ければ高くなりますよね。

一般的にはマンションより戸建ての方が高い

マンションから戸建てに引っ越したことがある方は感じているとは思いますが、一般的にはマンションより戸建ての方が高いといわれています。

部屋の数が増えたり、延床面積が広くなったりしていることが大きな理由となっているようです。ほかにも、マンションのように部屋の壁がお隣さんとくっついていないため、外気温が壁から伝わってくることが関係しているのでしょう。

また、夏場は壁からも屋根からも熱気が伝わってくるので、エアコンをつけてもなかなか部屋が涼しくならないという意見も多いです。エアコンの使用頻度や設定温度は電気代に大きく影響しますよね。子どもが成長しそれぞれが自分の部屋で過ごす時間が増えれば、エアコンを使う台数も増え電気代が高くなりがちです。

季節によっても電気代の平均は大きく変わる

電気代は季節によっても大きな違いがあります。年間の電気代を振り返ってみると、ほとんどの家庭で、夏と冬の電気代が高くなっているのではないでしょうか。

エアコンを使ったか使っていないかということが関係しているのでしょう。世帯の人数に関係なく同じような傾向になっています。冬のほうが高くなるのは、エアコンの設定温度と外気温の差が大きくなるためです。ほかにも、日照時間が短くなることで照明をつける時間が長くなることや、寒さで家にいる時間が長くなること、洗濯乾燥機を使う頻度が増えることなどの原因があります。

大人だけで生活していると、寒さや暑さも少しは我慢しようかとも思いますが、赤ちゃんや小さい子どもがいる家庭ではそうはいかないので電気代が高くなりますね。

気になるオール電化のメリットや平均電気代

オール電化がどういうものなのか知ろう

ガスを使わないオール電化がどういうものなのか気にりませんか。「我が家もオール電化にすれば電気代が安くなるのでは?」「小さい子どもがいるけれど、オール電化のほうが安全なのかな?」と思うママも多いでしょう。

オール電化を簡単に説明すると、照明や冷蔵庫などの電気だけでなく、今までガスを使って生活していたところがすべて電気になっている住宅のことです。

お風呂の湯を沸かす、シャワーからお湯を出す、調理するときの加熱、暖房などに使われるエネルギーも電気になります。火を使わない安全な住宅として2000年代から広まったようです。

オール電化にすれば、光熱費をひとまとめにできるので、家計管理が楽になりますよ。

火災の危険性が少ないので子どもも安全

オール電化では、料理をするときに火を使うことがないですし、ガス漏れの心配がないので、火災の危険性が少なく子どもも安全に暮らすことができます。

キッチンで使われるIHクッキングヒーターは、天板部分は熱くなりますが火は出ませんので、近づくだけなら火災になる危険は少ないでしょう。近くに紙のような燃えやすいものを置いても引火する心配がありません。

ガスコンロでも、ママがコンロにつきっきりで目を離さなければ火災の危険も少ないですが、鍋を温めながらほかの料理を準備するために離れることもありますよね。そんなちょっと目を離した隙に子どもが火に近づくと危険です。

万が一出火してもオール電化の場合はガスに燃え移るリスクがないので火災の広がりを抑えることができます。

電気代は1カ月およそ15,900円前後

家中のエネルギーをすべて電気でまかなうオール電化ですが、電気の使用量が多く電気代が気になりますよね。全国の大手電力会社が出しているオール電化向けのプランの平均額を見ると1カ月およそ15,900円前後のようです。

家族の人数や住んでいる地域、居住環境によっては大きな差があるかもしれません。高いのか安いのかよくわかりませんよね。

ただ、先ほどご説明した4人家族の1カ月の平均と比べてみるとわかりやすいでしょう。オール電化の年間平均はおよそ190,000円、電気とガスを使用している一般家庭の電気代の年間平均はおよそ130,000円となっています。

ガスや灯油に1カ月7,000~8,000円ほどかかることを考えると、オール電化がお得になるかもしれませんね。

4人家族で上手に電気代を節約する方法とは

電気代プランやアンペア数など契約の見直し

最近では、電力の自由化でさまざまな電力会社を選べるようになっていますし、電気代のプランもいろいろあります。電気代を節約するために家族の人数や生活スタイルなどに合わせて契約を見直してみましょう。

契約プランによって基本料金を抑えられたり、料金単価が少なくなったりするものもあります。オール電化なら、夜間にお湯を沸かすことになるので、深夜電力の安いプランにしたほうがお得になるでしょう。

共働きで、日中はほとんど誰も家にいないという場合は、基本料金0円で使った分だけ支払うタイプの料金プランもよいかもしれませんね。

また、多くの電力会社で採用している契約アンペアが大きくなれば基本料金が上がりますので、電気の使用量に合わせて選びましょう。

太陽光発電やオール電化を利用する方法も

戸建ての場合は太陽光発電を導入してみることも考えてみてはいかがでしょうか。ただ、太陽光発電を導入するには高額な初期費用がかかるというのが気になるところですよね。

実際に太陽光発電を導入している家庭の口コミを見ると、「家の電気はすべて太陽光発電でまかなえている」「4人家族だけど、1カ月の電気代は約2,000円」「電気を売ったら電気代を上回った」など、お得を実感している意見もありました。

お気づきかと思いますが、余った電力を電力会社に売ることもできるのです。長期的に考えれば初期費用を回収できるかもしれませんね。

また、ガス代や灯油代が高い家庭はオール電化にすることで、節約につながる可能性がありますよ。

エアコンや冷蔵庫の使い方を見直してみよう

エアコンや冷蔵庫の使い方を変えるだけでも電気代を節約できるかもしれませんよ。

まずは、エアコンですがフィルターの掃除はこまめにしましょう。フィルターが汚れていると冷暖房の効率が悪くなります。子どもが部屋のなかを走ったり、ジャンプしたりして遊んでいると予想以上にホコリが舞っていますので、子育て家庭のエアコンはホコリが溜まりやすいです。

ほかにも、自動運転モードにしたり扇風機と併用したりすることで電気代を抑えることができます。

冷蔵庫の場合は、扉を開ける回数を少なくする、素早く出し入れする、なかに詰め込みすぎない、設定温度を季節に合わせて調節するなどの節約方法がありますので試してみてくださいね。

まとめ

4人家族の平均と比べて、自宅の電気代はいかがだったでしょうか。戸建てかマンションかということや季節によっても電気代が変わるということも考えて、料金プランの見直しや使用する家電を選ぶことで電気代を節約できそうですね。

また、オール電化にするか悩んでいるママは、メリットや電気代を参考に検討してみてくださいね。

4人家族なので電気代が高くなるかもしれませんが、人数が多いからこそ小さな節約の積み重ねも大切です。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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