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乳児の英語教育はいつから?赤ちゃんから始めるメリットとデメリット

乳児の英語教育はいつから?赤ちゃんから始めるメリットとデメリット

学習において、インプットの後はアウトプットすることが効果的です。聞いたら話す、覚えたら使うがアウトプットになります。ママがもし育児日記などを書いているなら、ぜひ英語で書いてみてはいかがでしょうか。

「そんなの無理!」という苦手意識こそ克服するべきなのです。間違っても構わないので、一言でもよいので英語で文章を作ってみてください。育児日記を英語で書くためのガイドブックも探すことができますよ。

まずは日本語で書いて、そこから翻訳アプリや辞書を使って調べていってもよいでしょう。最初は一文完成させるだけでも時間がかかるかもしれませんが、毎日積み重ねていくうちに英語で文章を書くコツや文法についても理解が深まるはずです。

まとめ

英語を話すことができると、将来の選択肢も増えるので、自分の子どもにもぜひ話せるようになってほしいですよね。そのためには、早いうちから英語に触れる環境づくりが大切です。早いうちから英語に触れると、「英語耳」が養われ、将来の英語学習にもきっと役に立ちます。

ただ、英語ばかりに気を取られて、日本語をおろそかにしてしまうのはよくないですよね。母国語である日本語も、英語もきっちりと身につけることができるのが理想です。そのためにも、家庭で楽しくコミュニケーションを取りながら、日本語も英語も学習していけるとよいですね。
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