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子どもの幼稚園入園を控えた心配性なママ。心配内容と対処する方法

子どもの幼稚園入園を控えた心配性なママ。心配内容と対処する方法

毎日ママと一緒に過ごしてきた子どもも、幼稚園へ入園することによって社会へ一歩踏み出すことになります。しかし、幼稚園の入園が心配でたまらないと思うママも多いようです。どんなことが心配なのか、ママが心配性すぎると子どもにどんな影響があるのか、対処法とともにまとめました。

心配性ママは幼稚園でのどんなことが心配?

子どものおむつが外れない、言葉が遅い

幼稚園への入園が年少さんからの場合、4月1日の時点で3歳になっています。3歳というと、言葉もある程度しっかりしており、受け答えができる子も増えてきますね。

ただ、言葉の進みには個人差があり、中にはあまり言葉が出てこない子もいます。幼稚園で過ごしていくとどんどん言葉が出るようになる子がほとんどですが、入園時に遅れがあると感じる場合、不安が強いママも多いことでしょう。

また、トイレトレーニングについては2歳頃からスタートし、幼稚園の入園前には完全におむつが取れて自分でトイレに行くことができる子が増えてきます。

こちらも言葉同様、トレーニングの進みが遅いとママが焦ってしまい、子どもにもプレッシャーを与えてしまう恐れもあります。

幼稚園でお友だちと楽しく過ごせるか心配

これまでは1日の大半をママと過ごすことが多かったと思います。お友だちと遊ぶときにもおそらくママは近くにいるでしょうし探せばいつも来てくれる、そんな状況だったのではないでしょうか。

ママも、子どもがお友だちとどんな遊びをしてどんな反応をしているか、つねに見ることができましたよね。しかし、幼稚園に行くと自分の見える範囲内に子どもがいないのでお友だちと楽しく過ごせているのかどうか、とても不安を感じるようになります。

けんかをしてしまわないか、お友だちの輪の中に入れず寂しい思いをしていないか、我慢をしていないか、そんなことばかりを考えてしまうかもしれません。きっと、楽しく過ごせている姿が確認できれば安心して幼稚園に送り出すことができるのかもしれませんね。

子どもの担任の先生に対しての不安

幼稚園にはさまざまな先生がいますよね。元気いっぱいの若い先生や、経験豊富なベテラン先生、最近では男性の先生も増えてきているようですね。

だいたいの幼稚園がいくつかのクラスに分かれて集団行動をします。1クラスにつき1人担任の先生がつくようになりますが、この担任の先生に対して不安を感じるママも多いようです。

担任の先生とママは何かトラブルがない場合を除いて接する機会はそれほど多くはありません。先生もやらなくてはいけない仕事を山ほど抱えていますので、ママとも十分に話す時間が取れないかもしれませんね。

自分の子どもをしっかりと見てくれているのか、悩みを抱えているときにしっかりと寄り添ってくれるのかなどの不安を感じるケースが多いようです。

心配性ママの特徴と心配性であることの影響

心配性の人の特徴を知ろう

人はそれぞれ性格が違いますよね。同じことをしていたとしても、楽天的に考える人もいますし、本当に大丈夫なのかなと心配性になる人もいます。

楽天的に考えられる人は、どうにかなるだろうと物ごとに対してプラスに考えることができるでしょう。その反対で、心配性の人は多くのことに対してマイナスに考えることを優先してしまう傾向があります。

しかし心配性の人は、それだけ物ごとを冷静に考えることができて、これから先に起こるかもしれないパターンをいくつも想像することができます。ですから、失敗しないように慎重になったり、対策を考えたりしてしまうのです。

その結果、大きな失敗をせず済むこともありますし、新しい発見がある場合もあります。

子どもの成長にも影響がある

心配性は、性格の一つともいわれています。ですから、自分が心配性を改善しようと必死に努力しても完全に考え方を変えることは難しいかもしれませんね。

ママの心配性は、子どもの成長にも影響がある場合があります。子どもの性格が心配性でない場合であっても、ママが心配性だと必要以上に用心深くなったり、不安を感じたりするようになることもあるでしょう。

また、心配性なママは、子どものやることを先回りしてやってあげたり、何度も確認するなどの行動をとったりすることがあります。それが日常茶飯事になってしまうと、子どもが自分の意志で行動することが少なくなってしまったり、ママがなんとかしてくれると考えてしまったりする恐れがあるのです。

ママの心身にも影響がある

心配性な性格は、決してマイナスな面ばかりがあるというわけではなく、先を見据えた行動がとれることや、失敗が少ないなどプラスなことも多いです。しかし、過度な心配は、ママの心身にも影響を与える恐れがあるため、注意しなければいけません。

心配なことがあると、不安や恐怖といった気持ちが出てくることが多いと思います。その思いを自分の中でどんどん大きくしていってしまい悪いことばかりを考えるようになる人もいるかもしれません。

これらの感情がストレスとなり、色々な症状となって表れてしまうこともあります。食欲がなくなる、胸がドキドキする、気分の浮き沈みが激しくなるなど、仕事や家事が手がつかないなど影響がでてしまうこともあるのです。

心配性ママは対処方法を知って乗り切ろう

まずは子どもの様子を見守ろう

幼稚園で過ごす時間は、ママにとって心配なことだらけで不安を強く感じるかもしれません。しかし、子どもにとっては大勢のお友だちや先生と過ごす時間がとても楽しい時間になる可能性もあります。

心配をしすぎる前に、まずは子どもの様子を見守ることが大切です。最初のうちは子どもも幼稚園にいくことを嫌だということも多くあると思います。

しかし、実際幼稚園についてみればその後ケロっとした顔で集団行動ができる場合が多く、楽しく幼稚園生活を過ごせることが多いです。送り迎えのときはどうしてもママが近くにいるので、子どもにとっても幼稚園に行きたくないという思いが強くなりがちです。

しかし、幼稚園自体は好きだという子もたくさんいますよ。

先生とこまめに連絡をとってみよう

幼稚園の場合、先生が子どもの生活の様子をママに話す機会はあまり多くはありません。連絡帳や送迎のときに少し話すということはあっても、毎日詳しく会話することは少ないでしょう。

もちろん、けんかやけがなどのトラブルがあったときにはすぐに連絡はきますが、それ以外はママから先生に尋ねてみると詳しく話が聞けると思いますよ。特に幼稚園に入園直後は、子どもがどんな様子で過ごしているのか、ママは気になって仕方がないこともあるでしょう。

どうしても心配で仕方がない場合には先生とこまめに連絡をとって子どもの様子を聞いてみるのもよいかもしれませんね。こまめに連絡をとっていれば、その後も先生からも話かけてくれるようになるかもしれませんよ。

それでも心配ならお医者さんに相談も

幼稚園でどんなことをしたのか、楽しく過ごせているのかなど、子どもとその日あった出来ごとを話す機会が多くなると思います。先生ともこまめな連絡をとっていれば、詳しい状況を把握することもできますね。

しかし、どれだけ話を聞いても、実際にママが見ているわけではないので心配な気持ちが消えない場合もあるかもしれません。そんなときには、ママ自身がなにか別の心の病気を抱えている場合もありますので、お医者さんに相談してみるのも一つです。

パパや両親、先生から話を聞いても心配が残ってしまう人でも、お医者さんとじっくり話をすれば話を受け入れやすいという傾向があります。ですから、自分の思う気持ちを全部お医者さんに話してみてはどうでしょうか。

まとめ

幼稚園の入園は、子どもとママにとってドキドキの連続になると思います。初めての集団生活では、楽しいことばかりではなく嫌なことも当然あるでしょう。幼稚園に行きたくないということもあるかもしれませんね。

そんなときには、ママも子どものことが心配すぎて、どうしたらよいのか悩んでしまうこともあるかもしれません。しかし、まずはじっくりと子どもを見守ることが大切です。

それでも心配で仕方ないときには、先生と連絡をとったり、お医者さんと話をしてみてくださいね。

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