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幼児の泣き声がもう嫌!イライラしたときの対処法と子どもへの接し方

幼児の泣き声がもう嫌!イライラしたときの対処法と子どもへの接し方

子どもがいうことを聞かなかったり、ぐずったり泣いたりすることでイライラしてしまうということは、ママであれば誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。イライラしてしまったときに気持ちを落ち着かせる対処法や、子どもが泣いたときの上手な接し方をご紹介します。

幼児の泣き声にイライラする理由と対処法

イライラするのは子どもを守る本能のせい

ママは子どもを守ろうとする本能により、周りに敵対しやすくなったり、イライラしやすくなったりすることがあるといわれています。これはホルモンのバランスが不安定になっていることも関係しているかもしれません。

また、ママになると子どもの泣き声に反応しやすくなることもあるようです。子どもが少し泣いているだけでも分かったり、泣いていないのに泣いているような気がしたりするママも少なくありません。

そして、イライラしやすくなったママは、子どもの泣き声に対してまでイライラしてしまうこともあるのです。でも、イライラするのは子どもを守る本能のせいだと割り切ってみると、少し心を落ち着かせることができるかもしれませんよ。

泣かせてはいけないが常識になっている

「子どもを泣かせてはいけない」が常識になっている気がしませんか。子どもを泣かせることが悪いことや周りの迷惑になることという風潮が、ママへのプレッシャーやイライラの原因の一つになっているかもしれません。

電車やバスなどの公共の場所で子どもが泣くと、周囲に迷惑をかけるかもしれませんので配慮は必要ですが、子どもは泣くことで色々な感情を表現しています。一概に「子どもが泣くこと=悪いこと」ではないのです。

特に言葉で感情を表現できるようになるまでは、子どもは泣くことで「おむつが気持ち悪い」、「お腹が空いた」というような感情を表現します。ママは泣き声を聞くだけでイライラしてしまうことがあるかもしれませんが、子どもの必要な感情表現だと考えてみましょう。

自分を責めないで!考え方を変えてみよう

子どもが泣くことで、ママはついついイライラしてしまい、「早く泣くのをやめなさい」「いつまで泣いているの」と子どもを叱って、更に激しく泣いてしまうということもあるでしょう。ママはあとで振り返り、子どもに対してイライラしたことに自己嫌悪に陥ることもあるかもしれません。

子どもが泣いて、イライラして怒って、さらに子どもが泣いて、自己嫌悪になるという負の連鎖はとぎれることがありません。ママがイライラするからいけないんだと自分を責めてしまう日もあるかもしれません。

でも、そんなに自分を責めないで!少し考え方を変えてみましょう。子どもが泣くことは感情表現で、健康な証拠です。ママは子どもと共感する気持ちを持って接してみてはいかがでしょうか。

泣き声にイライラしたときの幼児への対応

泣くのは感情の芽生えととらえてみよう

泣き声にイライラしてきたときは、まずは子どもが泣くのは感情の芽生えととらえてみましょう。生まれたばかりの赤ちゃんのときは、泣くことでしか感情表現することができません。

少しずつ大きくなるにつれて、理由は分からないが泣き止まないということにも遭遇するようになるはずです。子どもの複雑な感情を言葉で表現することができないから泣いたり、ママに伝えられないから泣いたりすることもあるのです。

泣くことは子どもが健康にすくすくと成長して、感情が芽生えてきている証拠です。泣き止まないことに対してイライラしてしまうときは、子どもが成長しているのだと考えてみると、少し冷静になって子どもと接することができるようになるものです。

子どもに共感した言葉をかけてみよう

子どもがぐずって泣いていても、子どもの気持ちになって考えて共感の言葉をかけてあげると、「ママは自分のことを理解してくれる」と思い、子どもも落ち着いてきたりするものです。

例えば、子どもが遊んでいるときにお風呂に入ろうと誘ったところ、「今お風呂に入らない」と泣きだしたとしたら、どのように声をかけたらよいでしょうか。ついつい「じゃあ、もう知らない。ママ1人で入るから」と怒ってしまうところを、「そうだよね。もっと遊んでいたいから今お風呂入りたくないんだね」と言葉をかけてあげるだけで、泣き止んでしまった例もあります。

子どもはママに共感してもらえると落ち着いてくるものです。子どもが泣き始めたら、まずは子どもの気持ちになって考えてみましょう。

泣き止まそうとせずに抱きしめてみよう

子どもが泣いているときに無理に泣き止ませようとしても、なかなか泣き止むものではありません。育児は思い通りにいかないものです。共感の言葉をかけても、何をしても泣き止まないときもあるでしょう。泣き止ませようとして、なかなか泣き止まないことでママのイライラも膨らんでしまうこともあります。

そんなときには無理に泣き止ませようとせずに抱きしめてあげましょう。抱きしめてママの胸の中で思う存分泣かせてあげればよいのです。

大好きなママの体温を感じて、優しく抱きしめられると子どもは落ち着いてくるかもしれません。ママの抱っこや、ぎゅっと抱きしめられることが子どもは大好きなので、子どもの心を落ち着かせるのに一番効果があるのです。

気分転換も必要!ママのイライラ解消法

家事を手抜きしてママのご褒美タイムを作る

育児や家事で自分の時間をなかなか作ることができないママ。子どもが泣くことだけでなく、イライラしてしまうことはたくさんあるものです。イライラしてストレスをため込むことが、肉体的にも精神的にも一番よくありません。

たまには気分転換も必要です。ママ1人のご褒美タイムを作ってあげましょう。ご飯を手抜きして惣
菜を買ってきたり、洗濯を一日休んだりしても大丈夫です。家事を手抜きすれば時間を作ることはできるのです。

特に子どもが昼寝している時間に、ママは溜まった家事をやってしまおうと頑張って疲れてしまいがちです。子どもが寝ている時間こそ、自分の時間やリラックスタイムにあててあげることで、気分転換をはかるとイライラ解消に効果的です。

子どもと一緒にお出かけしてみよう

自宅に子どもとママの2人だけでいるというのは、1人でいることよりも心細く、閉塞感を感じてしまうママも少なくありません。特に天気のよい日は、子どもと一緒に外に出るだけでも気分転換になるものです。

子どもと一緒にお出かけをすると、子どもは外に出て楽しいので機嫌もよくなります。子どもも家にこもりっきりだとストレスを感じることもあるのです。太陽の光を浴びて、体を動かすことで、子どももママもリフレッシュすることができます。

たまには電車に乗って子どもと一緒にお出かけも気分転換になります。色々と準備や心構えが必要で大変ということであれば、家の近くをお散歩したり、公園に行ったりするくらいなら気軽に行動できますよね。

子どもをパパに預けて好きなことをしてみよう

パパがお休みの日には、子どもをパパに預けて買い物やエステ、友達と遊ぶなど好きなことをして、リフレッシュすることもおすすめです。毎日の育児や家事でママにはなかなか休みを作ることはできません。たまにはパパに相談して、自由な時間を作らせてもらいましょう。

毎日育児や家事を頑張っているママの姿をパパも見ています。相談したら、きっと快く子どものお世話を引き受けてくれるはずですよ。

子どもと一日でも離れて好きなことをすることで、ママは精神的にリフレッシュできるだけでなく、パパへの感謝を感じ、子どもの愛おしさを再確認できるでしょう。また、パパも子どもと2人きりの時間を持つことで、パパの育児力も向上するかもしれませんね。

まとめ

子どもの泣き声でイライラしてしまうということは、ママなら誰しも経験し得ることです。1人で抱え込んでしまわずに、考え方を変えてみたり、パパや家族とも相談してみたりしながら対処していきましょう。

特に、ママの気分転換やリフレッシュが大事になります。家事の手抜きをしたり、子どもと一緒に外に出たり、パパに子どもを預けて好きなことをしたりして、ママのイライラ解消を行っていきましょう。ママが穏やかだと子どもの泣き声にも、冷静に優しく対応できるものですよ。

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teniteo WEB編集部

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