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新生児の育児でママは睡眠不足になる?つらい時期を乗り越える対処法

新生児の育児でママは睡眠不足になる?つらい時期を乗り越える対処法

子育て中のママの中で毎日しっかりと睡眠がとれているという人は少ないのではないでしょうか?特に新生児は寝たり起きたりの繰り返しなので、ママはどうしても睡眠不足になりがちになりますよね。そこで、今回は新生児の育児でママが睡眠不足になる理由やその対処法についてご紹介します。

新生児の育児でママが睡眠不足になる理由

新生児は寝ている時間が意外と短い

新生児の1日の睡眠時間は、16~18時間が一般的です。授乳やおむつを替える時間を考えると、ほとんどの時間寝ていることになります。

ママのお腹の中では約10カ月もの間、好きな時間に寝たり起きたりしていたのですから、生まれてすぐの赤ちゃんにとっては昼夜関係なく眠るのは自然なことだといえるでしょう。新生児は昼と夜の区別がまだついていません。ママやパパと生活していくうちに、暗くなったら眠るというリズムを学んでいきます。

また、赤ちゃんの眠りの特徴は、レム睡眠の割合が高くて目が覚めやすいということです。一般的には2~3時間おきに目を覚ますといわれています。中には夜ぐっすり眠る新生児もいますが、ほとんどは寝ている時間が意外と短いものです。

夜中もお世話があるのでママが眠れない

昼と夜の区別がついていない新生児にとって、たとえ夜中であってもお腹を空かせてママに泣いて訴えたりします。日中は育児で忙しいのに、夜くらいはゆっくり眠りたいというママの気持ちは誰でも理解できますよね。

新生児の夜間授乳の回数はそれぞれ異なりますが、1~3時間おきが一般的なようです。多くのママが授乳の間隔は昼と夜で差がないと感じています。1回に飲むミルクの量が少なくて、ほぼ1時間おきに起こされたというママもいました。

睡眠のリズムが整って夜しっかりと眠るようになるのは、生後3カ月を過ぎてからです。それまでは夜中でも何度も起きて赤ちゃんの世話が必要になります。ママが新生児の育児で睡眠不足になるのは避けられないことですよね。

上の子がいる場合は仮眠しづらい

生まれてすぐの赤ちゃんの世話だけでも大変なのに、上の子がいるママは子育てで疲れてしまいます。そのようなママの多くが、日中でも仮眠がしづらくて苦労したようです。

子どもが1人増えれば、家事や育児が当然増えていきます。食事の世話や洗濯物も一層大変になるでしょう。トイレにもゆっくりと行けなかったというママの声も届いています。

2人以上の子育てを経験したママの多くは、上の子の赤ちゃん返りで苦労をした経験が多いことでしょう。それまでは1人でできていた食事や着替えが、下の子が生まれてからは急にできなくなるケースも多くみられます。

上の子の赤ちゃん返りとイヤイヤ期が重なってしまうと苦労は倍増してしまい、ますますママは睡眠不足になってしまいます。

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ママが睡眠不足でつらいときの対処法は?

短時間でも身体を休める

新生児の育児で頑張っているママは、どうしても睡眠不足になりがちです。夜中に赤ちゃんの泣き声に何度も起こされて、あやしているうちに朝を迎えたということは多くのママが経験していることでしょう。

ママの睡眠不足は、赤ちゃんにとっても決してよいことではありません。体調不良で病気になってしまったり、精神的に追い詰められて赤ちゃんに当たったりすることもあります。

ママの睡眠不足を少しでも解消するためには、短時間でも横になって身体を休めるようにしましょう。赤ちゃんが昼寝をしたときには、ママも一緒に横になってください。

もし上の子どもがいて赤ちゃんと一緒に寝ることができないときには、DVDを見せて短時間でも身体を休めるようにしましょう。

家事や育児で完璧を求めない

子育てを経験するママに多くみられるのが、すべてを完璧にやろうと頑張りすぎることです。完璧を求めすぎると、ママのストレスが大きくなって子育てがつらくなってしまいます。

子育てはたとえ何人育てていても予想外なできごとの連続です。赤ちゃんは育児書やママの計画どおりには育ってくれませんので、家事や育児の優先順位を考えて手を抜くことも大切です。

たとえば、1日のどこかで自分だけの時間を作ってみてはいかがでしょうか?パパや祖父母に協力してもらえれば、仮眠をとることだってできるかもしれません。

また、週に何度かは手抜きの夕食にするという方法もあります。スーパーマーケットの温めるだけの食材や作り置きのおかずを利用してみてはいかがでしょうか?

眠れずに精神的につらいときは病院へ

家事や育児で疲れているのにどうしても眠れないときには、病院を受診しましょう。睡眠不足が続くと、産後うつになってしまうことがあります。


もしも睡眠不足が1週間以上続いて強い倦怠感や子育てへの気力がわかない、体がつらいなどの感覚がある場合には、早めの受診をおすすめします。症状によっては授乳中であっても睡眠剤や精神安定剤を処方したり、薬に頼らない方法などを専門医と相談することができます。

また、産後の不眠によって精神的な問題を抱えるケースもあります。そんなときは、カウンセリングなどで気持ちの不安定さをケアして、睡眠不足を解消するのもよいですよ。

さらに、漢方薬もママの不眠を解消してくれるかもしれません。漢方薬局の薬剤師に相談する方法もあります。

ママをサポートするサービスを知っておこう

家事や育児のサポートサービス

ママが育児で睡眠不足になったときには、家事や育児のサポートサービスを利用する方法もあります。睡眠不足のママにとっては強い味方になってくれるはずです。

家事や育児のサポートサービスの一つがベビーシッターです。産後の育児や家事の支援をベビーシッターが行うサービスで、自治体や委託事業者などが実施しています。1時間数千円から利用できるのも魅力です。

また、産後ケアセンターも疲れたママにおすすめです。看護師や臨床心理士などによる産後のケアをうけながら、我が子とともに過ごせる施設ですよ。

さらに家計に余裕があれば家事代行サービスも便利です。ママに代わって料理や洗濯、買い物などを行ってくれるので、疲労困憊のママが休むことができます。
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teniteo WEB編集部

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