子どもがかぶる夏用帽子!おすすめの形や作り方をみてみよう
洗いやすくかわいいチューリップハット
子どもの成長は早いので、帽子の大きさを調節できると安心です。作り方は簡単で、ベルのような形の布を表地6枚、裏地6枚を用意します。その後、表地6枚を縫い合わせていくと、チューリップ型の帽子になっていきます。
縫い方のイメージは、表布のパーツを縫って、同様に裏布のパーツを縫ってできたものを重ねて縫い合わせて、返し口から表に返します。頭の部分と返し口の部分を縫うとでき上がります。
表地の生地模様をかえたり、可愛い絵柄のものを使うとでき上がりのイメージがまったく違いますよ。オリジナルの夏用の帽子を作りましょう。
まとめ
見た目も可愛いかったり、カッコよかったりと好みのデザインに合わせて選んでいきましょう。暑い夏の時期にピッタリな子ども用の夏の帽子が手に入るはずです。
市販の帽子を購入したり、ママが子どものために手作りしたりとできるので、まずはお気に入りの帽子を見つけてくださいね。