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20代ママのニキビスキンケアの悩み!産後のニキビの原因は

20代ママのニキビスキンケアの悩み!産後のニキビの原因は

青春の証ともいわれるニキビですが、産後のママに現れる場合はもちろん青春とは無関係。20代はまだまだ若く、ニキビができてもおかしくありませんが、産後に一気に増えてきた場合はなにか原因があるのかもしれません。産後に多くなるニキビ対策と20代ママにおすすめのスキンケアについてご紹介します。

ホルモンが原因の20代ニキビのスキンケア

ニキビはホルモンバランスが原因だった

10代の思春期に差しかかると顔にぽつぽつと気になりはじめるニキビも、20代に入るころには徐々に落ち着いてきます。このことが、男女かかわらずニキビが青春時代の象徴といわれる理由です。

実はこれもホルモンの影響を受けていて、女性が女性らしく、男性が男性らしく成長するために体内のホルモンバランスが変化するため、とくに皮脂分泌の多い顔にニキビが発生します。産後も、女性ホルモンが目まぐるしく変わるため、肌のターンオーバーが遅れたりバリア機能が弱まったりして肌荒れ、ニキビになってしまいます。

妊娠出産はホルモンの影響を大きく受ける時期ですが、産後、ホルモンが安定するまでには1年ほどかかるといわれていますので気長な対策が必要です。

睡眠不足からくる疲労の軽視は禁物!

若いころは徹夜で遊んでも学校や仕事に行ける体力がありましたね。しかし、育児は比べ物にならないほど過酷でいつ終わるかもわからない睡眠不足状態が続くため、早々に疲労がたまり肌にも影響が出てきます。

睡眠は疲れを癒し、気力体力ともにリセットして新しい1日をスタートさせるのに必要なことです。産後すぐは24時間体制でお世話が必要なため、この大切な睡眠時間が削られてしまいます。

すると、睡眠中に分泌される成長ホルモンが不足し、肌の再生がうまくいかずにニキビができやすい肌環境になるのです。質のよい睡眠によって成長ホルモンが分泌される時間を肌のゴールデンタイムといいますが、眠れない育児の日々は肌にとっても過酷な状況なのですね。

栄養バランスをとって便秘対策もニキビ対策

美肌をキープするためには、外側からのケアだけでなく内側からのケアも大事です。腸内環境は肌の状態に大きな影響を与え、腸内環境の悪化がそのまま肌荒れ、ニキビを呼び起こすことがあります。

妊娠中から便秘に悩まされるママも多いですが、産後も会陰切開部分が痛んでいきみづらかったり、赤ちゃんのお世話が忙しくゆっくりトイレに入る時間がなかったりして便秘が続行しがちです。また、授乳のために多くの水分が奪われることも便秘が続く原因になります。

便秘解消のためにはたっぷりの水分補給を心がけ、食物繊維や乳酸菌を含む発酵食品などを意識して摂取するようにしましょう。栄養バランスを考えた食事は母乳を飲む赤ちゃんのためにも、ママの健康のためにも大事です。

20代ニキビにストレスの影!スキンケア法

育児ストレスがニキビへと生まれ変わる現実

20代のニキビは大人ニキビとも呼ばれますが、産後のニキビには産後特有の原因があり、とくに大きな原因が育児ストレスです。ストレスが身体に与える悪影響はしばしば取り上げられますが、肌にとっても大きなダメージになります。

ストレスを感じると男性ホルモンとノルアドレナリンが増え、これらは皮脂を多く分泌し肌を固く、毛穴を小さくする作用を持っています。この状態では毛穴に皮脂が詰まりやすくなり、そこからアクネ菌が繁殖してニキビになるのです。

産後はホルモンの変化から、とくにストレスを感じやすくなっています。さらに睡眠不足なども加わって、ストレスなく過ごすのは難しい状態ですが、少しでも気持ちを楽にし、頑張りすぎないことがニキビ対策になりそうです。

ニキビ解消のためストレスを減らすポイント

ストレスの多い育児期間にどうやってストレスを減らすかは、多くのママが頭を悩ませる問題です。まじめで頑張り屋のママほど多くのストレスを抱えがちなので、家事は適度に手を抜いて、すべてを完璧にこなそうとしないことが大事です。

そして、家事の手抜きでつくった時間にはとにかく「寝る」ようにしてみましょう。人は睡眠不足だとネガティブな思考にいきつきがちです。笑顔や楽しい気持ちも睡眠不足では湧き上がってきません。

赤ちゃんと一緒にお昼寝、明日できる家事は持ち越してお昼寝、夜も赤ちゃんと一緒に寝てしまうなど、できるだけ身体と頭を休めるように心がけましょう。疲労が少しでも軽減すれば、自然と明るい気持ちになってストレスも減るでしょう。

育児ストレスの正しい発散方法の見つけ方

たまってしまったストレスは上手に発散して、逆に育児のパワーをためる必要がありますね。ストレス発散の方法にはいくつかありますが、産後ママにとってはふさわしくないものがあります。

たとえば、お酒を飲んだり甘いものをやけ食いしたりは授乳に悪影響を与えかねませんし、思い切った買い物は家計にダメージを与えます。人それぞれ効果的なストレス発散法がありますが、産後ママにはなるべくリラックスを目的にした方法がおすすめです。

好きな音楽を聴いたり、アロマを焚いたりするのは脳に直接働きかけるリラックス法です。ヨガやストレッチなどの軽い運動もリラックスとストレス解消を同時に叶えます。

ママが好きであれば、絵を描く、歌を歌うなども試してみましょう。

皮膚科が教える20代ニキビのスキンケア

ニキビ対策に食生活の見直しとサプリメント

ニキビ対策には内側からのケアがとても大事です。眠ることと食べることは肌の調子に大きな影響を与えます。

産後、母乳育児をしていると自然と食べる物にも気を付けるママが多いですが、つい忙しくて簡単に食べられるものを口に放り込んで食事の代わりにしてしまうこともありますね。まずは食生活を見直して、肌の再生に欠かせないビタミン類や腸内環境を整える食物繊維、乳酸菌を含んだ食材を意識して取り入れるようにしましょう。

もしも、食事だけでは改善できない、栄養の知識に自信がない場合は、ニキビに効果的なものや授乳中でも飲めるサプリメントを飲んでもよいですね。食生活は続けることで健康や美容のキープになりますので、続けられる習慣を身につけましょう。

正しい洗顔法でニキビのスキンケアをしよう

ニキビがたくさんできるとついゴシゴシ洗いたくなってしまいますが、実はこれが大きな間違い。ニキビができた肌、産後の肌は非常に刺激に弱い状態になっているので、なるべく肌に触らず優しく洗い上げるのが正解です。

また、脂っぽいとニキビが悪化しそうで何度も洗う人がいますが、これもNG。朝、晩2回の洗顔で十分なので、優しい成分でこすらなくても汚れが落ちる洗顔料を選びましょう。

洗顔料をたっぷり泡立てて肌に直接手指が触れないように洗い、ぬるま湯でしっかり泡を落とす、清潔なタオルで押さえるように水分を吸い取るのが肌に優しい洗い方です。また、洗髪を最初に行い、後から顔を洗うのが、シャンプーやトリートメント成分を顔に残さないポイントなので覚えておいてくださいね。

しつこいニキビは皮膚科の処方薬で治療

ニキビくらいで病院にいけないと思うママもいるかもしれませんが、ニキビも立派な皮膚疾患です。しつこいニキビや膿や炎症を持った痛いニキビがあるときは遠慮せずに皮膚科にいきましょう。

市販されているニキビ薬を使うのと違い、個々の症状に合った処置、薬を処方してくれますので、市販薬に頼るよりも早く確実に治すことができます。食生活の改善や睡眠不足解消を試したけれども効果がなかったママはぜひ受診してみましょう。

ただ、処方薬には副作用を持っているものもあり、しばらくは肌の状態が落ち着かなかった経験を持つ人もいます。育児の合間に病院にいくのが難しいママもいるかもしれませんが、最後の砦として皮膚科の処方薬に望みをかけてみましょう。

まとめ

20代のママはまだ若く皮脂分泌も盛んなため、もともとニキビになりやすいかもしれません。そこに産後の育児ストレスやホルモン変化が加わるとニキビがひどくなってしまいます。

もちろんニキビの発生や治る方法にも個人差がありますので、綺麗な肌のまま産後を過ごす人もいます。どちらにしても、20代は代謝がよいので、できてしまったニキビも正しく治療すれば綺麗に治すことができるはずです。

育児も落ち着けばニキビもできにくくなりますので、あきらめずに対処してくださいね。

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